よくある?異世界物語

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よくある?商国での招待

ユウ視点

「えっと、あなたは?」
「わたくしは、この国の首相の、マクアレア・アレキサンドリアです。本日はようこそいらっしゃいました。」
「あ、えっと、急な訪問になってしまい申し訳ありません。」
「いえ、英雄様に、聖女様といった方々を、待たせるわけにもいきませんから。」
「そういうものでしょうか?」
「ええ、今や、あなた方は、国と同じくらいには丁重に扱うべきですよ。では、そろそろ、部屋に案内させていただきますね。話は、それからにしましょう。」
「あ、はい、わかりました。」
そして僕たちは、マクアレアさんに連れられて、どこか、高級感の漂う部屋に入り、促され、椅子に座りました。
「さて、では、話とは?」
マクアレアさんから、話を振ってくれました。
「あ、はい、えっと、結婚式の招待についてです。」
「なるほど、いつでしょうか?」
「えっと、二ヶ月後の予定です。聖国で準備を進めて貰っています。」
「わかりました。参加しましょう、そして、わたくしたちにも準備を手伝わせていただけますか?具体的には、聖国に優先的に必要な資材をながすようなかたちです。」
「それは、助かります。ただ、僕には、決定権がないので、国どうしで、話しあってください。」
「ええ、もちろんよ。」
こうして、商国の参加も決まりました。次は、どこの国に行こうかな?

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コメント

  • ミラル ムカデ

    ユウ君旅行気分なのかな?

    1
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