よくある?異世界物語

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よくある?厄介な敵たち

樹海の魔物は、虫、蛇、それからリビングツリーという動く木の魔物、曼陀羅華いう花の魔物、曼珠沙華という花の魔物、ダンディライオンという花の魔物、ラフレシアという花の魔物、鳳仙花という花の魔物がいた。なんか、元の世界で聞いたことのある名前が多いんだけど。どうして何だろうか?
因みに、曼陀羅華と、曼珠沙華は、なぜかとてもよく似ていて(確か全然違う植物のはずじゃなかったっけ?)なのに、曼陀羅華は、水、曼珠沙華は火以外の魔法を吸収し放ってくるので、非常に倒すのが大変だった。そのうえ、鑑定しても、名前が似ているからね。倒すのに時間がかかった。リビングツリーは、枝を伸ばして、動物を絞め殺す魔物だ。普通の木に混じっているため、常に鑑定を発動しながら進んで行かなくてはならず、頭が痛くなった。ダンディライオンは、植物が集まってライオンのような形をとった魔物だった。力が強いだけでそれほど強くはなかった。ただ、綿毛で視界を塞いでくるのは、そこそこ厄介だった。綿毛にも気配があるから、気配での察知も無理だったし。まあ、嗅覚と、聴覚でなんとかした。ラフレシアは、ただただ臭くて、そのあと、当分は嗅覚が効かなくなり、その後に戦ったダンディライオンは非常に苦戦した。鳳仙花は、倒す直前に弾け飛び、種を弾丸のように飛ばし、攻撃するとともに、大きな音が出るので、聴覚が効かなくなるのと、魔物が集まってくるのとで、ラフレシア、鳳仙花、ダンディライオンという風に戦ったときは、本当に、苦戦した。正直、あいつらとはもう戦いたくない。
とはいえ、鳳仙花によって集まってきた魔物を倒したことで、そのあとは、安全に進むことができた。

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