転生貴族のハーレムチート生活

ゼクト

アルドロス王国

そして、宴が始まってからは、皆、一回アインの下に来てから、用意されていた料理などを食べて、楽しんでいた。

「皆喜んでいるみたいだね。」

「そうですね。このくらい喜んでもらえると、用意した側もうれしいですね。」

「そうだね。」

そして、しばらくすると、他の国の王と話し始める王もでてき始めた。

「やっと、外交の話が始まったね。」

「そうですね。今回の目的のひとつに、我々の印象や私たちの調べていない国の情報収集もありますから。」

「そうだね。でも、やっぱり最優先なのは、僕の国が正直に言って、ほかの国からどう思われているかってことだよね。」

「まぁ、この世界の全ての国が敵になったって、負けませんが。」

「それでもけが人は出ちゃうでしょ?」

「それはさすがに出ると思います。」

「だったら、できるだけこういう情報は知っておかなくっちゃ。」

「はい。」

そして、その後も話を聞いていると、アインの国ではないが、ある国の話が出てきた。

「最近、アルドロス王国が力をつけ始めているな。」

「そうだな。しかも、前回の戦争では無傷で終わったとか。」

「本当か?さすがにけが人がいるだろう?」

「それが、あの国の力って言うのは、なんか1人の力なんだそうだ。」

「つまりあれか?たしかにアルドロス王国の相手は小国ではあったが、国1つを1人で壊したのか?」

「話がそうならそうだな。」

「人間にもまだそんな力を持った奴がいたのか…」

「て言うか、勇者より強くないですか?」

「確かにそうだな。何者なんだろうか?」

そんな会話が会場の1部から聞こえてきた。

「ふ~ん。そんな人がいるんだ。」

「そうですね。今回は転移ではないのですか?」

「うん。最近はあの勇者たち以外はこの世界には来ていないよ。」

「それでは、何故そんなに強い人が生まれたんでしょうか?」

「分からないけど、だいたい、ほかの世界から転生してきたか、僕みたいに人生の中で種族として進化したかのどっちかなんじゃない?さすがに、ただの人間が1人で1国を落とすのは無理だからね。」

「それもそうですね。」

「まぁ、関係はしないだろうけど、一応調べておく?」

「アイン様が決めてください。」

「う~~~ん。それじゃあ、調べなくて良いよ。いざとなったら、倒せば良いし。」

「それでは、他にやることはありますか?」

「いいや。しばらくは仕事は無いよ。」

「分かりました。」

その後も、いろんな国の王としゃべったり、話を盗み聞きしていたが、強い国の話をしたり、厄介な敵を一緒に倒そうとかの話をしていて、バルバロット帝国に攻め込もうと言っている人は1人もいなかった。



しかし、この後、事件は起こった。

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