草原五一五

華気心

ミステリアス

精神世界とは、優雅なものをそれを飲む所だ。
一方的に助け合うとかではない。

(別にくっついたりしなくていい、そういう美学だった。別にくっついたりしなくていい、そういう自惚れだった。
地球の影のような君。



自分を照らす蛍光灯を作る。
自分で自己批判は出来ないのに私の所へ登って来る。目が君に流れて。
精神病の魅力とは、周りから加護される事と、思いきり「声」を出せて幸せな事。それで自分の不幸ぶりと周りの態度が可笑かった。
天地には居ないが、急に自分をそう言って、消えたり、守られている。
客観性だけ が、君はとてつも高いところに設置してあって、不自然だった。それで「大丈夫だよ。」といっていた。
迷妄はそこまで気にしないからするけど、しまくるけど、君の目を見た時、自分から省略すべきと知る時、朝が。だから既に見ていた光景を感じる。
自分から、考え方を学んだと言って欲しかったな。私に嫉妬して、憎んで、恨んで固まってた。終わった。
頭が悪ければ人に頼らなければいけない。
それなのに自分が見切れるとでも?何かを。)

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