これって？ゲーム？異世界？
第５章 第１１６話 全員集合？
第５章 入学試験
第１１６話 全員集合？
前回のあらすじ
カイさんか ショウリのクラブ(仮)を抜ける
トルトレさんの入団を断る
トトナの宿に温泉を造る
紙の井戸の状態が村を訪れる旅人の数に影響するなら、魔物もカウントされるのかな？
村の外でカードモンスターの引換券を使った
ポーンカードの引換券 最低具現化ＭＰ２００
ナイトカードの引換券 最低具現化ＭＰ３００
ビショップカードの引換券 最低具現化ＭＰ３５０
クイーンカードの引換券 最低具現化ＭＰ５００
キングカードの引換券 最低具現化ＭＰ６００
※ルークはまだ無い
「チェスが出来るのかな？ 召喚」
ポーン
ナイト
ビショップ
クイーン
キング
「ショウリ 何してるの？」
「村の紙の井戸が訪問者の人数的なもので、出が変わるなら、モンスターでも増えるのかなって思って」
キング、クイーン、ビショップ、ナイト、ポーン
を、連れて村に入り 井戸の妖精に聞いた
「増えた？」
「はい、増えました ショウリ様のカードモンスターだから増えるのかも 邪気がありませんから」
～～～～～～～～～～～～～～～～～
この井戸は基本、魔物では出は増えない
悪徳商人はなぜかカウントされる
～～～～～～～～～～～～～～～～～
のどかさんに一応断ってから、カードモンスター引き換を具現化しました
ゴールドドラゴン
ファイアペガサス
ストーンホース(亜種)
ウォータエレファント
ハイウィッチLv.90
ビックリ箱
炎 狼
ブリザードタイガー
巨大ドラゴン
サイクロプス
アイスゴーレム
ピーマンドール
ポイズンベア
ボーンライガー
水蜘蛛
コーンフォックス
クサイパンダ
オーケス虎〔弦楽器〕
オーケス虎も１体じゃなぁ～、チェスも１つ足りないし、なら
ルークの召喚を試す
「ルーク召喚」
召喚魔方陣に、ポーン、ナイト、ビショップ、クイーン、キングの魔力を流しながら
(「Ｄ.Ｗ.マスター権限効果、魔法効果の調整 ルーク召喚確率up)
ピカッ ボワン 『ルーク』召喚！
「出来た」
オーケス虎の召喚を試す
「１体じゃ 寂しいし、オーケスらを揃えたいし、オーケス虎召喚」
召喚魔方陣に、オーケス虎の魔力を流しながら
(「Ｄ.Ｗ.マスター権限効果、魔法効果の調整 オーケス虎召喚確率up)
ピカッ ダーンダーンダーンダーン
『オーケス虎〔弦楽器〕』『オーケス虎〔打楽器〕』
『オーケス虎〔木管楽器〕』『オーケス虎〔金管楽器〕』
「出来たけど、武器(楽器)を用意しないといけないのね」(--;)
梅オレンの木から、ヴァイオリン×２を造る
霊木から、フルート、木琴を造る
ミスリルで、トランペットを造る
ロン、スズ、ノイチに見せる
ロンに作らせたいから
ノイチが作れたらなぁと思って
スズは興味津々で見ていた
驚いたことにオルドルが指揮者、執事も出来る
指揮というか『魔物使い』の特技でオーケス虎を操るのだけど中々様になっている
オルダニスキー 指揮者
※語尾に「ダニ」が付くオルドルの名前
オーケス虎〔弦楽器〕『ヴァイオリン１』
オーケス虎〔弦楽器〕『ヴァイオリン２』
オーケス虎〔木管楽器〕『フルート１』
オーケス虎〔打楽器〕『木琴１』
オーケス虎〔金管楽器〕『トランペット１』
※楽器をそのまま名前にした(増える事を見越して数字を付ける)
カードモンスター他も呼び出す
まめじー (四手豆投げ巨人)
ステー(蛇)、クッター(亀)
(スネークテール・クッキータートル)
だん (巨大ダンゴワニ)
たまこ (卵星テントウ)
たまみ (卵星テントウ)
スパロー (精霊喰いの大蜘蛛)
みつお (三尾酒コーピオン)
チョコじろう (四色チョコマジロ)
レモンキング (キングレモンスライム)
あらし (金ピカごぼう嵐)
ツインティー、クロウ、ミニドラン
ライトメル、レフトメル、モモコ(カウントされないけど、呼んだ)
スライム、キラービー、人喰い花、三角ウサギ、二首虹孔雀、大サソリ、大 蟻、大蛾、大蜘蛛、アイアンスパイダー、大カマキリ、カブトムカデ、クワガタトンボ、針毛虫、カマキリトンボ、カマ蜘蛛、大 豚、猪鹿蝶々、ビッグバッド、クロコダイル、カバ力のカバ、アリゲーター、二尾大サソリ、盾サソリ、石サソリ、ブリザードスコーピオン、四鋏大サソリ、毒大蜘蛛、毒大毛虫、麻 痺 蛇、ゴーレム、鉄大サソリ、ストーンゴーレム、二首四手オーガ、スモークタイガー、ボーンタートル、スカルホース、幻影鎧、スカルロード、シャドーライオン、炎 狼、ブリザードウルフ、サンドキャメル、ダークハイエナ、雷 狼、光 狼、雷 熊、ポイズンラビット
ロウ(狼)、コン(狐)、ワンナ(犬) (ケルベロス(亜種))
サイ坊主、スフィンクスクス、スフィンクスダマ、シグナルアントブルー、シグナルアントイエロー、シグナルアントレッド、サイレンサイ、ゴウモウ牛、ゴウモウ暴れ馬、石土偶、鉄土偶、金土偶、銀土偶、ダンスドール、ソングドール、でっかいキャンドル、バンブーウルフ、はんか蝶蛾、吸魔ノミ、ダッシュボール、ミニムカデ、チビ蚊、亀レオ、ポンポコキツネ、ハグイタチ、栗ズリー､ハブラット､笑うにんぎょう､かにくま、ウッドドッグ、スリリス、オルドルキング
亀の助 (巨大狂暴海ガメ)
「ドラゴン系と、亀の助は『小と大』で小さくする」
「な な 何ですか？」
のどかさん達が驚いた
「僕の、カードモンスターたちです 召喚の許可とりましたのよね」
「こ こんなに いたんですか？」
「まだ、いますが 海の魔獣だから、出来なくて」
「まだいるの？」
「僕も、全部(海以外)呼び出すの初めてです」
オーケス虎を入村させた後、オーケス虎の演奏に乗っての大行進、村人たちも最初は驚いていたが、オーケス虎の演奏に楽しくなって、ソングドール、ダンスドールにつられて歌ったり、踊ったりしだした
僕らが驚いたのは
デュークがみんなの前で歌うことだった それも、めちゃくちゃ上手い
村の女性がメロメロになっていた
男たちも涙を流すほど感動していた
何でこうなった？
いつまにか お祭りモードになっていた
魔物たちと輪になって、歌い、踊る
近隣の妖精や精霊まで現れ参加
※聖霊王の魔力と女神のせいらしい 召喚の際の魔力、イヴの魔力で寄ってきた
みつお(三尾酒コーピオン)が、酒を振る舞い
※みつおは三尾から色々な種類の酒を出せるように進化していた(日本酒のような酒、焼酎のような酒、ビールのような酒、ワインのような酒、ブランデーのような酒、ウィスキーのような酒、ウォッカのような強い酒、テキーラのような強い酒、梅酒のような酒、カクテルのような色々な色・味の酒)
団子やクッキー、チョコが配られ
トランドローさんたち村人も料理(出店)を出した
パペル、トルトレが２人でお酒を飲んでいた
(パペルがトルトレに飲ませていた 朝起きたら、隣に寝てた作戦をエナとシーレンが伝授していた)
※僕は、未成年ですから飲めません(この世界では、１５歳から飲酒しても良い、種族ドワーフ等は１０歳で飲酒する子もいるようだ)
メイシモラッタの村には、意外にドワーフが多い事を知る
村長さんもドワーフだった
奥さん、人族、パペルはハーフドワーフ 奥さん似で良かったと思うショウリ達
人族、ドワーフ族、エルフ族、ハーフドワーフ、ハーフエルフ、獣人 魔物、魔獣、妖精や精霊まで
飲んで食べて、歌って、踊って
村長「は～い みなさん 今日はなぜか、お祭りになってしまいましたが、ここらでお開きにいたします」
時間は２１：２１
聞き分けが良い みんなが解散 帰宅した
「挨拶が遅くなりましたが、村長の『カミハ＝カルディ』と言います」
名刺をもらった
「どうも ショウリです」
魔物とこんなに楽しく過ごすとは思いもよりませんでした 的な流れの挨拶をされた
聖霊「女神のイヴ様、聖霊王のショウリ様、はじめまして 木の聖霊の『林道・バウグ』と言います」
名刺をもらった
聖霊まで名刺を持っていた(--;)小さくて見えません
※『小と大』で普通の名刺サイズにしました※
林道「この村にも 妖精の館(メイシモラッタ支店)を作りたいのですが…」
作りました、聖霊王権限で！
村長さんも承諾、村長さんの家の庭に木を作りました、妖精や精霊が１０人勤務？ 林道が長、サブが井戸の妖精
本店(帝都の妖精の館)を繋ぐ印を館の中に付ける(印転移)
※マザーと念話で説明、承認してもらう
※ショウリのスマホのフレンド登録者(聖霊、妖精)のみ転移可能、スマホで転移履歴のチェックが出来る(今はまだ物資の転移は不可)
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
チェスの駒、モンスターはカルタ帝国の魔物ではなかった
隣国東側『卓上Ｇ連合国』の特定地域魔物
オーケス虎は南 海を越えた先、第二の大陸、音楽の都『カラオッケイ国』の特定地域魔物だった
カードの説明に記載されていた
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
◆移動式家の中◆
「ちょっと ハウスを改築したから、５号室のカオルが１０号室に、５号室をロンが使って」
「はい」「解りました」
「１階の客室を会議室にした、クラブ長室も一応造ったから」
チェア「それは良いことです これからの相談などもやりやすいですね」
「客室は２階に転移で移動する部屋を用意してますから、チェアさんたちはそこを利用してください」
「そうですか すいません 解りました」
「インクさんは 女性ですから１人になります」
「… 寂しい」
インクさんがそんなことを言う
「レモンキング 貸してあげる」
エスプリがそんなことを言う
「スキマが一緒に寝たる」
スキマがそんなことを言う
却下されました インクさんに
「それと 図書室を造った まだ、本が無いけどリクエストがあれば、購入していきます 寝室にあった本はそこに移動させてますから」
「ショウリさん、後で私の部屋に来てもらえませんか？」
スズがそんなことを言う
変な想像をしてしまった インクさんがあんな事を言った後だから
「な 何かな？」
「ショウリだけ？」
エスプリが聞く
「ち ち 違います 変な意味ではありません」
赤くなって否定する
明日、９時にメイシモラッタの村を発つことで それぞれ、解散
僕は、スズの部屋に行った
右の肩にエナ、左の肩にシーレンが監視に付いてきた
スズの部屋は散らかしっぱなし…羊皮紙が散乱していた
「これは？」
僕も、エナも、シーレンも驚いた
「あっ すいません」
机の横に積まれた 机の半分くらいの高さになる
数枚 手に取り、見る
デリバリーボックスの思案、付与アイテムのなんやかんや が書かれていた
「ショウリさんに、相談したい事は、ノイチちゃんの武器なんです」
《説明》
ノイチが迷霧の中で武器を持ち変えていたこと、僕がその武器の大きさ等を変えていたこと、エスプリやサンバさんの武器の大きさが変わっていたこと
それらから、ノイチ専用の武器を考えたという
大きくしたり、小さくする魔法
『小と大』スズは名前を知らない
※この魔法を使えるのがショウリ１人だとまだ、知らない(魔法図鑑アプリにも未掲載だと気づいてない)
『形状記憶』の魔法
『理想の姿』
を付与した武器をつくれないか？
『形状記憶』で、短剣、双剣、長剣、長刀の形状を記憶
『理想の姿』で使いたい武器に変える
その時、『小と大』で重さを変えた状態を記憶しておく(自動調整)
エナ、シーレンが驚いた 僕も驚いた
可能だから
ポーチから 紙を出した(１００枚)
「これ、使っていいよ 羊皮紙じゃ 整理し辛いでしょう？」
スズは、泣いて喜んだ
真っ白な紙に罫線を魔法で引いた
スズが驚いた
「これなら、書きやすいです」
ペンはインクを付けて書くタイプ
鉛筆を造った、消ゴムも
「何ですか？これは？」
「え？ 鉛筆と消ゴムだけど 知らない？」
首を横に振る
書いて、消した
「な 何ですか？これは？」
「だから、 鉛筆と消ゴム」
スズは、泣いて喜んだ
「こんな便利な物があったなんて…知りませんでしたぁ～」
「先の黒い部分が字を書ける 間違えたら、消ゴムで優しく消す、強くすると紙が破けるよ」
「黒い部分が短くなったら削る また、書けるから」
スズは、泣いて喜んだ
「紙はまだあるから 無くなったら言ってね」
スズは、泣いて喜んだ
「こんな高級な物(紙や鉛筆、消ゴム)をただでもらうわけにはいきません、体で払います」
「「「却下」」」
僕、エナ、シーレンが同調した
「モンスター広場に行こうか？」
僕らは、モンスター広場にノイチも呼んだ
ミスリル、オリハルコン、神木、神石【】とまゆの糸を融合
融合の際、加護と権限を発揮
ミスリルオリハルコン合金の槍【】【】【】【】が出来る
『形状記憶』『小と大』『理想の姿』『魔力貯蔵庫〈★★☆〉』を付与
ノイチに持たせ、槍の重さを調整
ノイチが槍を遣う
振り回し、突いて、流れるような動き
「はい、これでいいです」
『形状記憶』を発動記憶する
刃先を三又にデーモンスピアに
調整せずにオーケーが出る
『形状記憶』発動記憶する
長刀に刃先を変える、重さを調整
一連の動作確認
「はい、これでいいです」
『形状記憶』発動記憶する
長剣、短剣、双剣(１本)、刀、大剣、斧(両刃、片刃)、ヌンチャク、三節棍、トンファー、ガントレット(武器扱い)、籠手(防具扱い)、小盾
全ての調整、記憶を済ませる
ポーン、ルーク、ナイトを呼び出す
「ポーン ノイチと模擬戦して」
残り１８０６日(1月9日)
1月14日シーズー入学試験
1月17日ワナキオさん結婚式(帝都)
1月23日帝都入学試験
1月末 竜宮城
紙の井戸のカウント
盗賊や山賊でもカウントされない 赤スマホだから
メイシモラッタの村の場合盗賊はまだ出ていない
理由、メイシモラッタの村の回りに試練の迷霧があるから
盗賊等(邪気がある者)は試練の迷霧内で、宝箱が空なので、この村に来るには自分たちで抜けるまでの食料を確保しないといけない そんな盗賊はまだ居ない、ＨＰが１０未満になると強制退霧される (迷霧の外で餓死しても、魔物に襲われても関知せず)
フォロー、いいね ありがとうございます
感想等ありましたら一言お願いします
第１１６話 全員集合？
前回のあらすじ
カイさんか ショウリのクラブ(仮)を抜ける
トルトレさんの入団を断る
トトナの宿に温泉を造る
紙の井戸の状態が村を訪れる旅人の数に影響するなら、魔物もカウントされるのかな？
村の外でカードモンスターの引換券を使った
ポーンカードの引換券 最低具現化ＭＰ２００
ナイトカードの引換券 最低具現化ＭＰ３００
ビショップカードの引換券 最低具現化ＭＰ３５０
クイーンカードの引換券 最低具現化ＭＰ５００
キングカードの引換券 最低具現化ＭＰ６００
※ルークはまだ無い
「チェスが出来るのかな？ 召喚」
ポーン
ナイト
ビショップ
クイーン
キング
「ショウリ 何してるの？」
「村の紙の井戸が訪問者の人数的なもので、出が変わるなら、モンスターでも増えるのかなって思って」
キング、クイーン、ビショップ、ナイト、ポーン
を、連れて村に入り 井戸の妖精に聞いた
「増えた？」
「はい、増えました ショウリ様のカードモンスターだから増えるのかも 邪気がありませんから」
～～～～～～～～～～～～～～～～～
この井戸は基本、魔物では出は増えない
悪徳商人はなぜかカウントされる
～～～～～～～～～～～～～～～～～
のどかさんに一応断ってから、カードモンスター引き換を具現化しました
ゴールドドラゴン
ファイアペガサス
ストーンホース(亜種)
ウォータエレファント
ハイウィッチLv.90
ビックリ箱
炎 狼
ブリザードタイガー
巨大ドラゴン
サイクロプス
アイスゴーレム
ピーマンドール
ポイズンベア
ボーンライガー
水蜘蛛
コーンフォックス
クサイパンダ
オーケス虎〔弦楽器〕
オーケス虎も１体じゃなぁ～、チェスも１つ足りないし、なら
ルークの召喚を試す
「ルーク召喚」
召喚魔方陣に、ポーン、ナイト、ビショップ、クイーン、キングの魔力を流しながら
(「Ｄ.Ｗ.マスター権限効果、魔法効果の調整 ルーク召喚確率up)
ピカッ ボワン 『ルーク』召喚！
「出来た」
オーケス虎の召喚を試す
「１体じゃ 寂しいし、オーケスらを揃えたいし、オーケス虎召喚」
召喚魔方陣に、オーケス虎の魔力を流しながら
(「Ｄ.Ｗ.マスター権限効果、魔法効果の調整 オーケス虎召喚確率up)
ピカッ ダーンダーンダーンダーン
『オーケス虎〔弦楽器〕』『オーケス虎〔打楽器〕』
『オーケス虎〔木管楽器〕』『オーケス虎〔金管楽器〕』
「出来たけど、武器(楽器)を用意しないといけないのね」(--;)
梅オレンの木から、ヴァイオリン×２を造る
霊木から、フルート、木琴を造る
ミスリルで、トランペットを造る
ロン、スズ、ノイチに見せる
ロンに作らせたいから
ノイチが作れたらなぁと思って
スズは興味津々で見ていた
驚いたことにオルドルが指揮者、執事も出来る
指揮というか『魔物使い』の特技でオーケス虎を操るのだけど中々様になっている
オルダニスキー 指揮者
※語尾に「ダニ」が付くオルドルの名前
オーケス虎〔弦楽器〕『ヴァイオリン１』
オーケス虎〔弦楽器〕『ヴァイオリン２』
オーケス虎〔木管楽器〕『フルート１』
オーケス虎〔打楽器〕『木琴１』
オーケス虎〔金管楽器〕『トランペット１』
※楽器をそのまま名前にした(増える事を見越して数字を付ける)
カードモンスター他も呼び出す
まめじー (四手豆投げ巨人)
ステー(蛇)、クッター(亀)
(スネークテール・クッキータートル)
だん (巨大ダンゴワニ)
たまこ (卵星テントウ)
たまみ (卵星テントウ)
スパロー (精霊喰いの大蜘蛛)
みつお (三尾酒コーピオン)
チョコじろう (四色チョコマジロ)
レモンキング (キングレモンスライム)
あらし (金ピカごぼう嵐)
ツインティー、クロウ、ミニドラン
ライトメル、レフトメル、モモコ(カウントされないけど、呼んだ)
スライム、キラービー、人喰い花、三角ウサギ、二首虹孔雀、大サソリ、大 蟻、大蛾、大蜘蛛、アイアンスパイダー、大カマキリ、カブトムカデ、クワガタトンボ、針毛虫、カマキリトンボ、カマ蜘蛛、大 豚、猪鹿蝶々、ビッグバッド、クロコダイル、カバ力のカバ、アリゲーター、二尾大サソリ、盾サソリ、石サソリ、ブリザードスコーピオン、四鋏大サソリ、毒大蜘蛛、毒大毛虫、麻 痺 蛇、ゴーレム、鉄大サソリ、ストーンゴーレム、二首四手オーガ、スモークタイガー、ボーンタートル、スカルホース、幻影鎧、スカルロード、シャドーライオン、炎 狼、ブリザードウルフ、サンドキャメル、ダークハイエナ、雷 狼、光 狼、雷 熊、ポイズンラビット
ロウ(狼)、コン(狐)、ワンナ(犬) (ケルベロス(亜種))
サイ坊主、スフィンクスクス、スフィンクスダマ、シグナルアントブルー、シグナルアントイエロー、シグナルアントレッド、サイレンサイ、ゴウモウ牛、ゴウモウ暴れ馬、石土偶、鉄土偶、金土偶、銀土偶、ダンスドール、ソングドール、でっかいキャンドル、バンブーウルフ、はんか蝶蛾、吸魔ノミ、ダッシュボール、ミニムカデ、チビ蚊、亀レオ、ポンポコキツネ、ハグイタチ、栗ズリー､ハブラット､笑うにんぎょう､かにくま、ウッドドッグ、スリリス、オルドルキング
亀の助 (巨大狂暴海ガメ)
「ドラゴン系と、亀の助は『小と大』で小さくする」
「な な 何ですか？」
のどかさん達が驚いた
「僕の、カードモンスターたちです 召喚の許可とりましたのよね」
「こ こんなに いたんですか？」
「まだ、いますが 海の魔獣だから、出来なくて」
「まだいるの？」
「僕も、全部(海以外)呼び出すの初めてです」
オーケス虎を入村させた後、オーケス虎の演奏に乗っての大行進、村人たちも最初は驚いていたが、オーケス虎の演奏に楽しくなって、ソングドール、ダンスドールにつられて歌ったり、踊ったりしだした
僕らが驚いたのは
デュークがみんなの前で歌うことだった それも、めちゃくちゃ上手い
村の女性がメロメロになっていた
男たちも涙を流すほど感動していた
何でこうなった？
いつまにか お祭りモードになっていた
魔物たちと輪になって、歌い、踊る
近隣の妖精や精霊まで現れ参加
※聖霊王の魔力と女神のせいらしい 召喚の際の魔力、イヴの魔力で寄ってきた
みつお(三尾酒コーピオン)が、酒を振る舞い
※みつおは三尾から色々な種類の酒を出せるように進化していた(日本酒のような酒、焼酎のような酒、ビールのような酒、ワインのような酒、ブランデーのような酒、ウィスキーのような酒、ウォッカのような強い酒、テキーラのような強い酒、梅酒のような酒、カクテルのような色々な色・味の酒)
団子やクッキー、チョコが配られ
トランドローさんたち村人も料理(出店)を出した
パペル、トルトレが２人でお酒を飲んでいた
(パペルがトルトレに飲ませていた 朝起きたら、隣に寝てた作戦をエナとシーレンが伝授していた)
※僕は、未成年ですから飲めません(この世界では、１５歳から飲酒しても良い、種族ドワーフ等は１０歳で飲酒する子もいるようだ)
メイシモラッタの村には、意外にドワーフが多い事を知る
村長さんもドワーフだった
奥さん、人族、パペルはハーフドワーフ 奥さん似で良かったと思うショウリ達
人族、ドワーフ族、エルフ族、ハーフドワーフ、ハーフエルフ、獣人 魔物、魔獣、妖精や精霊まで
飲んで食べて、歌って、踊って
村長「は～い みなさん 今日はなぜか、お祭りになってしまいましたが、ここらでお開きにいたします」
時間は２１：２１
聞き分けが良い みんなが解散 帰宅した
「挨拶が遅くなりましたが、村長の『カミハ＝カルディ』と言います」
名刺をもらった
「どうも ショウリです」
魔物とこんなに楽しく過ごすとは思いもよりませんでした 的な流れの挨拶をされた
聖霊「女神のイヴ様、聖霊王のショウリ様、はじめまして 木の聖霊の『林道・バウグ』と言います」
名刺をもらった
聖霊まで名刺を持っていた(--;)小さくて見えません
※『小と大』で普通の名刺サイズにしました※
林道「この村にも 妖精の館(メイシモラッタ支店)を作りたいのですが…」
作りました、聖霊王権限で！
村長さんも承諾、村長さんの家の庭に木を作りました、妖精や精霊が１０人勤務？ 林道が長、サブが井戸の妖精
本店(帝都の妖精の館)を繋ぐ印を館の中に付ける(印転移)
※マザーと念話で説明、承認してもらう
※ショウリのスマホのフレンド登録者(聖霊、妖精)のみ転移可能、スマホで転移履歴のチェックが出来る(今はまだ物資の転移は不可)
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
チェスの駒、モンスターはカルタ帝国の魔物ではなかった
隣国東側『卓上Ｇ連合国』の特定地域魔物
オーケス虎は南 海を越えた先、第二の大陸、音楽の都『カラオッケイ国』の特定地域魔物だった
カードの説明に記載されていた
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
◆移動式家の中◆
「ちょっと ハウスを改築したから、５号室のカオルが１０号室に、５号室をロンが使って」
「はい」「解りました」
「１階の客室を会議室にした、クラブ長室も一応造ったから」
チェア「それは良いことです これからの相談などもやりやすいですね」
「客室は２階に転移で移動する部屋を用意してますから、チェアさんたちはそこを利用してください」
「そうですか すいません 解りました」
「インクさんは 女性ですから１人になります」
「… 寂しい」
インクさんがそんなことを言う
「レモンキング 貸してあげる」
エスプリがそんなことを言う
「スキマが一緒に寝たる」
スキマがそんなことを言う
却下されました インクさんに
「それと 図書室を造った まだ、本が無いけどリクエストがあれば、購入していきます 寝室にあった本はそこに移動させてますから」
「ショウリさん、後で私の部屋に来てもらえませんか？」
スズがそんなことを言う
変な想像をしてしまった インクさんがあんな事を言った後だから
「な 何かな？」
「ショウリだけ？」
エスプリが聞く
「ち ち 違います 変な意味ではありません」
赤くなって否定する
明日、９時にメイシモラッタの村を発つことで それぞれ、解散
僕は、スズの部屋に行った
右の肩にエナ、左の肩にシーレンが監視に付いてきた
スズの部屋は散らかしっぱなし…羊皮紙が散乱していた
「これは？」
僕も、エナも、シーレンも驚いた
「あっ すいません」
机の横に積まれた 机の半分くらいの高さになる
数枚 手に取り、見る
デリバリーボックスの思案、付与アイテムのなんやかんや が書かれていた
「ショウリさんに、相談したい事は、ノイチちゃんの武器なんです」
《説明》
ノイチが迷霧の中で武器を持ち変えていたこと、僕がその武器の大きさ等を変えていたこと、エスプリやサンバさんの武器の大きさが変わっていたこと
それらから、ノイチ専用の武器を考えたという
大きくしたり、小さくする魔法
『小と大』スズは名前を知らない
※この魔法を使えるのがショウリ１人だとまだ、知らない(魔法図鑑アプリにも未掲載だと気づいてない)
『形状記憶』の魔法
『理想の姿』
を付与した武器をつくれないか？
『形状記憶』で、短剣、双剣、長剣、長刀の形状を記憶
『理想の姿』で使いたい武器に変える
その時、『小と大』で重さを変えた状態を記憶しておく(自動調整)
エナ、シーレンが驚いた 僕も驚いた
可能だから
ポーチから 紙を出した(１００枚)
「これ、使っていいよ 羊皮紙じゃ 整理し辛いでしょう？」
スズは、泣いて喜んだ
真っ白な紙に罫線を魔法で引いた
スズが驚いた
「これなら、書きやすいです」
ペンはインクを付けて書くタイプ
鉛筆を造った、消ゴムも
「何ですか？これは？」
「え？ 鉛筆と消ゴムだけど 知らない？」
首を横に振る
書いて、消した
「な 何ですか？これは？」
「だから、 鉛筆と消ゴム」
スズは、泣いて喜んだ
「こんな便利な物があったなんて…知りませんでしたぁ～」
「先の黒い部分が字を書ける 間違えたら、消ゴムで優しく消す、強くすると紙が破けるよ」
「黒い部分が短くなったら削る また、書けるから」
スズは、泣いて喜んだ
「紙はまだあるから 無くなったら言ってね」
スズは、泣いて喜んだ
「こんな高級な物(紙や鉛筆、消ゴム)をただでもらうわけにはいきません、体で払います」
「「「却下」」」
僕、エナ、シーレンが同調した
「モンスター広場に行こうか？」
僕らは、モンスター広場にノイチも呼んだ
ミスリル、オリハルコン、神木、神石【】とまゆの糸を融合
融合の際、加護と権限を発揮
ミスリルオリハルコン合金の槍【】【】【】【】が出来る
『形状記憶』『小と大』『理想の姿』『魔力貯蔵庫〈★★☆〉』を付与
ノイチに持たせ、槍の重さを調整
ノイチが槍を遣う
振り回し、突いて、流れるような動き
「はい、これでいいです」
『形状記憶』を発動記憶する
刃先を三又にデーモンスピアに
調整せずにオーケーが出る
『形状記憶』発動記憶する
長刀に刃先を変える、重さを調整
一連の動作確認
「はい、これでいいです」
『形状記憶』発動記憶する
長剣、短剣、双剣(１本)、刀、大剣、斧(両刃、片刃)、ヌンチャク、三節棍、トンファー、ガントレット(武器扱い)、籠手(防具扱い)、小盾
全ての調整、記憶を済ませる
ポーン、ルーク、ナイトを呼び出す
「ポーン ノイチと模擬戦して」
残り１８０６日(1月9日)
1月14日シーズー入学試験
1月17日ワナキオさん結婚式(帝都)
1月23日帝都入学試験
1月末 竜宮城
紙の井戸のカウント
盗賊や山賊でもカウントされない 赤スマホだから
メイシモラッタの村の場合盗賊はまだ出ていない
理由、メイシモラッタの村の回りに試練の迷霧があるから
盗賊等(邪気がある者)は試練の迷霧内で、宝箱が空なので、この村に来るには自分たちで抜けるまでの食料を確保しないといけない そんな盗賊はまだ居ない、ＨＰが１０未満になると強制退霧される (迷霧の外で餓死しても、魔物に襲われても関知せず)
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