ラブホから始まるラブストーリー

弘沢ネオン

本当の君は、どれ!?

カナと初めての夜を過ごした後は、メールのやり取りをした。

最初の頃は、ふざけて、エッチな会話をして、早く会いたいと話した。

僕も、早くカナをまた抱きたかった。

僕は、精神的、肉体的に、カナにはまっていった。

メールのカナは、可愛らしい21歳の女の子だった。

僕は、彼女が、まだ本気で、僕を好きではないと思っていた。

これから、カナとメールやデート、そして、夜の営みを重ねて行く。

途中から、カナが僕にはまりだした。

本気で、僕のことを、好きになりだした。

やきもちを焼きだしたから

僕とカナの未来は幸せがいいと思う。

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