二次元美少女と恋をしたいっ!←そんなことさせないですよ?
第43話 チョッ〇ーぁあ!!!
「なんかすげー視線感じんな。怨念とかこもってる感じの」
桃が俺の腕をちょこんとつまむようにして掴んでからと言うもの、俺に向けられる視線が多くなった気がする。
掴む前は、俺を一瞬見た後すぐに視線を逸らしていた感じなのだが、今感じているのは怨念怨み呪縛と、俺を呪おうとする視線ばかりだ。
「私たちがカップルに見えるからじゃないですか?」
「そうか?まぁそう言われればそうかもな」
桃の言う通り、この状況は知らないやつからしたらカップルに見えるのかもしれない。
実態は全然違うが、俺が逆の立場だったら、なに金髪3次元美少女と歩いてんだコラ。見せびらかしてんじゃねーぞコラ。リア充は爆ぜろっ!!
い、いいもん!帰ったら俺だって金髪碧眼巨乳二次元美少女と浴衣デートするもん!
と心の中で呪った挙句自分を慰めるまでをワンセットでやる。
ははーん。分かったぞ。
この視線を感じる理由が。
大半がヤローから感じる視線だから、このヤロー達も俺と同じ理由もしくは、なにキモイ顔のくせに金髪3次元美少女と歩いてんだコラ。顔がキモイんだよコラ。いっぺん鏡見て出直してこいコラ。と思ってるに違いない。
なにそれ。ただ俺ディスられてるだけじゃん。
いや、確かに顔がキモイけどさ。そこまで言わなくても。
「どうしたんですか陽向くん!?顔がものすごく暗いですよ!?」
「おう。気にすんな。顔がキモイのは元からだからさ」
「陽向くんはもう少し前向きに考えるようにしましょうよ?さっきも言いましたけど、陽向くんの顔はカッコイイですし、陽向くんが感じてる視線もただの嫉妬かもしれませんよ?」
「嫉妬?なんで?」
「女の子と一緒にお祭りを回ってるからですよ」
「なんで3次元の女の子と祭りを一緒に回って嫉妬されなきゃならねーんだ?」
「ほんとうに不思議そうな顔をしないで下さいよ。言った私が悲しくなります」
しゅんとする桃。
その桃を見てか、視線がさらに強まり俺を殺すような殺気まで放ってくる。
つか、3次元(笑)の女の子と一緒に祭りを回るだけで嫉妬って。全然意味わからないんですけど(笑)。
羨ましがる要素とか皆無なんですけど。いや待て。
もしこれが桃ではなく中学生だったら……最高だな!
逆の立場だったら、殺気を込めた硬球を男めがけて全力投球してるところだぜっ!
☆
「ひ、陽向くん!ちょ、チョッ〇ーです!チョ〇パーですよ!陽向くん!」
「分かった。分かったから落ち着け桃。視線が一気に集まって恥ずかしいから」
例によって屋台通りを歩いていたら、桃のチョ〇パーセンサーがゲゲゲのなんちゃらの鬼太郎の如くピンと反応した。
テンションダダ上がりの桃の視線を追って見てみると、射的屋の景品として置かれているのか台のど真ん中にチョッ〇ーが鎮座していた。
祭り限定のコスチュームなのかハッピを着ている。
『おい。あの金髪の子景品のチョッ〇ーが欲しいみたいだぞ』
『なに!?そうとなれば俺らでとってあの子にプレゼントしよう!』
『そうだな!そうすれば……ケヒヒ』
なんだが下衆な会話が聞こえてきた。
3次元の女の子にプレゼントするとか意味わかんね。
「良かったな。あいつらがプレゼントしてくれるみたいだぞ。取れるかは知らんが」
「私は陽向くんに取ってもらいたいな〜なんて」
「は?なんで俺が3次元(笑)の女の子のために」
「部室に置いてあるアニメBlue-rayを間違って砕いちゃうかもしれません。ぐすん」
「よし!任せろ桃!俺がお前のために取ってきてやる」
間違ってBlue-rayを砕く状況がいまいち分からないが、嫁を守るためにはこらくらいお安い御用さ!ハハハ!
でも目の前の男共が邪魔だな。
ちょっくらよけてもらおうか。
あのすいません
「あ?てめーら」
通してもらっていいですか?
「失せろ」
『ひ、ヒィ!!す、すいませんっした!!!』
良かった。素直に通してくれた。
「陽向くんはもやはわざとやってるんじゃないですか?」
「なんのことだ?」
呆れて言ってくる桃の言葉の意味が俺にはさっぱり分らなかった。
☆
「おっ。いらっしゃいお兄さん!」
射的屋に辿り着くと、店番なのか阪神〇イガースのユニフォームを着た小さな女の子がいた。
小さな女の子といっても俺や桃に比べればというだけであって、見た目から想像するに中学2年生と言ったところだ。
発展途上の胸、健やかな脚、穢れの知らない幼さの残る顔……
中学生は最高だぜっ!
「どうしたのお兄さん?まだ景品も取ってないのにガッツポーズして」
「いや気にすんなと伝えてくれ。桃」
「なんで私に言うんですか。はぁ。最近は人見知りもなくなったと思ってたんですけど」
いやでもこれは人見知りじゃなくてチキンなんですかね?
と続ける桃。
いや違うから。チキンじゃねーから!
ただちょっと緊張して話せれないだけだからっ!
くそっ!俺の心臓がもっと強ければ!
デュふふ。ねぇ今どんなパンツ穿いてるの?って聞くところなの
「あ、もしもし乙女さんですか?ここになんちゃってチキンDQNの変態がいるんですけど」
「うぉぉあぁぁいっ!!桃ぉおおおお!!!」
「陽向くんうるさいですよ?電話している時には静かにするという」
「うるせー!どこにかけてんだコラぁあ!俺はまだ捕まりたくねー!」
「犯罪を犯しているという自覚はあるんですね」
汚物をみるような目で俺を見る桃は、はぁとため息をついた後スマホを巾着袋の中へとしまった。
なんだよ電話は冗談なのかよ。
まじ心臓に悪いからそういうのは辞めようね?
「あのーお兄さんたち?」
「あぁすいません。お店の前で騒いでしまって」
「ううん。全然OKだよ!むしろこんな美男美女が店の前に居てくれるだけで売り上げがうなぎのぼりだよっ!」
「良かったな桃。美人って言われてるぞ」
「何を言ってるんですか?陽向くんも美男子って言われてるじゃないですか」
俺が美男子だと!?
(ヾノ・∀・`)
この中学生の目は大丈夫なのか?
俺が付きっきりで目を見てやろうか?
☆
「おじょ、おじょ、おじょじょお嬢さん。1回いいかな」
震える手をどうにかして抑えながら、中学生の女の子の小さな手にお金を渡す。
「どれだけ緊張してるんですか」
うるせーぞ桃!神聖なる中学生の女の子にお金を渡すんだぞ?緊張しないわけがないだろ!
「はい。丁度ですね!頑張って下さい!お兄ちゃん!なんちゃって」
「うぉおおお!!お兄ちゃん妹のために頑張るぞー!!!」
「私のために頑張ってくれるんですよねっ!?」
なんか桃の声が聞こえたが関係ねー!
まさか、中学生の女の子にお兄ちゃんと呼ばれるのがこんなにも素晴らしいなんて!
妹さ〇いればいいの主人公の気持ちも分かるってものだ!
目標はトニートニー〇ョッパー。
妹のために俺はっ!未来を切り開くっ!!!
目標をセンターに入れて、発射ぁあ!
ズドォオオーン!!
……射的屋の置いてあるピストルからは到底想像も出来ないような音が響いた。
「チョッ〇ーぁあ!!!」
桃の悲鳴もまた響いた。
☆
「ぐすん。ぐすん。酷いです陽向くん。チ〇ッパーをあんな風にしちゃうなんて」
屋台通りを進みながら、桃は鼻を鳴らして泣いている。
嘘泣きなのか本当に泣いているのか俺にはさっぱり見分けがつかない。
「うっ。わりぃ桃。でもさ威力は本物に比べてないとはいえロケットランチャーもどきを置いてあるあの店もどうかと思うぞ?」
俺が撃ったのは射的屋に置いてある普通のピストルではなく、本物に比べてだいぶ威力のないロケットランチャーもどきだった。
撃った瞬間、物凄い音と共に発射した弾はチョッ〇ーめがけて真っ直ぐに飛び、跡形もなくチョ〇パーを吹き飛ばした。
「あちゃー。間違ってお父さんのロケットランチャー置いてちゃったよー」
と、店番の女の子はアハハと笑いながら言っていた。お父さんいや、お義父さんのご職業はなんですか?ていうか、店の半分吹き飛ばされてんのにノリが軽いな。
理由はどうであれ弁償しようと思ったのだが、店主であろう女の子のお父さんがやって来て、どうせ趣味でやってたことだからと弁償しなくても良くなった。
いやでもと払おうとしようとしたが、ガチムチのスキンヘッドにいいからと言われれば引くしかない。
怖い!ガチムチスキンヘッド怖い!
だから俺は責任を取るためにあの女の子と結婚しようと思いましたまる
「なんで最後結婚の話になってるんですか?」
「いや、やっぱり責任と言ったら結婚だと思ってさ。俺も男だし、責任は」
「あの子も成長するんですよ?いつまでも中学生というわけでは……」
「あの子は一生成長しない気がする」
「期待に満ちあふれた目で失礼なこと言わないでください」
私の胸だってこれからなんです。
私の戦いはこれからも続きます!
と続ける桃。
いや、これからも続きますってアニメじゃ最終話とかの話じゃねーかよ。成長できねーぞ。
桃が俺の腕をちょこんとつまむようにして掴んでからと言うもの、俺に向けられる視線が多くなった気がする。
掴む前は、俺を一瞬見た後すぐに視線を逸らしていた感じなのだが、今感じているのは怨念怨み呪縛と、俺を呪おうとする視線ばかりだ。
「私たちがカップルに見えるからじゃないですか?」
「そうか?まぁそう言われればそうかもな」
桃の言う通り、この状況は知らないやつからしたらカップルに見えるのかもしれない。
実態は全然違うが、俺が逆の立場だったら、なに金髪3次元美少女と歩いてんだコラ。見せびらかしてんじゃねーぞコラ。リア充は爆ぜろっ!!
い、いいもん!帰ったら俺だって金髪碧眼巨乳二次元美少女と浴衣デートするもん!
と心の中で呪った挙句自分を慰めるまでをワンセットでやる。
ははーん。分かったぞ。
この視線を感じる理由が。
大半がヤローから感じる視線だから、このヤロー達も俺と同じ理由もしくは、なにキモイ顔のくせに金髪3次元美少女と歩いてんだコラ。顔がキモイんだよコラ。いっぺん鏡見て出直してこいコラ。と思ってるに違いない。
なにそれ。ただ俺ディスられてるだけじゃん。
いや、確かに顔がキモイけどさ。そこまで言わなくても。
「どうしたんですか陽向くん!?顔がものすごく暗いですよ!?」
「おう。気にすんな。顔がキモイのは元からだからさ」
「陽向くんはもう少し前向きに考えるようにしましょうよ?さっきも言いましたけど、陽向くんの顔はカッコイイですし、陽向くんが感じてる視線もただの嫉妬かもしれませんよ?」
「嫉妬?なんで?」
「女の子と一緒にお祭りを回ってるからですよ」
「なんで3次元の女の子と祭りを一緒に回って嫉妬されなきゃならねーんだ?」
「ほんとうに不思議そうな顔をしないで下さいよ。言った私が悲しくなります」
しゅんとする桃。
その桃を見てか、視線がさらに強まり俺を殺すような殺気まで放ってくる。
つか、3次元(笑)の女の子と一緒に祭りを回るだけで嫉妬って。全然意味わからないんですけど(笑)。
羨ましがる要素とか皆無なんですけど。いや待て。
もしこれが桃ではなく中学生だったら……最高だな!
逆の立場だったら、殺気を込めた硬球を男めがけて全力投球してるところだぜっ!
☆
「ひ、陽向くん!ちょ、チョッ〇ーです!チョ〇パーですよ!陽向くん!」
「分かった。分かったから落ち着け桃。視線が一気に集まって恥ずかしいから」
例によって屋台通りを歩いていたら、桃のチョ〇パーセンサーがゲゲゲのなんちゃらの鬼太郎の如くピンと反応した。
テンションダダ上がりの桃の視線を追って見てみると、射的屋の景品として置かれているのか台のど真ん中にチョッ〇ーが鎮座していた。
祭り限定のコスチュームなのかハッピを着ている。
『おい。あの金髪の子景品のチョッ〇ーが欲しいみたいだぞ』
『なに!?そうとなれば俺らでとってあの子にプレゼントしよう!』
『そうだな!そうすれば……ケヒヒ』
なんだが下衆な会話が聞こえてきた。
3次元の女の子にプレゼントするとか意味わかんね。
「良かったな。あいつらがプレゼントしてくれるみたいだぞ。取れるかは知らんが」
「私は陽向くんに取ってもらいたいな〜なんて」
「は?なんで俺が3次元(笑)の女の子のために」
「部室に置いてあるアニメBlue-rayを間違って砕いちゃうかもしれません。ぐすん」
「よし!任せろ桃!俺がお前のために取ってきてやる」
間違ってBlue-rayを砕く状況がいまいち分からないが、嫁を守るためにはこらくらいお安い御用さ!ハハハ!
でも目の前の男共が邪魔だな。
ちょっくらよけてもらおうか。
あのすいません
「あ?てめーら」
通してもらっていいですか?
「失せろ」
『ひ、ヒィ!!す、すいませんっした!!!』
良かった。素直に通してくれた。
「陽向くんはもやはわざとやってるんじゃないですか?」
「なんのことだ?」
呆れて言ってくる桃の言葉の意味が俺にはさっぱり分らなかった。
☆
「おっ。いらっしゃいお兄さん!」
射的屋に辿り着くと、店番なのか阪神〇イガースのユニフォームを着た小さな女の子がいた。
小さな女の子といっても俺や桃に比べればというだけであって、見た目から想像するに中学2年生と言ったところだ。
発展途上の胸、健やかな脚、穢れの知らない幼さの残る顔……
中学生は最高だぜっ!
「どうしたのお兄さん?まだ景品も取ってないのにガッツポーズして」
「いや気にすんなと伝えてくれ。桃」
「なんで私に言うんですか。はぁ。最近は人見知りもなくなったと思ってたんですけど」
いやでもこれは人見知りじゃなくてチキンなんですかね?
と続ける桃。
いや違うから。チキンじゃねーから!
ただちょっと緊張して話せれないだけだからっ!
くそっ!俺の心臓がもっと強ければ!
デュふふ。ねぇ今どんなパンツ穿いてるの?って聞くところなの
「あ、もしもし乙女さんですか?ここになんちゃってチキンDQNの変態がいるんですけど」
「うぉぉあぁぁいっ!!桃ぉおおおお!!!」
「陽向くんうるさいですよ?電話している時には静かにするという」
「うるせー!どこにかけてんだコラぁあ!俺はまだ捕まりたくねー!」
「犯罪を犯しているという自覚はあるんですね」
汚物をみるような目で俺を見る桃は、はぁとため息をついた後スマホを巾着袋の中へとしまった。
なんだよ電話は冗談なのかよ。
まじ心臓に悪いからそういうのは辞めようね?
「あのーお兄さんたち?」
「あぁすいません。お店の前で騒いでしまって」
「ううん。全然OKだよ!むしろこんな美男美女が店の前に居てくれるだけで売り上げがうなぎのぼりだよっ!」
「良かったな桃。美人って言われてるぞ」
「何を言ってるんですか?陽向くんも美男子って言われてるじゃないですか」
俺が美男子だと!?
(ヾノ・∀・`)
この中学生の目は大丈夫なのか?
俺が付きっきりで目を見てやろうか?
☆
「おじょ、おじょ、おじょじょお嬢さん。1回いいかな」
震える手をどうにかして抑えながら、中学生の女の子の小さな手にお金を渡す。
「どれだけ緊張してるんですか」
うるせーぞ桃!神聖なる中学生の女の子にお金を渡すんだぞ?緊張しないわけがないだろ!
「はい。丁度ですね!頑張って下さい!お兄ちゃん!なんちゃって」
「うぉおおお!!お兄ちゃん妹のために頑張るぞー!!!」
「私のために頑張ってくれるんですよねっ!?」
なんか桃の声が聞こえたが関係ねー!
まさか、中学生の女の子にお兄ちゃんと呼ばれるのがこんなにも素晴らしいなんて!
妹さ〇いればいいの主人公の気持ちも分かるってものだ!
目標はトニートニー〇ョッパー。
妹のために俺はっ!未来を切り開くっ!!!
目標をセンターに入れて、発射ぁあ!
ズドォオオーン!!
……射的屋の置いてあるピストルからは到底想像も出来ないような音が響いた。
「チョッ〇ーぁあ!!!」
桃の悲鳴もまた響いた。
☆
「ぐすん。ぐすん。酷いです陽向くん。チ〇ッパーをあんな風にしちゃうなんて」
屋台通りを進みながら、桃は鼻を鳴らして泣いている。
嘘泣きなのか本当に泣いているのか俺にはさっぱり見分けがつかない。
「うっ。わりぃ桃。でもさ威力は本物に比べてないとはいえロケットランチャーもどきを置いてあるあの店もどうかと思うぞ?」
俺が撃ったのは射的屋に置いてある普通のピストルではなく、本物に比べてだいぶ威力のないロケットランチャーもどきだった。
撃った瞬間、物凄い音と共に発射した弾はチョッ〇ーめがけて真っ直ぐに飛び、跡形もなくチョ〇パーを吹き飛ばした。
「あちゃー。間違ってお父さんのロケットランチャー置いてちゃったよー」
と、店番の女の子はアハハと笑いながら言っていた。お父さんいや、お義父さんのご職業はなんですか?ていうか、店の半分吹き飛ばされてんのにノリが軽いな。
理由はどうであれ弁償しようと思ったのだが、店主であろう女の子のお父さんがやって来て、どうせ趣味でやってたことだからと弁償しなくても良くなった。
いやでもと払おうとしようとしたが、ガチムチのスキンヘッドにいいからと言われれば引くしかない。
怖い!ガチムチスキンヘッド怖い!
だから俺は責任を取るためにあの女の子と結婚しようと思いましたまる
「なんで最後結婚の話になってるんですか?」
「いや、やっぱり責任と言ったら結婚だと思ってさ。俺も男だし、責任は」
「あの子も成長するんですよ?いつまでも中学生というわけでは……」
「あの子は一生成長しない気がする」
「期待に満ちあふれた目で失礼なこと言わないでください」
私の胸だってこれからなんです。
私の戦いはこれからも続きます!
と続ける桃。
いや、これからも続きますってアニメじゃ最終話とかの話じゃねーかよ。成長できねーぞ。
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