よくある?異世界物語

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よくある?アンデットの話

ユウ視点

その後も、別の温泉街に行って、茶色の骨龍、たぶん土属性、青い骨龍、たぶん水属性、そして、たぶん光属性の白い骨龍をそれぞれ、エリアス、リーフェ、リアラちゃんが、倒していきました。白い骨龍って、普通の骨の色じゃない?とも思ったが、象牙色よりもさらに白かったからまあ、良いのかな?ちょっと前まで、あれと同じようなやつに苦戦していたとは思えないくらい簡単に倒せている。
「さて、これで終わりかな?しかし、このタイミングで現れたってことは、悪魔族が何かやったのかな?」
「そうかも知れませんね。まあ、悪魔族の方を先にユウくんが、全て倒してしまいましたけどね。」
「もしこれが正しいとなると、なんであの時に襲われたんだろう?」
「う〜ん、たぶん失敗したんだとおもうよ〜。」
「何に?」
「アンデットの召喚に〜。」
「アンデットねー。どういうやつ?」
「アンデットには〜、2種類あって〜、死体にかりそめの魂を込めたものと〜、霊体のものが〜、いるよ〜。簡単にいうなら、ゾンビやスケルトンみたいなのと〜、ゴーストやレイスみたいなものってことだね〜。」
「ゴーストやレイスって・・・確か、死者の魂は、どんどん記憶なんかが、削れていき、最終的に輪廻の渦に飲み込まれるんだったよね。それだと、ゴーストって、普通に存在できないんじゃ?」
「えっと〜、その削られた記憶とかが〜、溜まって〜、できるんだよ〜。空気が澱んでいる感じかな〜?」
「要は、その澱んだ空気みたいなものがゴーストってことだね。心霊スポットみたいなものか。・・・なんか違うかも?」
とりあえず納得はしました。

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