何故か美少女達はなんの取り柄もない俺に異常なまでに絡んでくる件について

Luck

2 平和な日常…なのか?

そう、俺は一つの問題に悩まされていた…それは…

「おはよぉ!!雅司!!」

「ぐほぉ!おい…いきなり殴ってくんな!」
 
そう…朝からいきなり背中を本気で叩いてくる彼女
藤原志帆(ふじわらしほ)だ、容姿もかなり良く
面倒見がとても良い。成績も偏差値を70を越える天才
運動神経も良い彼女、クラスの男子からは藤原エンジェルとも言われている、何それ芸能人みたい。
そして彼女は何故か俺に異常に絡んでくる。
まさか俺の事が好き……なんて1%くらいしか思ってないぞ
そう、こいつは男子から人気があり、教室でもよく話しかけてくる、それが悩みなのだ。
他の男子からは殺意の視線がくるし、体育の時間ではドッジボールなんかしたりすると俺だけ集中砲火され
敵味方関係なしにボコボコ当てられる。
めっちゃ痛いです

「あ、そういえば今日の宿題見せてくれ、昨日やり忘れた」

「はぁー?また忘れたの?もうこれで何度目よ?」

「41度目だが何か?」 

「開き直ってるし……じゃあこれで最後ね?次からはやってきてよ?」

「へいへい…」

こいつはこういいながらもなんだかんだ見せてくれるんだよなぁ……昔の俺なら即告白してるだろうな…
そう、俺には辛い過去がある。まあその話また今度で、そんなかんだで学校に着き、自分の教室に入り、一番後ろの席に座る、自分で言うのもなんだが俺は頭がいい、特に国語は学年2位をキープ。ちなみに学年1は志帆だ。だから家ではほとんど勉強をすることなく読書に果てている。 
そして朝のHRが始まるとなにやら教室がざわめき始めた。

「おい聞いたか?今日転校生が来るんだが超絶美少女らしいぞ?」
 
「マジかよ…胸は何カップだ?」

そんな馬鹿げた話を聞いていると後ろの方から声が聞こえた

「よぉ雅司、今日転校生が来るんだっけな?」

「あぁ、別にどうでもいいが」

そう、このクラスで唯一俺に話しかけてくる友達
兵藤陸 中学校はずっと一緒で基本的に友達と呼べる奴はこいつしかいない。

「お前ってほんと女子に興味ねえよなぁ…」

「俺は基本的に読書にしか興味がねえよ…」

「彼女を作ろうという気はないのか?」

「全くない」

「ほほぅ…彼女はいいぞぉ?世界が変わって見える」

「陸、お前彼女出来たのか?てっきりお前も全くそういうのは興味無しだと思っていたが」

「そうなんだよ!しかも相手が年上の大学生女子!
いやぁ…幸せだなぁ…」

「はいはい、オシアワセニ」

そう、こいつはこうやって自慢をしてくるからたまにウザイ、そりゃあ……俺だって彼女くらいほしい
ここ人生16年間一人も出来たことがない
バレンタインデーなんか俺にとっては苦痛でしかない
母親にすら貰えねえなんて悲しすぎるぜ!
いや、母親には貰いたくないな、うん
そんなことを考えていると転校生らしき人物が入ってきた







もうネタが無くなってきました

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コメント

  • アイクハイト

    国語が得意→比企ヶ谷八幡か!?

    0
  • ノベルバユーザー209717

    ふむふむ...俺ガ○ルがお好きなのですかな?

    0
  • Luck

    なるほど…
    アドバイスありがとうございます(*´˘`*)♪

    0
  • 織稚影願

    偏差値70を超える、よりは、IQ150を超える天才ってしたほうがいいかと思います

    1
  • Luck

    一応許可は貰いましたが、拾い画はさすがに駄目ですよね……
    自分で書くことにしますw

    1
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