何故か美少女達はなんの取り柄もない俺に異常なまでに絡んでくる件について

Luck

20 ドアの向こう

(注) 話の都合上により、莉奈とのデートを
土曜日から日曜日に変えました。



「暇だ……」
  
今日は土曜日の朝8時
姉は朝から予備校に行っており、家には
俺一人の状態だ。
いい忘れていたが姉は高校3年生の受験シーズンだ
姉が受ける大学はかなりの難関らしい。
一方、俺だが基本休日は特に外出もせず、家でだらだらゲームを
して眠くなったら寝る、俺はこの時間が堪らなく
好きだ。
あぁ…やっぱり働きたくねえなぁ……

昨日は莉奈の事を考えていて、寝るのがかなり遅い
時間になってしまった。
二度寝しようか…と考えていると、リビングの机の上に置いてあった俺の携帯がブルルルと鳴った。

画面を見ればメールが一通
差出人は、「天使だよ★」
なんだこのふざけた名前
てかこいつ絶対志帆だろ……
………絶対に出たくねぇ………
どうせ出たら買い物とかに付き合わされるんだろう。
せっかくの休日をこんな事に使いたくもない
ここはメールの返信をしないで、明日になったら
(ごっめーん、寝てた!てへぺろ★)とでも
言っとけばなんとかなるだろう。

プルルルルル

「今度は電話かよ…」
メールの返信をせずに携帯を放置していたら
またしても音が鳴った。
ここで出たら俺の負けだ、少しうるさいが無視して
よう……

そうして放っといていると……
プルルルルル
プルルルルル
プルルルルル
プルルルルル
プルルルルルプルルルルルプルルルルルプルルルルルプルルルルルプルルルルル

怖い!怖いよ!!
なにこれ?なんかのウイルスでも入ったのかと
疑うレベル。
そうしてビクビクしていると、今度は一通のメール
きた。

(家の玄関開けてみてよ)

……まさかだよな?
家の玄関の前にいる典型的なパターンじゃないよな?
志帆との家はここから30分ぐらいしないと着かない
かなりの距離だ。
……念のために一回見ておくか……
…待てよ?第一、志帆じゃなくて包丁を持った奴
だったらどうするんだ?
志帆というのは俺の勝手な決めつけだ。
何も確証はない。
だが俺の電話番号を知っている奴だから
俺が知っている奴だろうと思うのだが…

一応警戒はしておくか…

そう思い、俺は玄関のドアを開けた。


そしてそこにいたのは…


更新がかなり遅れて申し訳ありませんm(__)m
まだ受験は残っていますが、少し落ち着いたので
この話を投稿しておきました。
今回も文が短いですが…

次回はかなり文章を長くする予定です。
次回もどうか楽しみにしておいてください(-_-)

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コメント

  • こう

    受験頑張ってください
    応援してます

    0
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