先祖代々騙される家系の私ですが、お家の借金を返済し親孝行するべく冒険者になり強くなります!〜借金を返済する為の旅がいつのまにか魔王討伐の旅になってました。これが夏休みの出来事だよ〜
第五十三話任務再開
第五十三話任務再開
私はテシウスたちを砂羽城街(さわじょうがい)に転移させた直後に絡んできた奴らをとっとと殺してあいつらに会いに行く
初っ端(しょっぱな)から本気で殺る
ジャラジャラ
「とっておきだ。"装飾・人形工場(チャームドールファブリーク)"今までの全ての身体と魔力を素材に自動人形(オートマタ)を作成しろ!!」
『作成までおよそ五分かかりますがよろしいですか?』
「とっとと創りやがれ!!」
「「強制睡眠……眠って」」
「……くっ、この程度で眠ってたまるかよ!!」召喚・魔壊槍(まかいそう)
「貫けっ!! オラッ」
ドン
「「もう危ないですよ。それに殺すなら黙って確実に」」
グチュ
「「こうするんです」」
「がっあぁぁ、くっ"隕石(メテオ)"隕石隕石…………」
これで他の生き物を殺して新たな肉体を手に入れてこの素体を回復させる。
シュウウウウ
「「すごい大きさ……ですが、この程度では死なないですよ私たち」」
ズバン
なんなんだよなんなんだよなんなんだよこいつらは!!
なんで国一つ落とせる物を一発で切断すんだよ
カサカサ
!?
「良いところに来たなテメェ」
パキッ……グチャ
「ふぅ、これで全快っと」
ほんと運がよかったとしか言えねぇな、たまたまゴキブリが通るなんてよ。
だが隕石を切断したところで小間切れにしてねぇ時点で落ちれば生き物は死ぬ……予備の肉体にするにしろ、回復用に使うにしろ自動人形が出来るまでの時間は稼げる。
『現在獲得した素体を使用すれば即座に完成出来ますがどうされますか?』
「聞くな。とっととやれ」
はぁ、ほんっと発動まで時間のかかる魔法ばっかなのが腹立つ
『自動人形(オートマタ)作成完了しました。これより召喚致します』
シュイン…………ガチャン
「マスター諸々の事は聞いてますのでお任せを」
「任せたぞ、私は結界を出て転移する。それまで時間を稼げ!!」
今の私じゃ分が悪い、もっと準備してからだ。
「「逃がさない」」
「マスターに手は出させない!!」
「「…………はぁ、面倒なことになりましたね」」
私は魔力探知で結界の外を目指して走った。
「「ちょっと止まって今はあなたの相手をする時間がなくなった。勝負はお預けだからじゃあね」」
奴らはそう言って去っていった。
試しに人形に転移魔法が使ってみると
「ちょっと来い」
「なんでしょうかマスター」
「ちょっと試す。転移・砂羽城街」
シュウウウウン
よし、成功だ。
これで私も……逃げられるだと、ふざけんな!!
私はこれでも四天王だぞ。
だが今は我慢して待つんだ必ず勝てると確信してからだ。
あいつらが死ぬのは避けなければ……特にテシウスには迷惑をかけるだろうが、分かってくれるだろ
「転移・砂羽城街」
「遅かったがファジー何があった!!」
「おいテシウス口調直せ」
「……っ!! 申し訳ありませんファジリス様」
「珍しいですね、副隊長が焦るなんて」
「しっ仕方ないですよ。皆さんは観光しながらでいいんで任務に向かってください。私はファジリス様に話を聞きます」
テシウスと二人に私はここに来るまでの話をした。
「そうか、だったらまた素体を集めないとな。生き物ならなんでもいいんだろうが人間の方が予備(スペア)としても材料にもなるだろ」
「ああ、だから今回の任務はちょうどいいんだよ。任務を終わらせれば強さも能力も揃ってる素体が三体手に入るんだからな」
私とテシウスが話していると
「マスターマスターこれ買ってください」
人形が何かを持ってきた、背後に店の人間を連れて。
「お支払いがまだですよお客様〜!!」
「はぁ〜、これで買ってこいタマ」
「……マスターありがとうございますっ」
「なあファジー、タマってなんだもっと良い名前あっただろう?」
「…………なんだよ」
「すまんファジー上手く聞き取れなかった」
「テシウスだって知ってんだろ、私は名付けが下手なんだよ!!」
「そうだったな……せっかくだ。私たちも観光しながら三人を探すか」
「そう……だな、気分転換をするにはこの街はうってつけだしな」
「マスターこれも……これも買って?」
「うっさい!! ちょっと買ってやるから待ってろ」
そして場面はゾーマたちに切り替わる。
私はテシウスたちを砂羽城街(さわじょうがい)に転移させた直後に絡んできた奴らをとっとと殺してあいつらに会いに行く
初っ端(しょっぱな)から本気で殺る
ジャラジャラ
「とっておきだ。"装飾・人形工場(チャームドールファブリーク)"今までの全ての身体と魔力を素材に自動人形(オートマタ)を作成しろ!!」
『作成までおよそ五分かかりますがよろしいですか?』
「とっとと創りやがれ!!」
「「強制睡眠……眠って」」
「……くっ、この程度で眠ってたまるかよ!!」召喚・魔壊槍(まかいそう)
「貫けっ!! オラッ」
ドン
「「もう危ないですよ。それに殺すなら黙って確実に」」
グチュ
「「こうするんです」」
「がっあぁぁ、くっ"隕石(メテオ)"隕石隕石…………」
これで他の生き物を殺して新たな肉体を手に入れてこの素体を回復させる。
シュウウウウ
「「すごい大きさ……ですが、この程度では死なないですよ私たち」」
ズバン
なんなんだよなんなんだよなんなんだよこいつらは!!
なんで国一つ落とせる物を一発で切断すんだよ
カサカサ
!?
「良いところに来たなテメェ」
パキッ……グチャ
「ふぅ、これで全快っと」
ほんと運がよかったとしか言えねぇな、たまたまゴキブリが通るなんてよ。
だが隕石を切断したところで小間切れにしてねぇ時点で落ちれば生き物は死ぬ……予備の肉体にするにしろ、回復用に使うにしろ自動人形が出来るまでの時間は稼げる。
『現在獲得した素体を使用すれば即座に完成出来ますがどうされますか?』
「聞くな。とっととやれ」
はぁ、ほんっと発動まで時間のかかる魔法ばっかなのが腹立つ
『自動人形(オートマタ)作成完了しました。これより召喚致します』
シュイン…………ガチャン
「マスター諸々の事は聞いてますのでお任せを」
「任せたぞ、私は結界を出て転移する。それまで時間を稼げ!!」
今の私じゃ分が悪い、もっと準備してからだ。
「「逃がさない」」
「マスターに手は出させない!!」
「「…………はぁ、面倒なことになりましたね」」
私は魔力探知で結界の外を目指して走った。
「「ちょっと止まって今はあなたの相手をする時間がなくなった。勝負はお預けだからじゃあね」」
奴らはそう言って去っていった。
試しに人形に転移魔法が使ってみると
「ちょっと来い」
「なんでしょうかマスター」
「ちょっと試す。転移・砂羽城街」
シュウウウウン
よし、成功だ。
これで私も……逃げられるだと、ふざけんな!!
私はこれでも四天王だぞ。
だが今は我慢して待つんだ必ず勝てると確信してからだ。
あいつらが死ぬのは避けなければ……特にテシウスには迷惑をかけるだろうが、分かってくれるだろ
「転移・砂羽城街」
「遅かったがファジー何があった!!」
「おいテシウス口調直せ」
「……っ!! 申し訳ありませんファジリス様」
「珍しいですね、副隊長が焦るなんて」
「しっ仕方ないですよ。皆さんは観光しながらでいいんで任務に向かってください。私はファジリス様に話を聞きます」
テシウスと二人に私はここに来るまでの話をした。
「そうか、だったらまた素体を集めないとな。生き物ならなんでもいいんだろうが人間の方が予備(スペア)としても材料にもなるだろ」
「ああ、だから今回の任務はちょうどいいんだよ。任務を終わらせれば強さも能力も揃ってる素体が三体手に入るんだからな」
私とテシウスが話していると
「マスターマスターこれ買ってください」
人形が何かを持ってきた、背後に店の人間を連れて。
「お支払いがまだですよお客様〜!!」
「はぁ〜、これで買ってこいタマ」
「……マスターありがとうございますっ」
「なあファジー、タマってなんだもっと良い名前あっただろう?」
「…………なんだよ」
「すまんファジー上手く聞き取れなかった」
「テシウスだって知ってんだろ、私は名付けが下手なんだよ!!」
「そうだったな……せっかくだ。私たちも観光しながら三人を探すか」
「そう……だな、気分転換をするにはこの街はうってつけだしな」
「マスターこれも……これも買って?」
「うっさい!! ちょっと買ってやるから待ってろ」
そして場面はゾーマたちに切り替わる。
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