よくある?異世界物語

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よくある?戦闘シーン

僕は、走って血の匂いの強い方向へむかった。すると、そこには、豪華な馬車があり、馬車を守るように騎士のような人たちが角の生えた狼のような魔物と戦っていた。どうやら騎士側が劣勢のようだ。できればもう少し弱そうな魔物から戦いたかったがそうもいっていられないので加勢することにした。
「加勢します」
「ぐっ、すまん、助かる。」
僕は、返事を聞くや否やアイテムボックスから剣を取り出し狼に、斬りかかった。しかし、バックステップで躱されてしまった。とはいえ、相手と距離が開いたため鑑定を使用した。

名前
種族    ウルホーン
lv15
筋力    70
魔力    13
早さ    113
防御    42
魔攻    2
戦闘スキル
噛みつきlv6 加速lv2 獣の血lv-

加速    使用すると、一瞬だけ、速度を上げる
獣の血 ダメージを受けると、そのダメージに
            応じて与ダメージ量が増える

「んっ?あれ?鑑定の視える情報が減ってる。戦闘に必要ない情報はカットしてくれてるのかな?」
僕はそういうと、噛みつきに気をつけながら剣を振っていく。爪を使って攻撃をしてくることもあるが牙程脅威には感じられない。改めて、スキルの有る無しのちがいを感じることができた。狼の攻撃を避けながら、1つ、2つ、3つ、と斬りつけていくと突如相手が早くなったため僕は、慌てて避けた。
「知ってなかったら、避けられなかったかもな。危ない、危ない。」
そういってより慎重に敵を斬りつけていく。そしてそれを10分程続けたところ狼の巨体は地面に横たわることとなった。

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