よくある?異世界物語

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閑話・無人島2

本日の3話目(計4話)


エリアス視点

「えっと、ここはどこ?」
目がさめると、そこは森の中でした。
「エリアス、おはよっ!」
「ユキ?おはよう、ここ、どこかわかる?」
そう私が尋ねると、ユキは首を振って、
「さあ?どこだろうね、ここは。」
「確か、普通に宿に泊まっていたはず・・」
「だったね。なんでこんなところに?」
「・・・たしかに不思議ですね。・・・もしかして、ユウかな?」
「悠がどうかしたの?」
「なんとなくだけど、ユウのスキルが暴走したんじゃないかと思って。」
「スキルが暴走することってあるの?」
「ユウのスキルは何回か暴走しているよ。」
「へえ、なら、悠の権能かな?暴走したのは。」
「かな?」
「とりあえず、悠がいないか探そう。」
「近くにいそうかな?」
「いると思う。・・・そういえば、エリアスは魔法使える?」
「えっ?もちろん・・・あれ?」
「やっぱり使えなかった?」
「うん、ユキ、戦いは任せてもいい?」
「もちろん。とはいえ、私も剣が用意できないんだよね。どうしようか。」
「困ったね。」
「ま、隠れながら動くしかないね。」
「そう、だね。」
「とりあえず、木に登って場所を把握しようか。」
「それが良さそう。」
その結果、ここは、島、おそらく無人島であることがわかった。そして、砂浜に人影が見えて、こっちの方に来ていることがわかった。
「悠だよね。」
「ユウですね。」
「ここで待つ?」
「そうしよう。入れ違いになっても嫌だし。」
その後、無事にユウと合流することができ、さらに、リーフェ、ヒカリ、サナ、リアラちゃんとも、合流できた。

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