俺、覇王になりました。

旧ネオン道理

3話 ぼっちの俺に友達が...

本編の前に僕は受験生なので、テスト期間はできませんが、それいがいは、毎日1回以上投稿したいと思います。
この作品は、僕にとって処女作なので誤字や、意味の分からない言葉があると思います、その時はコメ欄で教えてください!フォロー&コメ欄待ってます!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
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そう、俺の目の前には今まさに地球ではお目にかかることは無いであろう、『魔物』がいる。
これが俺の異世界生活初めての戦闘か、
まぁ俺Lv.のかてとなれ!
<鑑定>
名前:無し 種族:覇王 Lv.1
<能力>
筋力:650
耐久:400
敏捷:500
魔力:1500
魔攻:2500
魔防:250

<スキル>
剣術Lv.1

<ユニーク魔法>
水魔道

<称号>
水龍神の加護 忌みの子 半魔半龍
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なんか、TUEEEE。
スキル的には拒絶と言う最強防御があるから負けないであろうけどなぁ
逃げるか?いや俺が使えない魔法を、いや、その先魔道を使えるなんて許すまじ!いざ勝負。俺はアイテムBOXから剣をとって戦闘態勢になった

俺はゴブリンに、刹那に使って一瞬で詰めた、そして剣を振るった、がしかし、瞬時に詰めたのはいいがステータスの差で見られ剣で受けられた、そしてゴブリンは、反撃してきた、その瞬間俺は剣で受けられなかったので拒絶を使う

拒絶を使った時や、刹那を使った時に脱力感を感じた。
どうやら魔力は∞でも魔力が抜ける感じはあるようだ、

俺はそれから、スキルを使うことなく剣術だけでいった。

自分で言うのもなんだが素晴らしい剣だった。なんというか綺麗な剣筋だと思う。

それから俺はこのゴブリンに、負けること無く、勝つことなくで1時間戦った。

なんかそれは、他人から見たら『死闘』であったであろう。

戦いの最中になんかうるうるした目でこちらをみてきた。

どっからとも無く声が聞こえてきた

<テイムLv.1>を覚えました。
「ゴブリン(忌み)が仲間になりたそうです。仲間にしますか?」

おぉー仲間だと!?ぼっちな俺に友達がやったー

<テイム>
「ゴブリンが仲間になりました。名前を付けてください。」

んんー名前かぁー何にしようどうせなら人っぽい名前がいいな

地球では俺は覇道なんて変な名前だったから将希って名前はどうだ。

ゴブリン(忌み)が将希になりました。

覇王種の名ずけにより進化します。

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