草原五一五

華気心

暗い朝


「好き」は事務処理ではないから 気付けない

愚かなジャッジメントに私は何を


約束を正しく守ることが出来たら、

君の心のパーツを揃えたかも知れない

そんなわたしたちを佛はつままれたのだろうか

君に、闇へ落ちてわからないが

今日は私は社会人

わたしたちを愛していて

試しもしたいだろう

死ぬのだろうか

生きる価値はあるのだろうか

愛すのだろうか

間に合ったのだろうか


アンサーに向かった

わたしたちはまだ工夫できるだろう

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