死神始めました
第48話 溜まりに溜まったお仕事
やはり僕が気にしていたとうり神としての仕事は、溜まっていたようで・・・今は、その仕事を必死にやっているところだ。まず、魂の回収だが、1億個も回収しなければならなくなっていた。1千万個とかならまだわかるが億まで行くとは思っていなかった。その後その魂の運命を決めなければならないので相当な苦労である。しかし今は、アレミトと飛鳥が居るのでかなり早く進んでいる。
ア「もう、なんでこんな溜めたのよバカ!!」
浩「悪い悪い」
飛「絶対思ってないでしょ!!」
なぜこれほどまでに溜まったかというと、ただ単に僕が国造りに夢中だったからである。一ヶ月以上サボっていたのでこうなってしまったのだ。そして、なぜアレミトや、飛鳥がいるのかというと、強引に連れてきたからである。これを僕は、毎回一人で終わらせてたんだぞ。どれだけ大変だったと思ってるんだ。とりあえず今は魂の回収に専念しよう。
数時間後
「「「や、やっと終わった〜」」」
だが、真に大変なのは運命決めである。簡単そうに見えるのだろうがかなり、難しい。なぜならいつどこでどの種族に生まれ寿命は全体のバランスを取れるようにしなければならない。おまけに体力を相当使うのだ。
数日後、
「「「・・・」」」
もう疲れ果てて何もしゃべれなくなっていた。
うち帰ってぱっぱと寝よう。
ア「もう、なんでこんな溜めたのよバカ!!」
浩「悪い悪い」
飛「絶対思ってないでしょ!!」
なぜこれほどまでに溜まったかというと、ただ単に僕が国造りに夢中だったからである。一ヶ月以上サボっていたのでこうなってしまったのだ。そして、なぜアレミトや、飛鳥がいるのかというと、強引に連れてきたからである。これを僕は、毎回一人で終わらせてたんだぞ。どれだけ大変だったと思ってるんだ。とりあえず今は魂の回収に専念しよう。
数時間後
「「「や、やっと終わった〜」」」
だが、真に大変なのは運命決めである。簡単そうに見えるのだろうがかなり、難しい。なぜならいつどこでどの種族に生まれ寿命は全体のバランスを取れるようにしなければならない。おまけに体力を相当使うのだ。
数日後、
「「「・・・」」」
もう疲れ果てて何もしゃべれなくなっていた。
うち帰ってぱっぱと寝よう。
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