よくある?異世界物語

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よくある?忘れていたこと

ユウ視点

お義父さんに、相談した結果、四大国を先にまわってそのあとに小国をまわればそれでいいらしい。まあ、それでいいなら、楽でいいけどね。お義父さんは、紹介状を書いてくれたので、それを貰って、
「ありがとうございました。では、そろそろ行かせてもらいますね。」
「ふむ、もう行くのか。では、娘をよろしく頼むぞ、婿殿。」
「はい、任せてください。」
そうして僕は、姿をくらまして、人のいないところまで行き、転移した。

「・・・あっ!」
「どうしたんですか?ユウさん」
「え、えっとね。キオナたちを呼び出してあげるの忘れてた。」
「・・・あっ。」
「とりあえず、何匹か呼び出して機嫌をとっておこう。流石にみんなは無理だけどね。えっと、『キオナ』『ノワール』『火狐』『イリス』『フルド』『ブランカ』『ケライノ』」
そして、呼び出した瞬間にみんなに突進され、身動きが取れなくなりました。
「痛い、痛い、ごめ、ごめんね。呼び出すの忘れてて。」
しばらく、ペシペシされて、漸く溜飲が下がったのか、みんなが離れました。まあ、怪我をするほどではなかったけど、痛いのは痛いんだよね。本当に忘れててごめんなさい。・・・もしかして他の子もそうなのか?・・・はぁ。

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