転生貴族のハーレムチート生活

ゼクト

ダンジョン攻略完了

「よし、49層にも挑もう。」

そういってアインは中に入っていった。

「これは邪竜かな?」

そこにはいかにも触ってはいけないような瘴気が出ている竜がいた。

「グラァァァァァァァァァァ」

いきなりこちらに向かってきたので、反応が遅れてしまった。

「グハッ」

僕は今ステータスを制限しているせいで、大ダメージを受けてしまった。

「くそ、やっぱりステータスに頼っていたのか。」

邪竜の動きは速くて、とても巨体から出てくるとは思えないステータスだった。

そして、邪竜の動きによっておきた風で吹き飛ばされて、動けなくなってしまった。

「この階層からいきなり強くなりすぎじゃないか?」

そしたら邪竜が必殺技みたいな攻撃をしてきたがよけきれずにアインは死んでしまった。

『リミッタ―の存在を確認。ただいまより、リミッターの解除および、蘇生を行います。』

「ふ~。久しぶりにリミッターを解除できたな。正直に言って、男爵になる前から少しはリミッターをかけていて、だんだんと制限を強めていったから完全にない状態は久しぶりか。」

そんなことを行っているとまた、邪竜が突っ込んできたが、今回はアインの体に触れる前に消滅してしまった。

「あ、強すぎて、体から出てくる神気だけで消えちゃった。これはこのダンジョンを出た後はまた制限をつけなきゃな。」

そして49層に用がなくなったアインは50層に向かった。

「どうしよう。また制限をつけておかないと簡単に消えてしまうかな?まぁいいや。入ってから考えよう。」

そしてアインは50層に入ったが、そこには黒塗りの人影があった。

「何だ、これは?」

『この部屋への侵入者を確認。この者のデータを読み取って2倍の強さにします。データ分析開始。』

「これはまさか前世で友達が言っていた、主人公殺しの能力!?友達の話では大体これで主人公はやられているらしいから、僕も危ないのかな?」

アインの能力の2倍となるとものすごいことになるが、このダンジョンは神が創ったもので、アインは神の頂点にいるものだと言うことを、本人は忘れていた。

『解析失敗。この者のステータスはどの神よりも強いため、解析、コピーができませんでした。これによりこのものをダンジョン攻略者として認めます。』

「あ、終わっちゃった。」

『50層攻略者であるアイン様には、本来神にしか作れない鉱石をあげるつもりでしたが、本人がすでに作れるようなので、このダンジョンの管理者をアイン様に渡します。』

「えっ?何がおきているの?」

『その説明は後でしますが、ここでいったん帰りますか?それともこのまま残りますか?』

「あ、一応冒険者ギルドに報告に行かなきゃいけないから一回帰ります。」

『了解しました。それでは地上まで転送します。』

そしてアインは地上に帰ってきた。

「転生貴族のハーレムチート生活」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • 火野目 燐助

    あ、強すぎて、体から出てくる神気だけで消えちゃった。
    ↑吹いたw

    1
  • ノベルバユーザー179677

    管理者をじゃなく管理者権限をにした方が分かりやすいと思うのですが

    2
  • ゼクト

    ありがとうございます。
    報酬は自分で作れてしまいますから。

    アインはこの世で最強。(この世じゃなくても最強。)

    2
  • 咲

    面白いですね。
    この展開は初めて見ました。

    1
  • ノベルバユーザー131039

    アインがマジでチート過ぎる

    2
コメントを書く