転生貴族のハーレムチート生活

ゼクト

開戦の時

そして、次の日になった。

「王、1日経ちましたが、今日はどうしますか?」

「今日は、ここの場所の周りにある国を調べて、落とせそうだったら落とす。」

「分かりました。それでは、兵を何人か派遣しますか?」

「ああ、やっておいてくれ。」

そして、宰相は情報収集が得意な兵に国の周りを調べてくるように命令した。

そして、数時間後…

「宰相様、ただいま戻りました。」

「おお、やっと戻ったか。それでここの周りにはどんな国があったんだ?」

「ここの周りには、魔法が特化している国、肉弾戦闘が特化している国、資源が豊富な国がありました。」

「そうか、それで、兵力はどれくらいだったのだ?」

「部下の報告によると、魔法>肉弾>資源の順で強く、資源の国の兵は600、肉弾の国の兵力が4000、魔法の国の兵力も4000でした。しかし、魔法が強いので、魔法の国のほうが強いらしいです。」

「なんか、資源の国は兵力が異常なくらいに少ないな。」

「どうやら、その国は資源を使って大きな城壁を作ったせいで、この大陸にある国では落とせないようです。」

「その城壁を落とすのには何人必要だといわれているんだ?」

「それは、3万人です。」

「3万か…なるほどな。この大陸のレベルが分かったぞ。意外と余裕でいけるかもしれない。」

「本当ですか!?」

「ああ、それでは、このことを王に伝えてくる。」

そして、宰相は王の元に行き、他の国の力を報告した。

「何だと!?それでは、この国は大陸内では超大国ではないか。」

「はい。国民の数では負けていますが、兵力ではどこにも負けていなそうです。」

「そうか。それでは、早速攻め込むぞ!」

「はい。皆にも伝えてきます!」

そして、回線の準備が整ってしまった。

「宰相よ。どこへ向かえば良いのだ?」

「我々は、この大陸の一番東に居ます。ですので、方角で言うと、北西に向かってください。」

「分かった。」

そして、戦争が始まった。

しかし、それは一方的なものだった。

人海戦術によって、簡単に城壁は壊され、内地でぬくぬくと、犯罪者だけを捕まえる仕事をしていた、この国の兵たちは、瞬く間にエドウィン王国に支配されていった。

「エドウィン王、後は城だけです。」

「そうか。一応さっき命令したが、俺等は何人の兵を倒したんだ?」

「約500です。」

「それでは一応、城内には100人の兵が居る訳だな?」

「はい。その通りです。しかし、こっちの兵は犯罪者すら捕まえる仕事をしていないものたちなので、簡単に終わると思います。」

「そうか…しかし、用心してかかれ!この国は資源が豊富ということはお金を持っているだろう。ご信用に強い奴を雇っていてもおかしくない。」

「分かりました!それでは突入します。突撃~!」

そして、城内に居た兵たちを倒していき、残りは玉座の間だけになった。

「王様、下がってください。さっきあなたが言った通り、中で強い者が待っている可能性があります。その場合、一番最初に狙われるのは王様ですので。」

「ああ、分かった。」

そして、エドウィン王国兵は玉座の間に入っていった。

「な、何だお前らは!」

そこにはびっくりしているこの国の王と、数人の兵、そして、装備が良い剣士が居た。

「王よ、ついに俺の出番が来たみたいだな。」

「お、おう。やってくれシルコフスキー」

「任せてください。おい、お前ら。俺が分からない訳ではないよな!」

「分からないが?」

「何だと!俺はこの大陸の東側で最強のシルコフスキーだ。ここで殺されたくなかったら逃げ…」

「みんな、数ではこっちが勝っているんだ。人数で押さえ込めー」

そして、強いらしいシルコフスキーはあっけなく負けてしまった。

そして今回のことで、エドウィンはこっちの大陸は故郷の大陸に対して弱いことも理解して行った

「転生貴族のハーレムチート生活」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く