よくある?異世界物語

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閑話・ユウ○○になるその2part3

4話目


今いる聖国には、多くのクラスメイトがいるので、どこか別の国へ行こう。うーん、たまには、みんなで買い物に行くのも良いかもしれない。では、商国に、向かいましょう。空間を捻じ曲げて、ここと、商国の街の一つルビアの近くの森をつなげました。ボクたちは、そのまま、ルビアへ向かいました。流石に、商国の首都である、商都ディテシアには向かいません。クラスメイトも、そちらにはいるかもしれないからね。ルビアへ入ろうと思い門へと向かおうとして気づきました。そういえば、ボクの身分証明のことは忘れていたな、と。
「ねえ、みんな、ボクの身分証明どうしようか。」
「うーん、今までは、お父様が、作成してくれた身分証明書だったからね。まあ、私たちが保証すれば全く問題ないと思うわよ。」
エリアスは、そう言いました。
「じゃあ、お願い。」
ボクはそう言いました。

ボクたちはなんの問題もなく門をぬけ、ルビアの街中にいます。いやー、無事に入れてよかったなあ。いや、入れなかった方が良かったのかもしれないなんて思っています。なぜって今ボクがいる場所が、服屋さんで、しかもボクが試着室にいることから察してください。今までは、いつも着ていた服が少し変化してユニセックスなデザインだったから許せたけど、流石にあんまり女の子っぽい服を着るのには抵抗が・・・。ボクはそう言いました。すると、みんな悲しそうな目で見てきたので、結局ボクが折れることになりました。エリアスたちは、キャッキャ、ワイワイと、ボクに着せる服を選びはじめました。ま、まあ、スカートとかくらいまでなら・・・。あっ、リーフェが来ましたね。手に持っているのはシンプルなデザインのドレスですか、ま、まあ、これくらいなら・・・そう思って着替えました。
「どう、でしょうか。」
ボクは小首を傾げて、そう言いながら、カーテンを開けました。
「「「「「「・・・・・」」」」」」
「え、えっと、何か言って貰えると・・・」
「・・・とっても可愛いわよ、ゆ、じゃなくて、えっと、シオン。」
「可愛いって言われると、変な感じがするけど、ありがと、エリアス。」

「じゃあ次はわたしのを」
そう言ってエリアスが取り出したものを見て、ボクは思わず逃げ出しました。選ばれたのはあやt・・・水着でした。体力の落ちているボクはすぐに捕まりました。嫌がるボクをサナさんと雪が無理矢理着替えさせて・・・それから後のことは覚えていません。あとで、アイテムボックスを確認したときに、布面積の小さい女性服が大量に入っていたなんてことはない。ぜ、絶対にそんなことは無いんだからね。

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