話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

おじいちゃんに見守られて感謝しながら無双する

サクサク

最高神に見守られてクラスメートも転移する

時は変わって転生のちょい後。一人の少女がこの世の終わりのような顔で悩んでいた。

「どうして皆覚えていないの…?」

神であるおじいちゃんが記憶消去の魔法をかけて世界のバランスを崩さないようにしたがこの少女だけが覚えていたのだ。

ステータスというのは現世にも存在する。
もちろんスキルもだ。
そして稀に所謂{チートスキル}という物を持って生まれることがある。
少女の生まれ持ったスキル

[記憶メモリアル]

本来ならば多少記憶力が良くなるだけだが、スキルには隠し効果が存在する。
記憶メモリアルの隠し効果は、

相手への想いが一定以上に達すると関連付けられる記憶をに忘れない

という物だ。
神もステータスの理の中で生きている以上いくら人間下等種族とはいえこれを撃ち破ることは出来ない。よってこの異分子はこの世界にいてはならない。せめてもの情けに{彼}の世界へ年齢が同じになるよう時間をずらして送ってあげよう。


私は桃園夏芽。高校生だ。突然だが、今とても困っている。私の片思いの相手、氷室創太くんが突然いなくなってしまったのだ。しかも、だれも彼の事をおぼえていないのだ。一通り友達に聞いてみたが、先生も、誰も、知らない。どうにも出来ずに教室に入ったその時、パァッと床が光った。だんだん光は強くなり、瞼を閉じても眩しいくらいになった。眩しさが収まって目を開けると、石造りの豪華な建物の中にいた。そして所謂ヲタクである私は、悟った。コレは、クラス転移だ!


最高神side
「▒▒様。少しいいですか。」
「なんだい?」
「少女1人だけ転移させようとしたら魔法陣の中心がズレてクラスごと転移してしまったようです。」
「記憶処理めんどー」
化学世界サイエンスワールドの時間を止めておきますか?」
「お願い」

「おじいちゃんに見守られて感謝しながら無双する」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • ノベルバユーザー548572

    いいさ。頑張ろう

    0
コメントを書く