お試しスワッピングにのめり込んだ美人母娘の行く末

りんしつ

瑞葉と沙月のビデオ撮影2

1月5日。私たちはビデオ撮影を始めた。まずは寝起きのシーン。ピンクのネグリジェ姿のまま、酷い寝癖やあどけない口もと。はだけた胸もとにフォーカスしていく。次に赤のサンタ服に着替えるが、着替えのシーンを長くとった。あえてオーバーニーソックスを履かず生足をアピール。私たちは屋外に出て近くの小さな公園で撮影した。小雪がちらつき、恰好の撮影日和。私たちは雪だるまを作ったりするなどしゃがんだ姿にこだわって撮影した。次はそそくさと部屋に戻り、私服に着替えて温水プールへ。更衣室で私はピンクのビキニ。沙月は紺のスク水姿。プールサイドに着くや私たちはペアを組んで準備体操。3脚にカメラを固定して撮影した。小ぶりなふくらみを大きく見せるにはユサユサ揺らすしかない。続いて個々に分かれて地べたで屈伸運動。徐々に股を開いていくが、あえて尺を長めにした。「サービスシーンは長めにしないと」「そうね。私たち劣勢だからね」次を落とせば1勝3敗1分けになり、ズルズルいく可能性がある。それだけは何としても避けないといけない。屈伸運動が終わるとシュノーケルを装着。私は黒地に赤。娘は青地に黄色のゴーグル。太くて黒いホースを咥え込み、さり気なく欲求不満をアピールした。シュノーケルを外すと今度は園児用の浮輪をからだに通し、カナヅチをアピール。ソレが済むや飛び込み台に移動し、水に怯える姿にこだわって撮影した。そそくさと着替えを済ませて帰宅し、次は白のトレーナーとショーツ姿。私は黒。沙月は白。撮影はマンションの通路で行ったが、いつ人が来るかわからないスリルを堪能できた。部屋に戻り、今度は白のカッターシャツにショーツ姿。私はパープル。娘はピンクに履き替えて撮影に臨んだ。先ほどまで屋外にいたせいか歯の根が合わないが、怯えたような表情はトロイもぜひ見たいはず。最後はピンクのネグリジェ姿だが、いまいち物足りない。真冬の撮影のせいかボリューム感に乏しい。私たちは[石の森]の早苗みたいに娼婦まがいの活動ができないのを残念がった。三浦綾子の初期の作品だが、アレが異世界で極めて高く評価されている。「向こうの庶民は魔法戦士に連なる作品が欲しいみたいね」「うん。日本には意外と少ないからね」私たちは寝落ちする瞬間をカメラに収め、撮影を終えた。私たちは新作アニメ[カラフルBOX]のシナリオを任された。白倉里恵と杉岡敦は18歳と14歳の幼馴染だが、故人の須永母娘に挑んだ。34歳の美月と16歳の杏子は恰好のお相手になるはず。里恵は煮えきらない敦を訓練する意味で対戦に臨んだが、意外な展開がこの2人を待っていた。そもそも魔法戦士の対戦システムは真剣にお相手を探す婚活でもある。須永母娘はスワッピングをためらわず里恵が杏子。敦が美月と矛を交えるシーンも少なくない。すると姉妹と母子の戦いみたいになり、戦局はこう着した。里恵が凛々しく戦えば幼馴染が美月に可愛がられて甘い吐息を漏らした。敦が雄々しく戦えば自分が激しく責め立てられ、髪を振り乱してよがり狂った。すると杏子までもが姉みたいな里恵とのマッチアップに燃え、何だかおかしな雰囲気が醸成されていく。本来ならば自身の凛々しく戦う姿を見せることで敦を本気にさせるのが趣旨のはず。なのにいつしか趣旨を外れ、自分たちがお相手に育成される立場になった。だが表向きはそうでなく、確かに私たちが凛々しく戦う姿があった。単純に2人が同時に責め立てられるシーンが少ないだけ。もちろん里恵と敦も奮闘し、しばしば須永母娘を圧倒。だがなかなかこう着状態を打開するには至らなかった。しかも図ったようなタイミングで元の鞘に収まることがある。すると今度は里恵が美月に。敦が杏子にはぐくまれることに。里恵の誤算は敦の成長が鈍化したこと。須永母娘が魅力に溢れ、しかも幼馴染の露出度高めのコスチュームに身を包んだ姿も眩しく映る。となればどうしたって紅顔の美少年の奪い合いになり、時には三つ巴の痴話喧嘩に発展したりもした。それだけ14歳の幼き魔法戦士は魅力に溢れていたのだが、彼は悩んだ。何しろ1択が3択にまで増え、かと言って幼馴染の里恵を見捨てるわけにもいかない。だがその里恵までもが須永母娘に呑み込まれ、淫らな空気が醸成された。だが表向きは里恵と敦が凛々しく戦い、見栄えのする新技をお披露目していた。美月と杏子は更に攻勢を強め、プライベートビデオを撮り敦に見せた。更には里恵のビデオ教育まで始まり、仲睦まじいはずの2人は分断されていった。だが須永母娘は里恵たちを気に入り早期決着を望まない。あくまでも長いスパンで里恵と敦を自分好みにカスタマイズしていくことが決められた。紅顔の美少年のビデオ教育まで始まり、敦までもが美月と杏子の手に堕ちた。数年後。里恵は12歳。敦は8歳児に引き戻され、魔法戦士を目指すよう美月たちに尻を叩かれた。

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