【嫌われ体質】自覚したら最強?かも
(81)1/10000!
(81)1/10000!
「【神眼】」
『聖杯』(黒)
レア度:《神級》★★☆☆☆☆☆↓↓
《霊力:0/50000》
特長:《生涯》一人一回スキル・特技を付与出来る。 ※1回霊力10消費※
※本人の能力に見合ったスキルや特技を、発動確率 1/3で付与。付与成功確率50%※
※イレイセ語で表記されている。
「これは、本物だぞ。本人に見合ったスキルや特技を 発動確率1/3で付与、付与成功確率50%。って、イレイセ語で書かれている。今は霊力が0で使えないみたいだ。」
「イレイセ語? 貴方、イレイセ語が読めるの?」
「そういう体質だ」
「本人に見合った能力が発動確率と付与成功確率で考えると6人に1人くらいの付与って事だろ?」
「誕生の儀は平民が多いの、だから、付与出来たら特別な子って事だったの。だから、気づかなかったわ、イレイセ語なんて読める鑑定士居なかったから。」
「使えるようには、ならないのかしら?霊力なんてチャージ出来るものじゃ無いし…」
「霊力譲渡すれば、使えるんじゃないか?」
「霊力譲渡? 誰が霊力が譲渡出来るの?精霊か神様にお願いするしかないじゃない」
「俺、出来るぞ、霊力譲渡」
「「えー!」」
テレサ、ビューティーが驚く。
「どうして? 貴方、霊力を持ってるの?」
「霊力あるぞ」
テレサが俺に祈る。手を合わせる
「何やってんだ?」
「貴方が神の御使いだったなんて」
「違うから、俺はそんなんじゃないから」
「霊力は、精霊に合ったときに貰っただけだ。」
「え? 貴方は精霊に合ったの?どこで、いつ?」
「忘れた」
「今更だけど、貴殿方の名前を教えてもらえる?」
「今更だな、俺は、だいすけ、ごしき・だいすけだ。」
「ボクは、アメイヤ。パパはだいすけ、ママは紅、ランコママもママ、ウナもママ、ビューティーもママ」
「へ? ママが四人?」
「紅です、だいすけ様の第一夫人です。」
「イダリベス・ブ=ランコ、だいすけさんの第二夫人です」
「ウナ・ブリーダ、だいすけの第三夫人です」
「ビューティー、だいすけさんの第四夫人になる予定」
「ごしき様は、貴族でしたか…聞いたことのないお名前、どちらの貴族ですか? 貴族に見えませんね」
「見えなくて当然、俺は貴族じゃない」
「え? でも、奥様が四人って…大商人でしたか?」
「平民だ、只の冒険者だ」
「そうでしたか…、人には人に見合った器があります、ごしき様の器は四人の奥様を幸せに出来る器なのでしょうね。見てみたいものです。」
「器を見る? 『ごしき』と呼ばれるのには馴れてない、だいすけでいい」
「解りました、だいすけ様ですね、私には、【診断】というスキルがあります。このスキルは相手のステータスや内面を覗けるスキルです、これのお陰で、教皇に成れたのです。」
「『診断』って、病気などを見るんじゃないのか?」ん?診察か?
「病気も見れます、ステータスを見るときは、相手の目を見ます。」
「目を見ないとダメなのか…、通りで俺達のステータスを見れてないわけだ」
「【診断】させてもらっても宜しいですか?」
「俺は良いが?」
「ボクも」「私も構いません。」「私もいいよ」「ワタシもいい」「皆さんが良いのに私だけ断ったら変ですね」
「どなたから見せてもらえます?」
「この中で、驚かれないヤツは居ないな…、紅で、免疫着けるか?」
呆れる、紅、ウナ、ランコ、ビューティー、微笑むアメイヤ。頭に『?』のテレサ。
「では、紅さん、【診断】させてもらいますね、私の目を見つめてもらえますか?」
紅が、テレサの目を見つめる
テレサは、ビクン とし、一度、紅から離れ、瞬きして、再度【診断】する。
§§§§ ステータス(銀) §§§§
名前:紅《ビッグレッドドラゴン》
種族:ドラゴン
性別:メス (122歳)
レベル:111 [ L ]
身分保証クラス:従魔/ごしき・だいすけの第一夫人
主人:ごしき・だいすけ
P・C:『アンドレ・アルス』(6:深緑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ゴーストバスター
ゴーレムバスター
ドラゴンスレイヤー
試練の塔20(上級)クリア者
§ § § § § § § § § § § § §
H P:7394 369,720(/369,720)
M P:4735 236,762(/236,762)
攻撃力:4593 (229,648)
防御力:6754+200 (327,681)
魔攻撃:4520 (226,017)
魔防御:4720+200 (226,017)
力 :3769 (188,460)
丈夫さ:6570 (328,508)
魔 力:3665 (183,273)
敏捷性:2759 (137,944)
器用さ:3396 (169,778)
賢 さ:2941 (147,040)
運 :61
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【火属性強化体質】
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
魔法属性:火90%、闇10%
火属性耐性、闇属性耐性
【念話】【会話能力】【人化】【身体操作】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
装備:紅の服+200(魔+200)
アクセサリー:貯魔の指輪
※紅が人化するとステータスが1/50となる
「驚きました、紅さんは、竜人ではなく、ドラゴンの人化した姿だったのですね、それに、アメイヤちゃんは、紅さんのお子さんでは無い。」
「そんなことも解るのか?」
「はい、紅さんは、出産の経験がありませんから」
ボン 紅から何が出た
紅、ウナ、ランコ、ビューティーが赤くなる。
「でも、アメイヤちゃんは…。竜人ですよね?だいすけ様との間のお子様のよう」
俺、紅、アメイヤを見比べる
「それは、アメイヤを『診断』したときに解る。次は、ウナだな」
「ウナさんも特別な方なのですね、では、【診断】します、目を見つめて下さい。」
ウナがテレサの目を見つめる
テレサが目を見開く
§§§§ ステータス(黄緑) §§§§
名前:ウナ・ブリーザ
種族:妖精族
職業:風の妖精
性別:女 20歳
レベル:44/100 [ ー ] [ L(赤) ]
身分保証クラス:妖精/ごしき・だいすけの第三夫人
素質:ー
P・C:『アンドレ・アルス』(6:深緑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ドラゴンスレイヤー
試練の塔20(上級)クリア
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
使役魔獣:空飛ぶ絨毯(憑依魔獣)
§ § § § § § § § § § § § §
H P:1225(/1225)
M P:1335(/1335)
攻撃力:1114
防御力:1211 +防具33、
魔攻撃:1127
魔防御:1127
力 :410
丈夫さ:469
魔 力:418
敏捷性:265
器用さ:257
賢 さ:411
運 :38
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
魔法属性:風100%
風属性耐性
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【念話】【身体調整】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
〈装備〉
装備:妖精の丈夫な服(+33)
アクセサリー:貯魔の指輪
「驚きました、ウナさんは、妖精だったのですね、だいすけさんは、何者ですか?」
「お楽しみは、最後だ。ビューティー」
「はい、だいすけ様にはそういう勿体ぶる所があるのですね」ビューティーが微笑む
ビューティーがテレサの目を見つめる
§§§§ ステータス(白) §§§§
名前:ビューティー《サキュバス/****》
種族:魔族(小悪魔)
性別:女 (20歳)
レベル:41 [ L(赤) ]
身分保証クラス:従魔/ごしき・だいすけ第四夫人《???》
主人:ごしき・だいすけ
P・C:『アンドレ・アルス』(6:深緑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【闇属性強化体質】闇属性には強い
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
魔法属性:火20%、水10%、土10%、闇60%
火属性耐性、闇属性耐性
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ゴーストバスター
ゴーレムバスター
アンデッドキラー
§ § § § § § § § § § § § §
H P:1031(/1031)
M P:2079(/2079)
攻撃力:1336 +300
防御力:1344 +300
魔攻撃:1551
魔防御:1851 +300
力 :558
丈夫さ:570
魔 力:1294
敏捷性:747
器用さ:564
賢 さ:558
運 :88
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【魅了】【幻惑】【誘惑】【念話】【会話能力】【理想の姿】【隠蔽】【隠密】【鑑定】【魔力感知】【分析】
『道具収納』『猫足』『闇目』『鷹の目』『地獄耳』『解錠』『並列思考』『詠唱短縮』『詠唱破棄』『無言詠唱』
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
武器:三又の槍+300
防具:ゴシックスカート+300(魔+300)
アクセサリー:貯魔の指輪
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「驚きました、ビューティーさんは、魔族の方だったのですね、だいすけさんの従魔…。どこで、お知り合いに?」
「ベッドの中。」
「ビューティー、そのお尻合いじゃないから」
「解ってもらえて嬉しいです」
赤くなるビューティー
続く…
*スキル・特技を募集*
アメイヤ、ウナ、紅、ランコ、ビューティーのスキル・特技を募集。
(※だいすけのは一応決めてます※)
ハズレでもいいですよ、ユニークスキル・特技をコメント下さい。
今回採用されなくても、他の話で使うかもしれません。
〈作者の呟き〉
ビューティーの本名を考えないと…。
そちらも丸投げ?募集します
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
フォロー、いいね ありがとうございます
感想・誤字報告等ありましたら一言お願いします
「【神眼】」
『聖杯』(黒)
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《霊力:0/50000》
特長:《生涯》一人一回スキル・特技を付与出来る。 ※1回霊力10消費※
※本人の能力に見合ったスキルや特技を、発動確率 1/3で付与。付与成功確率50%※
※イレイセ語で表記されている。
「これは、本物だぞ。本人に見合ったスキルや特技を 発動確率1/3で付与、付与成功確率50%。って、イレイセ語で書かれている。今は霊力が0で使えないみたいだ。」
「イレイセ語? 貴方、イレイセ語が読めるの?」
「そういう体質だ」
「本人に見合った能力が発動確率と付与成功確率で考えると6人に1人くらいの付与って事だろ?」
「誕生の儀は平民が多いの、だから、付与出来たら特別な子って事だったの。だから、気づかなかったわ、イレイセ語なんて読める鑑定士居なかったから。」
「使えるようには、ならないのかしら?霊力なんてチャージ出来るものじゃ無いし…」
「霊力譲渡すれば、使えるんじゃないか?」
「霊力譲渡? 誰が霊力が譲渡出来るの?精霊か神様にお願いするしかないじゃない」
「俺、出来るぞ、霊力譲渡」
「「えー!」」
テレサ、ビューティーが驚く。
「どうして? 貴方、霊力を持ってるの?」
「霊力あるぞ」
テレサが俺に祈る。手を合わせる
「何やってんだ?」
「貴方が神の御使いだったなんて」
「違うから、俺はそんなんじゃないから」
「霊力は、精霊に合ったときに貰っただけだ。」
「え? 貴方は精霊に合ったの?どこで、いつ?」
「忘れた」
「今更だけど、貴殿方の名前を教えてもらえる?」
「今更だな、俺は、だいすけ、ごしき・だいすけだ。」
「ボクは、アメイヤ。パパはだいすけ、ママは紅、ランコママもママ、ウナもママ、ビューティーもママ」
「へ? ママが四人?」
「紅です、だいすけ様の第一夫人です。」
「イダリベス・ブ=ランコ、だいすけさんの第二夫人です」
「ウナ・ブリーダ、だいすけの第三夫人です」
「ビューティー、だいすけさんの第四夫人になる予定」
「ごしき様は、貴族でしたか…聞いたことのないお名前、どちらの貴族ですか? 貴族に見えませんね」
「見えなくて当然、俺は貴族じゃない」
「え? でも、奥様が四人って…大商人でしたか?」
「平民だ、只の冒険者だ」
「そうでしたか…、人には人に見合った器があります、ごしき様の器は四人の奥様を幸せに出来る器なのでしょうね。見てみたいものです。」
「器を見る? 『ごしき』と呼ばれるのには馴れてない、だいすけでいい」
「解りました、だいすけ様ですね、私には、【診断】というスキルがあります。このスキルは相手のステータスや内面を覗けるスキルです、これのお陰で、教皇に成れたのです。」
「『診断』って、病気などを見るんじゃないのか?」ん?診察か?
「病気も見れます、ステータスを見るときは、相手の目を見ます。」
「目を見ないとダメなのか…、通りで俺達のステータスを見れてないわけだ」
「【診断】させてもらっても宜しいですか?」
「俺は良いが?」
「ボクも」「私も構いません。」「私もいいよ」「ワタシもいい」「皆さんが良いのに私だけ断ったら変ですね」
「どなたから見せてもらえます?」
「この中で、驚かれないヤツは居ないな…、紅で、免疫着けるか?」
呆れる、紅、ウナ、ランコ、ビューティー、微笑むアメイヤ。頭に『?』のテレサ。
「では、紅さん、【診断】させてもらいますね、私の目を見つめてもらえますか?」
紅が、テレサの目を見つめる
テレサは、ビクン とし、一度、紅から離れ、瞬きして、再度【診断】する。
§§§§ ステータス(銀) §§§§
名前:紅《ビッグレッドドラゴン》
種族:ドラゴン
性別:メス (122歳)
レベル:111 [ L ]
身分保証クラス:従魔/ごしき・だいすけの第一夫人
主人:ごしき・だいすけ
P・C:『アンドレ・アルス』(6:深緑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ゴーストバスター
ゴーレムバスター
ドラゴンスレイヤー
試練の塔20(上級)クリア者
§ § § § § § § § § § § § §
H P:7394 369,720(/369,720)
M P:4735 236,762(/236,762)
攻撃力:4593 (229,648)
防御力:6754+200 (327,681)
魔攻撃:4520 (226,017)
魔防御:4720+200 (226,017)
力 :3769 (188,460)
丈夫さ:6570 (328,508)
魔 力:3665 (183,273)
敏捷性:2759 (137,944)
器用さ:3396 (169,778)
賢 さ:2941 (147,040)
運 :61
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【火属性強化体質】
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
魔法属性:火90%、闇10%
火属性耐性、闇属性耐性
【念話】【会話能力】【人化】【身体操作】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
装備:紅の服+200(魔+200)
アクセサリー:貯魔の指輪
※紅が人化するとステータスが1/50となる
「驚きました、紅さんは、竜人ではなく、ドラゴンの人化した姿だったのですね、それに、アメイヤちゃんは、紅さんのお子さんでは無い。」
「そんなことも解るのか?」
「はい、紅さんは、出産の経験がありませんから」
ボン 紅から何が出た
紅、ウナ、ランコ、ビューティーが赤くなる。
「でも、アメイヤちゃんは…。竜人ですよね?だいすけ様との間のお子様のよう」
俺、紅、アメイヤを見比べる
「それは、アメイヤを『診断』したときに解る。次は、ウナだな」
「ウナさんも特別な方なのですね、では、【診断】します、目を見つめて下さい。」
ウナがテレサの目を見つめる
テレサが目を見開く
§§§§ ステータス(黄緑) §§§§
名前:ウナ・ブリーザ
種族:妖精族
職業:風の妖精
性別:女 20歳
レベル:44/100 [ ー ] [ L(赤) ]
身分保証クラス:妖精/ごしき・だいすけの第三夫人
素質:ー
P・C:『アンドレ・アルス』(6:深緑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ドラゴンスレイヤー
試練の塔20(上級)クリア
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
使役魔獣:空飛ぶ絨毯(憑依魔獣)
§ § § § § § § § § § § § §
H P:1225(/1225)
M P:1335(/1335)
攻撃力:1114
防御力:1211 +防具33、
魔攻撃:1127
魔防御:1127
力 :410
丈夫さ:469
魔 力:418
敏捷性:265
器用さ:257
賢 さ:411
運 :38
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
魔法属性:風100%
風属性耐性
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【念話】【身体調整】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
〈装備〉
装備:妖精の丈夫な服(+33)
アクセサリー:貯魔の指輪
「驚きました、ウナさんは、妖精だったのですね、だいすけさんは、何者ですか?」
「お楽しみは、最後だ。ビューティー」
「はい、だいすけ様にはそういう勿体ぶる所があるのですね」ビューティーが微笑む
ビューティーがテレサの目を見つめる
§§§§ ステータス(白) §§§§
名前:ビューティー《サキュバス/****》
種族:魔族(小悪魔)
性別:女 (20歳)
レベル:41 [ L(赤) ]
身分保証クラス:従魔/ごしき・だいすけ第四夫人《???》
主人:ごしき・だいすけ
P・C:『アンドレ・アルス』(6:深緑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【闇属性強化体質】闇属性には強い
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
魔法属性:火20%、水10%、土10%、闇60%
火属性耐性、闇属性耐性
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ゴーストバスター
ゴーレムバスター
アンデッドキラー
§ § § § § § § § § § § § §
H P:1031(/1031)
M P:2079(/2079)
攻撃力:1336 +300
防御力:1344 +300
魔攻撃:1551
魔防御:1851 +300
力 :558
丈夫さ:570
魔 力:1294
敏捷性:747
器用さ:564
賢 さ:558
運 :88
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【魅了】【幻惑】【誘惑】【念話】【会話能力】【理想の姿】【隠蔽】【隠密】【鑑定】【魔力感知】【分析】
『道具収納』『猫足』『闇目』『鷹の目』『地獄耳』『解錠』『並列思考』『詠唱短縮』『詠唱破棄』『無言詠唱』
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
武器:三又の槍+300
防具:ゴシックスカート+300(魔+300)
アクセサリー:貯魔の指輪
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「驚きました、ビューティーさんは、魔族の方だったのですね、だいすけさんの従魔…。どこで、お知り合いに?」
「ベッドの中。」
「ビューティー、そのお尻合いじゃないから」
「解ってもらえて嬉しいです」
赤くなるビューティー
続く…
*スキル・特技を募集*
アメイヤ、ウナ、紅、ランコ、ビューティーのスキル・特技を募集。
(※だいすけのは一応決めてます※)
ハズレでもいいですよ、ユニークスキル・特技をコメント下さい。
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