異世界転移〜チートすぎました!〜

影狼

第10話(旅路前)

王家の名前に(王様)ウルズとつけました


カタルフィア=シルベア


カタルフィア=ウルズ=シルベア

新しく体力をつけました

スキルと加護を分けました

スキルと加護にLvをつけました

【創造と想像の具現化】を創造魔法に変えました

ステータスの表示の仕方を変えました[3話参照]

属性というのを<魔法スキル>というのに変えました
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王様との話が終わったあと......

「ふう~それにしても旅をして部隊を作れとなあ~」

部隊って言われてもよく分からんしな
メタルギ○ソリッドぐらいでしかそういうの知らんしなあ、あと にーじーろーくーとか。

「まあそんなことはおいおい考えておくとしてみんなと合流しますかね」


.........王宮を歩き回ること10分後......

「どこだ?完全に迷子になってしもうた。」

禅は迷っていた......

「それにしても広すぎなんだよここ。ん?なんだあの扉妙にあそこだけ古くて厳重な感じやな」

禅が見ている先には扉はぼろく錆びているが、鍵が100個ほど付いたものだった

「まあ...見てみたくなるよな」

と禅が扉に近づくと...

ドクン!

「う、な...なんだこれ...頭が...割れそうだ...とりあえず...ここ...を...離れねえと...」

そして扉から少し離れると段々と頭痛が治った。
それにしてもいったい何だったのだろうか
そう考えていると...

「...くもくーん!」

ん?

「八雲くーん!」

お?誰か呼んでるなよし行くか!
そして禅は呼ばれた方に走り出した




後にその扉を開ける日が来るとも知らずに...
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次回へ続きます

更新が遅れて申し訳ない

変更がかなり多いですが了承ください。分かりやすくしていこうと思います。
何かにこれ入れた方がいい!などのご要望があればコメントにお書き下さい!

今回の話も短いですが忙しいのでご了承ください。続きは出来るだけ早く更新します

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コメント

  • ノベルバユーザー206219

    とても面白いです

    0
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