洗脳社会<マトリックス>

坂崎文明

第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論

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「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日 22:06:49: 8X/teMCB5Xc.E



URL: http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html(Yahoo! geocity終了のためリンク切れ)
より
ーーーーーーーーー以下転載ーーー


現代医学は大きな嘘に基づいてる。


この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。


もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。一つは monomorphists 他方はpleomorphists(多形態性)である。

 Pleomorphism は (iOSカクヨム規定により外部リンク削除、検索してみてね)に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

 ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
 すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


 Whalen James が monomorphism(モノモルフィズム) pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)


細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御である)

 上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。


 それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。


 現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。


引用:

「過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル


「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー


★★★「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス


「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

文献:

* "Pasteur Exposed: The False Foundations of Modern Medicine"
「パスツールの罪は暴かれた:現代医学の誤りの基礎」
著者:Ethel Douglas Hume. Bookreal. 1989. 260 pages
内容:パスツールが天才べシャンを剽窃し、細菌理論を誤って解釈し、現代医学を誤った方向に導いたことを暴露する。
* "Confessions of a Medical Heretic"  「医学の異端者の告白」
著者:Dr Robert S. Mendelsohn. Warner Books, New York. 1980. 304 pages
内容:現在の医療が効果的であった試しが希にしかないこと、医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証する。
* "Corporate Crime in the Pharmaceutical Industry" 「製薬業界の犯罪」
著者:Dr John Braithwaite. Routledge & Kegan Paul - 9 Park St, Boston, Massachusetts 02108, United States. 1984. 440 pages
内容:大規模な国際的調査に基づき、製薬多国籍企業が 薬の安全性を守る法律をいかにして無視してきたかを語る。 それは 賄賂、偽りの広告、薬の安全性テストでの不正、安全でない製造過程、密輸入、国際法への介入などである。

ーーーーーーーーーーーー引用終わり

URL: http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html
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現代医学は大きな嘘に基づいている・・・そうだ~ パスツール原理主義
https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/d8f569ea54a4847bf4a20c274672f576

微生物
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9


 ルイ・パスツールとアントワーヌ・ベシャンのウィルス論争があったらしいですが、ルイ・パスツールはその遺言でアントワーヌ・ベシャンの説が正しかったと言っています。

 僕は大学時代、栗本慎一郎氏の経済人類学を学んだんですが、その著書に『パンツをはいたサル』『パンツを捨てたサル』『パンツを脱いだサル』の三部作があって、ヒトの文化、文明と生命論について語られている。

 この人の本と栗本薫(BL小説はパスだが)、半村良の本はほとんど全部読んでるが、経済人類学は栗本慎一郎によって、ウィルス進化論などの生命論、人口学、脳科学、経済、歴史論、ユダヤ人の起源と現代社会での暗躍など、はっきりいって現代社会のあらゆる社会問題を全部カバーしてしまう超領野的学問です。

 その基礎的教養があるから、僕はウィルスとかワクチンの問題にも切り込めるし、脳の神経伝達のレセプター(受容体)や脳内麻薬物資についても知識があったりします。

 専門分野の方には敵わないですが、その全てを連動して考えることができ、全体像を提示できます。

 ユダヤ人の起源から世界の経済支配の歴史、言語学、科学史、物理学、ウィルス、ワクチン、脳内麻薬物資の話、進化論までそれを全部繋げて考えることができます。

 まさかここまで経済人類学を学んだことが大きなことになるとは思ってなかったし、趣味の読書というか、栗本氏の本は難しくシビアな話でもダジャレも交えながら面白く語っています。
 とにかく、エンターテーメントに徹している。
 
 そして、学者としての姿勢も、自分を天才だ!と本当のことを時々言ってしまったり(笑)、救いようのないダジャレを連発することも含めて、政治ではなく、真実を追究していく姿も尊敬しています。

 国会議員にもなってるし、元東京都知事の猪瀬直樹、現都知事の舛添要一氏は『朝まで生テレビ』で激論した盟友だったりしてみんな政治家になってますね。

 真剣な話題なのに、そこにギャグを入れてしまい、不評を買う小説を僕が書いてしまうのも栗本氏の影響でしょうね。

地震ごっこ
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155006317/episodes/1177354054881081243


 栗本氏はかっぺえびせんのカルビーの顧問もやってたりして、仮面ライダースナックのアイデアを出したりして、カルビーから対談雑誌のようなものを出してるが、それも全部読んでたりします。栗本薫と並んで、W栗本マニアです。

 『パンツを捨てるサル』はパンサルシリーズの中で唯一復刊されてない本で、(カッパ・サイエンス) 新書の古本でしか手に入りません。

 ベストセラーになったので、40代ぐらいの方は読んだ方も多いと思いますが、内容的には人の快感進化論を唱えています。

 レトロウィルス(RNA)による遺伝子書換え(逆転写酵素による)によって脳のレセプター(受容体)が増減することによって、何に快感を感じるかが変わっていって、それが社会の流行や動向を左右するという『横浜駅SF』もびっくりな内容です。
 むしろ、SF小説を書けそうな内容です。
 ただ、これは単なる事実を組み合わせただけなので十分にありうる話なんです。

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>生活環
ウイルスのエンベロープが細胞膜の受容体と結合することで、細胞内にRNAと逆転写酵素が侵入する。
その後逆転写酵素が作用し、ウイルスRNAを鋳型にマイナス鎖DNAを合成する。そして合成されたマイナス鎖DNAを鋳型にプラス鎖DNAが合成され、一本鎖RNAが二本鎖DNAに変換される。
その後二本鎖DNAは宿主細胞のDNAに組み込まれ、プロウイルスと呼ばれる状態になる。プロウイルスは恒常的に発現している状態となっており、ウイルスRNAやメッセンジャーRNAが次々と合成されていく。メッセンジャーRNAはウイルス蛋白を合成させ、完成したウイルスは宿主細胞から発芽していく。
このレトロウイルスは近現代において「天然のナノマシン」として、様々な遺伝子治療や遺伝子研究に利用されている。

レトロウイルス科(逆転写ウイルスから転送)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91
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 レトロウィルス(RNA)による遺伝子書換え(逆転写酵素による)というのは科学的にあることなんですが、ガン細胞などでもそういう現象があるんじゃないかと思います。

 つまり、レトロウィルス(RNA)は非常に変異しやすく、人の細胞を乗っ取って、ウィルス生産工場にして自分自身を増殖することができるんです。
 インフルエンザの遺伝子がどんどん変異するのはこれが原因で、ワクチンが効かないのも変異に追いつかないからです。

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分類
ウイルスの分類上のインフルエンザウイルスはオルトミクソウイルス科に分類されるウイルスのうち、A型インフルエンザウイルス、B型インフルエンザウイルス、C型インフルエンザウイルスの3属を指す。 オルトミクソウイルス科の特徴は以下の通り。
エンベロープを持つ。
マイナス鎖の一本鎖RNAをゲノムとして持つ。ゲノムは分節性である。
RNA依存RNAポリメラーゼをウイルス粒子内部に含む。
RNAの複製が宿主細胞の核内で行われる。

インフルエンザウイルスより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9
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 一本鎖のRNAから二本鎖のDNA(一組になってるので安定していて遺伝子は変異する)を作って細胞を乗っ取って増殖→またRNA化(この時不安定なので変異する)して、他の細胞に結合するというパターンでどんどん増殖していく。

 人類が何万年もかかる進化を数週間でやってしまいます。

 僕は基本的にウィルスによって人類は遺伝子のアップデートをされていると思っています。
 ウィルスは非生命体、結晶化もしますので、隕石にくっついて宇宙から飛来します。これはノーベル賞の受賞の科学者も支持してる説です。


「インフルエンザウイルスはヒトからヒトへ感染していくものではなく、宇宙から個人に直接感染するものである」という説を今一度思い出し
https://indeep.jp/virus-rain-falling-everyday-from-our-sky/


 結論としては人類は神様か何か分からないですが、宇宙のいる謎の生命体によってその生死を握られていて、それによって進化しているということになります。


 でも、生物の進化は体の中で酵素が生産できなくなるという『病気のような進化』であり、病気によって遺伝子を書き換えられて、種が変化して、突然変異のような進化になります。

 進化の頂点だといわれる人間では野菜や果物、肉、魚を外部から取らないとダメですが、植物は完全自給自足しているし、それができなくなって、他の者を捕食しないといけないために動物になったと思われます。


 ダーウィンの進化論では、陸上生物が突然、空を飛べる鳥になる進化を説明できません。進化の中間の化石が出てこないミッシングリンクが存在すると言われていますが、そもそも中間がないのではないかと思われます。

 ウィルスによって病に罹った陸上生物が空を飛びたいと思ったら、実はその方向に進化するんじゃないかと思います。
 『病気のような進化』なのに何故ちゃんと空を飛べるのか?が新たな疑問になっていきます。


 トゥリオ・シモンチーニ博士(Dr.Tullio Simoncini)、アントワーヌ・ベシャン (Antoine Béchamp 1816-1908)、千島喜久雄博士 (1899-1978)、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士 (Royal Raymond Rife 1888-1971)などの異端の学者の説によれば、ウィルスや微生物は人間の細胞と共生しているではないかと言っています。

 人間の細胞自体がウィルスや微生物の共生できているという説があります。
 善玉菌、悪玉菌のような腸内環境が人の健康と密接に関わってることも最近、よく言われていることです。

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細胞内共生説(さいぼうないきょうせいせつ)とは、1967年マーギュリスが提唱した、真核生物細胞の起源を説明する仮説。ミトコンドリアや葉緑体は細胞内共生した他の細胞(それぞれ好気性細菌、藍藻に近いもの)に由来すると考える。

細胞内共生説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%86%85%E5%85%B1%E7%94%9F%E8%AA%AC
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千島喜久雄博士 (1899-1978)
細胞と微生物は、融合して共生している。
細胞から細菌へ、またその逆の変化が見られる。
細胞の環境が病的になると、ウィルスや細菌が発生する。(チフス菌、淋菌、桿菌等)
細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」という見方を示しています。

~千島学説研究会:見直されてきた千島学説・東洋医学を研究する~
https://www.chishima-gakusetu.com/
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 どうも、千島喜久雄博士の説が正しいと思えて仕方ないんですよ。

 最終結論としては、生物や人の進化は神様か何か分かりませんが、宇宙から飛来するウィルスによって成され、生死を決めるのですが、実はその生命体の意志や欲望が進化の方向性を決めているんじゃないかと思います。

 もしくはその何者かによって進化の方向性が決められている可能性が高い。

 それを神と呼んでもいいけど、ガイア(地球生命圏)と呼ぶことも出来るが、階層構造になっていて、人が細胞のような地位になってしまう包括的生命体が存在するのは十分考えられます。

 つまり、人類が宇宙だと思ってる空間は、その巨大な生命体の細胞の一部に過ぎないかもしれないのです。


 そのあたりは栗本慎一郎氏の著書『意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ 』の中で語られてるので、また読んでみて下さい。

 
 アーサー・ケストラーのホロン理論もありますが、暗黙知理論(層の理論)を唱えた科学哲学者(ノーベル賞を期待されていた物理化学者から転進)マイケル・ポランニー(経済人類学のカール・ポランニーの弟)の方がオリジナルなのでおすすめです。

 アーサー・ケストラーはポランニー保育園に通っていて、ポランニーの一族は天才一家であり、ポランニー研究学会があります。子孫からノーベル賞学者も出ています。

カール・ポランニー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BC

マイケル・ポランニー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BC


 カール・ポランニーがドイツで経済記者やってた時にドラッカーの才能を見出しています。

 おそらく、西洋医学はヨーロッパノ黒死病(ペスト)で人口の三分の一を失って、ウィルス撲滅したいんでしょうが、実は共生していくことが自然の摂理かと思います。

 ウィルスやガン細胞の振る舞いを見ると、どうもそれは人間を殺すためではなく、生き残った生命体を強化して進化させてるとしか思えないんですよね。

 そういう意味でワクチン医療自体に僕は疑問があります。
 薬害以前にそういう視点で考え直す必要性があると思われます。

 何か凄い斜め上からの宇宙からの批判にびっくりするとは思いますが(爆)

 次回はマイケル・ポランニーの層の理論のお話でもしましょうか。
 これが生命の進化論に繋がっていきます。

 
微生物
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9

パンツを捨てるサル―「快感」は、ヒトをどこへ連れていくのか (カッパ・サイエンス) 新書 – 1988/4 栗本 慎一郎  (著)

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