どうでもいい、

「こんばんわ(ニコ)」

「、、、、どうも」

「また何しに来たの？」

「別に、、」

「？今日は敬語じゃないんだね」

「あなたに敬語を使うのは疲れたので」

「(ニコ)じゃあ、僕も敬語使わないくっていいよね！」

「なぜ？」

「え？だって、君は僕に敬語使わないんでしょ？」

「そうね」

「なら、僕も使わなくっていいよね？」

「どうしてそうなるの？」

「えぇ〜ダメ〜？」

「私、あなたと親しくなったつもりは無いけど」

「じゃあ、君はなんで敬語をやめたの？」

「あなたに敬語を使うと疲れるのと、使う程尊敬も何も無いから」

「うわぁ〜ん！そんな言わなくってもいいじゃないか！！」

「別に、そんなに言ったつもりは無いは」

「えぇ〜結構辛辣ゥ〜」

「そうかしら？私はそう思はないわ」

「､､､､､､､､､､､､」

「､､､､､､､､､､､､」

「ねえ〜思ったんだけど君はさ、ここに来るのめんどくないの？」

「？どうゆう事かしら」

「僕と話が終わったら君は帰って行くだろ？」

「別に、あなたと話してる訳では無いわ」

「じゃあ、なんで僕と喋ってるの？」

「別に、何となくです、」

「そっか〜、やっぱり楽しいなぁ〜」

「何がですか、」

「いーやぁ〜？なーにぃーもぉ〜？」

「そう、」

「(嬉しいなぁ〜)」

「？？」

「どうしたの？」

「いえ、なんでも」
「､､､､私は帰ります、おやすみなさい」

「うん、おやすみなさい、夜道、気を付けてね」

「あなたは、私の親ですか」

「さぁ〜ね？なってあげてもいいですよ？」

「結構ですこんなお喋りなの、嫌です」
「それでは」

「うん、おやすみ」
「､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､」

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