異世界を追い出された俺はーー元の世界でハーレム作りに勤しみます

Beater

驚いても留まるな

俺氏、ピンチ。

【悲報】俺は人間だとは思われていなかった模様!!

「先輩、え、本当に今走ってました?」
「いや、え、俺が走ってなかったら誰が走ってたの?」
どちらも変なものを呑み込んだような顔をして問い掛けあった。
「「え?」」
静寂が全校生徒の間をすり抜ける。
それこそ俺が如く素早く走り去っていった。
あの語流する黙りこくっている中、最近見なかった龍生が雄叫びを上げた!
「おぉもしれーじゃねーか! あ"あ!?」
この声によって、再び騒めきが訪れた。
ええぇ……喋ってないなぁ、とか思ったらこれかよ!
何考えて生きてんだあの女!?
口をつぐむことの出来る俺は大人を通り越して老人なっちまうわ!
「お……おおっと!? 生徒会メンバー、そしてアンカーである龍生選手がジンガイ勝鬨選手に啖呵を切りましたわぁ! 決勝戦は泥沼せn、ではなく面白いことになりそうですね!」
復活した語流は嬉々と実況(?)を再開した。
なんか本音がだだ漏れだった気もするが、気にしない気にしなーい。
「てか、俺一位で戻ってきたけど

リレー、どうなってんの?」

〜*〜*〜*〜*〜
サボりまくりのBeaterです。
ただいま学校行事で箱根にいまふw
だから短いのは許してください、というわけではありませんよ?
そんなつもりは俺の体重くらいしかありませんよ?((
ではまた次回……

「異世界を追い出された俺はーー元の世界でハーレム作りに勤しみます」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「文学」の人気作品

コメント

コメントを書く