おじいちゃんに見守られて感謝しながら無双する
魔法教師に見守られて初級魔法で森を消す
ハイ!5歳になりました。魔力量がだいぶ増えました。新しく魔法を覚えました。剣術の上級試験に合格しました。以上!
女の子が降ってきたりはしなかったヨ…
けども!家庭教師がつくことになった!
美人さんだといいなぁ。
「おはよう御座いますアル君。今日から君の家庭教師をすることになったバンです。宜しく。」
…美人さんではある。だが男だ!イケメンアンちゃんだ!
…気を取り直して。
「はじめまして。バン先生。僕は…「君の自己紹介はいい。魔力を測るよ。」
素っ気ない先生だなぁ。まあいいか。こっちもやりやすい。とか考えていたら用意が出来たみたいだ。
「コレに魔力を注いで。」
「ハイ」
温度計みたいなのがある。最初は軽くでいいかな…
パリィン!
あ、われた…高いものだったらどうしよう。
「エッ…つ、次だ!」
また同じようなのを出して来た。けど今度は液の色が赤から青にかわってる。
パリィン!
…またわれた。
というのをあと緑色、茶色、黄色、黒のをさせられ全部われた。
「君、火球使えるならあっちの森の木にむけて最大火力で打って。」
「解りました。すこし離れて下さい。」
ちょっといいとこ見せたいな。(๑•̀ㅂ•́)و✧
全魔力使って打とう。
「火球」
ドゴォォォボワァァ
ギャースギャース(魔物の鳴き声))
30分後
辺りの森から命の波動が消え失せました。
新しく覚えた魔法↓
探知
爆発
念話
光線
召喚
粉砕
女の子が降ってきたりはしなかったヨ…
けども!家庭教師がつくことになった!
美人さんだといいなぁ。
「おはよう御座いますアル君。今日から君の家庭教師をすることになったバンです。宜しく。」
…美人さんではある。だが男だ!イケメンアンちゃんだ!
…気を取り直して。
「はじめまして。バン先生。僕は…「君の自己紹介はいい。魔力を測るよ。」
素っ気ない先生だなぁ。まあいいか。こっちもやりやすい。とか考えていたら用意が出来たみたいだ。
「コレに魔力を注いで。」
「ハイ」
温度計みたいなのがある。最初は軽くでいいかな…
パリィン!
あ、われた…高いものだったらどうしよう。
「エッ…つ、次だ!」
また同じようなのを出して来た。けど今度は液の色が赤から青にかわってる。
パリィン!
…またわれた。
というのをあと緑色、茶色、黄色、黒のをさせられ全部われた。
「君、火球使えるならあっちの森の木にむけて最大火力で打って。」
「解りました。すこし離れて下さい。」
ちょっといいとこ見せたいな。(๑•̀ㅂ•́)و✧
全魔力使って打とう。
「火球」
ドゴォォォボワァァ
ギャースギャース(魔物の鳴き声))
30分後
辺りの森から命の波動が消え失せました。
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