転生貴族のハーレムチート生活

ゼクト

お互いに認知

そして、大量の人間が集まっていることは、エドウィンの国にも伝わっていた。

「エドウィン様、次に攻め込む国に大量の人間が集まっているそうです。」

「何?本当か?」

「はい。すべてが兵かはわかりませんが、とにかく多くの人間が集まっています。エドウィン様はどう考えますか?」

「わからん。正直に言って、この大陸の国は今まで協力というものをしてこなかったのだ。だから、協力しているとは考えずらいな。」

「しかし、我々が攻め滅ぼした国は協力をしていますよ。」

「ああ、それは一つの国になったからな。」

「つまり、協力は基本的にしなくても、一緒の国になってしまえば協力をするということですか・・・それでは、あの国が1つの国になっていたとしたら?」

「それはあるな。まぁ、その可能性は少ないだろう。だって、この大陸に来た時に調べた調査では、そんなに強い大国はなかったからな。」

「わ、わかりました。それでは、今まで通りでいいですか?」

「ああ、しかし、今までよりも人数は多いっぽいから、いつもの兵よりも多く送っておけ。」

「それでは、あの者たちが協力していることになりませんか?」

「いや、協力していなくても、あいつらにとって、俺たちは侵略側なんだから、こっちを攻めて来るだろう。」

「なるほど、でも、それでしたら危ないのではないですか?」

「おそらくだが、連携はできないだろう。言っても、近くにいたやつと責める相手が一緒名だけだからな。」

「わかりました。それでは、いつも以上の兵を送っておきますね。」

「ああ、それでいい。」

こうして、エドウィンの国は、アインの国と属国連合との戦争を始めたのだった。

「アイン様、ついに向こうが動き出しましたね。」

「そうだね。でも、僕のほうは今回は特に何もしないから、その報告もしないよ。」

「大丈夫なんでしょうか?それだといきなり攻め込まれたら・・・」

「それが問題なんだ。ここは言ってしまえば、エドウィンの対処のために来ただけだから、エドウィンの問題を対処した後は基本的に他の人に任せるつもりだったし。」

「そうだったのですか。それでしたら納得です。」

そして、2人はもう一回観戦を再開した。

「イーサン様、敵襲です。」

「本当か?後どれくらいで着く?」

「あと、30分ほどです。」

「なるほど・・・結構近いな。」

「ええ、隣の国の、隣町ですから。」

「まぁいい。それよりも、こっちには人数がいる。あいつらにいきなり協力などできんだろうから、国の兵同士で固まって、一番倒した数が多い国に報酬をやると伝えておいてくれ。ちなみに、味方を殺した数はこちらが把握できるようになっているとも伝えておいてくれ。」

こうして、戦闘が始まるのだった。

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