第12話　作者軽▽のカク〇ム⑤

『作者軽▽のカク〇ムの補足とあとがき』について、今まで同様、『Tonks』様と一緒に考えていきたいと思います。

この話でこの『作者軽▽のカク〇ム』は終了の予定です。


下記内容は、『Tonks』様の許可を得て転記させて頂いています。

知友が冗談めかしてエッセイの中に残した言葉が、今も私の胸に突き刺さったままです。

『でも、メールにあった「警告担当」のヒトにはちょっと聞いてみたかったな。
（作品名）は、あなたのなかに何か残しませんでしたかってw。』



この部分は、作者の気持ちからするとすごく理解できる。
僕は同じような立場だと思うので、『すごく悔しかったんだろう』と感じます。


僕がカク〇ム運営の担当者の立場として仮定すると・・・。

『作業が増えるじゃないか』こんな作品があると・・・。
そんな事を聞かれたって・・・。
『何も思っていない』か『きちんと俺の方針通りやれよ』
としか思っていない気が・・・。

まぁ、作者や知り合いと担当者では、大きな隔たりがあると思いますが、
この部分が、今回の問題の原因かと・・・。
この差が良いサイトと悪いサイトの差になると思うんですよね。


いろいろ書きましたが、これを読み返すと、『カク〇ム』で書くのを
『やめる事を検討しようかなぁ』と思います。
まだ、やめない予定だけど・・・。


一応、『カク〇ム』にも良い部分もあるかと・・・。
僕の主観も含めるので人によって違うとは思う部分もありますが・・・。

◆PV数の表示（各話含む）
　アルファポリスはどのような感じで見られているのか分析する事ができません。
　それは、カク〇ムの良い所かと・・・。

◆読者様のコメントが多い
　僕は、カク〇ムメインでやっていたからかもしれませんが、コメント数が多いです。
　特に優しい読者様が多い気がします。
　アルファポリスまで追って来て下さった方もいますし・・・。

◆星マークやハートマーク
　これで一目瞭然なんですよね。
　ある意味評価が・・・。
　この話が人気あるとかも・・・。

◆ランキングやピックアップが多い
　いろんな角度からランキングやピックアップしてくれるので、
　読んでもらえる可能性が高い気がします。

◆運営管理体制
　・・・（申し上げる事はできません。理由：自主規制）


最後に、この企画に協力して頂きました『Tonks』様に深く感謝を申し上げます。

作者である無責任とは異なる見解の部分もあるかと思います。
その時は、できる範囲で修正したいと考えています。

本当にありがとうございました。

次話からは、一人でこのテーマに挑みたいと思います。