45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
第510話 え?100人の子供を産んでもらって?
大量のアダマンタイト・・・アダマンタインともいう・・・・をゲットしたおっさん。
それと共に・・・・知らず知らず?3人の信頼を勝ち取った・・・・
え?知らないのはおっさんだけ?信頼だではなく、別の何かも?何それ?
を手に入れていたおっさんだったが・・・・
「事前に聞いてはいましたが・・・・見事奥様方のブロックをかいくぐっても・・・・肝心のシラカワ様がああも無自覚では・・・・」
「ええ・・・うわさは聞いていましたが・・・・以前もメイドの中で、しらかわさまがドキッとするような美女がいたらしいのですが・・・・」
「あ、それ聞いた事ある・・・・」
「なら話は早いわよね・・・・本人も容姿には絶大な自信があったらしく・・・・しかもよりシラカワ様好みに見えるよう・・・・努力していたらしいですが・・・・確かにたまに視線を感じた事があるようですが・・・・本人、美女の妻を多数娶っていたせいか、それ以上近づく事ができなかったとか・・・・ただ、その後、舘での働きぶりが評価され、素晴らしい縁談?が舞い込み、本人何処かの貴族様の正妻になったとか・・・・?」
「うんうん、聞いた事ある・・・・あ、それって・・・・ジスラン様の事かしら?」
あれ?ジスラン君の事喋ってる?
確かに・・・・嫁を世話してほしいとの事だったから・・・・館のメイドさん?侍女さん?の中から・・・特に働きのよい、そしてジスラン君の・・・・好み?を聞いて、本人に選んでもらった・・・・気がしたけど・・・・あれ?でもね・・・セヴラン君も・・・・同じような話を・・・・まあいいか?
ちなみに数年前、2人には美人な奥さんを世話したんだよ?それと・・・・おっさんメイドさんをそんなに長い事、そう言う目では見ないよ!あくまで部下にどうかと思って見極めてたんだよ?
で・・・・相手に気が付かれないように、こっそり選んでもらったんだけどね・・・・
何せ、ぶっちゃけ知ってるけど、館の侍女やメイド・・・・特に貴族の子女の場合、おっさん好みの見た目の女性がやって来る確率が高いからね・・・・
たまに、それでは・・・・駄目だと、少々おっさんの好みとは違うっぽい女性も来るんだけどね・・・・その、意外とそう言った女性に目移りしちゃう事もあるんだよ・・・・
まあ、館で働く女性には、手を出さない事にしてるんだけどね・・・・
え?そんな事ないだろうって?
マルスリーヌとかね・・・・まあ、ロートレック公爵の娘さんだし?
あとはね・・・・工房・・・シラカワ商会で働く女性もね、手を出さないようにしてるんだよ。
え?ウェンディに手を出したでしょって?
うぐ・・・・そうだった・・・・
じゃあ・・・・解禁しちゃう?
「え?いよいよ見境なくオオカミになっちゃうの?」
ウェンディがどこからかやってきて、そう言ってくる。
「あれ?ウェンディ、もしかして・・・・声に出てた?」
「駄々漏れよ?それを聞いたあの3人、歓喜してるわよ?ああなったら貰ってあげないともう駄目ね・・・・」
「え?何を貰うんだ?」
「ナニよ?」
「ナニ?」
「ええ・・・・その・・・・ナニよ?」
ウェンディさん・・・・おっさんの股間を指して・・・・え?マジですか?
「それに・・・シラカワ領の発展が凄いから、ジスランがもっと嫁増やして、子供作って欲しいってぼやいていたわよ?何せどんどん町が出来上がってるのに・・・・今後それらの町が、街に発展するのは間違いないだろうから・・・って。その時に、旦那さまの子供が・・・最低20人は育っていないと・・・無論男の子がよ?今後の事を考えると・・・・50人は欲しいって言ってたし?」
「え?何それ怖い・・・・単純に50人の男の子って・・・・産み分けできないでしょ?なら同じく50人の女の子も産まれちゃうんじゃないの?」
「いいじゃない?100人の子供を養うだけの財力あるじゃない?」
「だけど、そんな精力ない・・・・よ?」
あ・・・よく考えたら・・・絶倫スキルあるんだった・・・・
それと共に・・・・知らず知らず?3人の信頼を勝ち取った・・・・
え?知らないのはおっさんだけ?信頼だではなく、別の何かも?何それ?
を手に入れていたおっさんだったが・・・・
「事前に聞いてはいましたが・・・・見事奥様方のブロックをかいくぐっても・・・・肝心のシラカワ様がああも無自覚では・・・・」
「ええ・・・うわさは聞いていましたが・・・・以前もメイドの中で、しらかわさまがドキッとするような美女がいたらしいのですが・・・・」
「あ、それ聞いた事ある・・・・」
「なら話は早いわよね・・・・本人も容姿には絶大な自信があったらしく・・・・しかもよりシラカワ様好みに見えるよう・・・・努力していたらしいですが・・・・確かにたまに視線を感じた事があるようですが・・・・本人、美女の妻を多数娶っていたせいか、それ以上近づく事ができなかったとか・・・・ただ、その後、舘での働きぶりが評価され、素晴らしい縁談?が舞い込み、本人何処かの貴族様の正妻になったとか・・・・?」
「うんうん、聞いた事ある・・・・あ、それって・・・・ジスラン様の事かしら?」
あれ?ジスラン君の事喋ってる?
確かに・・・・嫁を世話してほしいとの事だったから・・・・館のメイドさん?侍女さん?の中から・・・特に働きのよい、そしてジスラン君の・・・・好み?を聞いて、本人に選んでもらった・・・・気がしたけど・・・・あれ?でもね・・・セヴラン君も・・・・同じような話を・・・・まあいいか?
ちなみに数年前、2人には美人な奥さんを世話したんだよ?それと・・・・おっさんメイドさんをそんなに長い事、そう言う目では見ないよ!あくまで部下にどうかと思って見極めてたんだよ?
で・・・・相手に気が付かれないように、こっそり選んでもらったんだけどね・・・・
何せ、ぶっちゃけ知ってるけど、館の侍女やメイド・・・・特に貴族の子女の場合、おっさん好みの見た目の女性がやって来る確率が高いからね・・・・
たまに、それでは・・・・駄目だと、少々おっさんの好みとは違うっぽい女性も来るんだけどね・・・・その、意外とそう言った女性に目移りしちゃう事もあるんだよ・・・・
まあ、館で働く女性には、手を出さない事にしてるんだけどね・・・・
え?そんな事ないだろうって?
マルスリーヌとかね・・・・まあ、ロートレック公爵の娘さんだし?
あとはね・・・・工房・・・シラカワ商会で働く女性もね、手を出さないようにしてるんだよ。
え?ウェンディに手を出したでしょって?
うぐ・・・・そうだった・・・・
じゃあ・・・・解禁しちゃう?
「え?いよいよ見境なくオオカミになっちゃうの?」
ウェンディがどこからかやってきて、そう言ってくる。
「あれ?ウェンディ、もしかして・・・・声に出てた?」
「駄々漏れよ?それを聞いたあの3人、歓喜してるわよ?ああなったら貰ってあげないともう駄目ね・・・・」
「え?何を貰うんだ?」
「ナニよ?」
「ナニ?」
「ええ・・・・その・・・・ナニよ?」
ウェンディさん・・・・おっさんの股間を指して・・・・え?マジですか?
「それに・・・シラカワ領の発展が凄いから、ジスランがもっと嫁増やして、子供作って欲しいってぼやいていたわよ?何せどんどん町が出来上がってるのに・・・・今後それらの町が、街に発展するのは間違いないだろうから・・・って。その時に、旦那さまの子供が・・・最低20人は育っていないと・・・無論男の子がよ?今後の事を考えると・・・・50人は欲しいって言ってたし?」
「え?何それ怖い・・・・単純に50人の男の子って・・・・産み分けできないでしょ?なら同じく50人の女の子も産まれちゃうんじゃないの?」
「いいじゃない?100人の子供を養うだけの財力あるじゃない?」
「だけど、そんな精力ない・・・・よ?」
あ・・・よく考えたら・・・絶倫スキルあるんだった・・・・
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