契約婚のはずですが -ヴァンパイア伯爵と病弱令嬢の婚姻事情-
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完結:6話

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契約婚のはずですが -ヴァンパイア伯爵と病弱令嬢の婚姻事情-

  • あらすじ

     ◆あらすじ◆
     
     末期の心臓病を患う父に花嫁姿を見せたい、その父と同じ病を発症したことを弱った父に最期まで隠し通したい――子爵令嬢・シェリーは父を安心させるべく、ヴァンパイアであると噂される若き伯爵・ジョスランと〝契約結婚〟を結ぶことでヴァンパイアの力の恩恵を受ける。
     
     しかし父を見送り一年の喪が明けても、契約の条件として提示した「三日に一度の生き血」と「女性避け役」が魅力的だからと、ジョスランは婚姻関係の終了を先送りしてばかり。
     
     そんなシェリーもジョスランとの生活が思いのほか穏やかで心地よいと感じ、また病魔に侵された血を定期的に抜いているおかげか症状も回復しつつある。シェリーもヴァンパイア伯爵との夫婦関係を悪くない、と思い始めていた。
     
     そんなある日、伯爵家のローズガーデンを散歩するシェリーの前に見知らぬヴァンパイアが現れる。ジョスランと契約結婚する前からシェリーを狙っていたというその男性は、シェリーに『自分のものになれ』と迫ってきて――!?
     
     
     ★ ノベルバさんのみの限定掲載です。
     
     ★ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
     

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