よくある?異世界物語

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よくある?氷剣

雪視点

戦いが始まりました。私は、まず、氷の剣を作り出し、そして、ほかの魔法を構築しようとしたところで、水球が飛んできました。私は魔法の構築をしつつ、その水球を氷の剣で切り裂きました。すると、その水球が突如凍りつき、私の氷剣が抜けなくなりました。
「え?ええっ!?」
私が戸惑っていると、その凍りついた水球・・・氷球が砕け散り散弾となって私に襲いかかりました。
「くっ!」
私は急いで、剣から手を離し、その場から跳びのき氷の壁を作り出し身を守りました。慌てて作ったから魔力を多めに使ってしまったけれど、加護のお陰でまだまだ魔力に余裕はあります。
「おお!よく無傷できりぬけましたね。」
「びっくりしたよ。なに?あれは。」
「過冷却水です。まあ、水球が何かにぶつかったときに凍り付くように設定したので、飛んでいる間は凍りつくことはないんだよ。」
「なるほどね。」
私は再び氷の剣を作り出そうかとも思いましたが、
「あっ!そういえば・・・」
私は先ほどの試合でできたなぜか、溶けない氷の剣を使うことにしました。
「うーん、何か名前つけたほうがいいのかな?氷剣・エテルネルとかかな。たぶん悠なら、こんな感じで名前をつけると思うし。うん、これでいいね。」
エテルネルをその場で軽く振り、相手に切っ先を突きつけました。とはいえ、この剣で相手に攻撃しても、結界の効果でダメージ0なんだけどね。ただ、かなり、魔法が使いやすくなるはず。だよね。

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