転生先のプリンスは王より権限握ってます

里海金以

転生先のプリンスは王より権限握ってます

僕は、病気持ち産まれそして死んで今この世界にいるのだ。最初は混乱していたが今では落ち着いているのだ。最初は転生してきたものたちは僕がきた国ではみんな城に行くという決まりがあるみたいだ。王に挨拶をして少しの間暮らすという暮らしていると王にみんなが話していたらするとプリンスが
「ご苦労様でした。次のお願いしていいですか」
「プリンスたまには他のやつを行かせばいいじゃん」
「嫌でございます。この子達以外は誰も弱いし」
「鍛えないと伸びないでございます」
「もうちょっとこの子達を伸ばしたいわ」
「分かりました」
ある時は、
「お父様あなた本当にバカねぇ。負けるに決まってるでしょう。まずは悪界の行動を読むべき」
「読むてどうするんだよ。みんながみんなお前みたいに心が読めるわけでもないんだぞ」
「あなた可能性をなくしたらダメでございます」
「可能性はなくしてない。読むって無理なんだ」
「そうかしら。あなた本当に他のことも考えることできないのねぇ。私は考えているのよ。悪が一番出やすいところ条件を把握して悪会にチゥ臆説聞くんだよ。考えを」
「バカかお前。直接聞くってアホなん?相手に言う奴なんていない」
「悪界も最近噂によると平和を望む声が上がっているみたいだ。だから聞いたら答えてくれるやついると思う」
「そんな運が良ければ答えてくれる感じだろう」
「あなたねぇ否定ばかりじゃ面白くないわよ」
「お前は逆に前向きすぎて怖いけどなぁ」
「何よ失礼なぁ」
とか、言っていた。
「今度は、多分少し強くなってくるから一つ目の魔法を解放しなさい」
「待ってそれはまだ早い」
「早くないよ。もうそろそろ出さないと勝てないよ」
「ダメだ。もうそろそろかもしれないが使えば相手も何かしらしてくる」
「私の予想ではもうそろそろ最終戦が来る。最終戦にはこの子達も行かすよ。この子達は最後の秘密兵器このたちと転生の魔法を使うと勝てるわよ」
「もしこの話を悪魔界が聞いているとしたら」
「大丈夫よ聞かれても勝ってくれるわ」
「お前期待かけてやんなよ」
「かけてないの。とにかく第一の魔法を使って欲しいの」
「なぜでございますか?」
「なぜって第二の魔法を解放するため」
「もしかして第一の魔法と繋がっているんですいか」
「さぁねぇ。繋がっているとか分からないけど」
「分かりました。使わせていただきます」
と、やりとりしているのだ。この日の会話の時の試合は勝っていた。プリンスの言う通りだったみたいだ。第一の魔法を使ってやっと勝てたぐらいだ。
 たまに王が愚痴を漏らしていることを聞くのだ。
「王が上なのに何でプリンスが命令するんだよ。この世界は王政権なんだぞ」
とか、
「プリンスは自分が読み取る能力あるからってアドバイスはくれればいいのに自分が命令するなんて」
とか
「年上でも王政権だから王に逆らうなんてなんだ」
とか、話していたのだ。だけどプリンスの前にいると悪口を言わないのだ。誰かがプリンスに話したのか僕たちに王が聞いてくるのだ。僕たちは誰一人も言ってないのだ。そう言えば先輩も聞いていたようなぁもしかしてと思ったけど、そんなこと言えないのだ。誰も黙っているとプリンスが
「あなたこの子達疑ってんの。本当バカだねぇ。周りが見れないのは嘔吐してどうかと思うよ。私が命令したのよ。あなたが悪口言っている声が聞こえたのだから転生他たちに聞いて欲しいって頼んだよ。この子達さすがだわ。あなたより周り見ているの。ただの人間界から来た子たちがこんな能力があるなんて」
と、褒めていたのだ。そこからいつもの言い合いが始まる。僕たちはずっと見せられていた。プリンスの声が聞こえたのか使いが来て
「お勉強しようか」
「はい」
と、僕たちは行くのだ。
 僕の話を話すと、今はもう来てから二ヶ月なのだ。僕は病気して亡くなって一瞬意識が飛んで、もしかしたら地獄行くにしてもそうやって一瞬記憶飛ぶのかなぁ。地獄のイメージはもしかしたら絵本とか漫画のイメージをそのままでももしかしたら大丈夫でも僕が来た世界といえば真っ白い壁の何も描かれてない世界に来た。特に何かがあるわけでもない。僕が混乱していると何か分からないけど出てきたのだ。その人は自分は転生界へ送る人だと言ってきた。転生界ってなった。僕は生きている間転生界の本を見たことなかった。もしかして生きている間に見ていればなんて最初は思っていたが仲間に聞くとこのせかいが実際にあるなんて思ってなかったとか言うのだ。つまり転生界本読んでても受け入れにくいことがあるみたいだ。・だから読んでても変わらないよってましては漫画とか小説だとお城に別に行ったりは有名になってからとか行かないことが多いからさらに驚いたよって言っていたのだ。話は戻すけどそのその真っ白い世界に来たときあれいつもと違うなぜだといつもは病気を持ち辛い思いしていたのに辛い思いしなくていいんだって感じた時は驚いたのだ。さらに戻すと、僕を今の世へ送った人が僕にどう言う生き方絵推しますかって言ってきたんだ。僕は混乱してたからそのままでと言ってしまった。そのままって言うと魔法は持たないなんてきついでございますとで言ってくる。だけど転生の世界がきついなんて知らない僕はこのままを貫き通した。その割には来て早々基本の取得は早かった。僕と同じ日来た人は二人いた。バラバラの転生しから送られた。最初は先輩たちもいたが先輩たちは僕らが来て一日ぐらいでt戦いに行かされたのだ。実は先輩たち僕らより闘い要請が出るまでに時間がかかった僕たちは二ヶ月である日の戦いの転生界の人へ指示を出しているときにもしかしたら僕らを使うと言うことだ。先輩たちも僕たちの成長ぶりには驚いていた。
 話はきた頃に戻すが、僕の他の二人は魔法を受け取ったみたいだ。僕は受け取ってないこと話すと驚いていた。そしてそのことを転生界の人に話すと驚いていた。僕がただの人間できていると思っていた。僕も実はそう思っていた。白い世界から行く前に耐えれなくて目を閉じちゃのだ。白い世界での会話は覚えてないのだ。覚えてないというと嘘になるが全部が記憶にあるかというとそうでないのだ。ただパニクっていて記憶にないだけ。目を閉じている間に何かしらかけておいたんだろう。だから何とかみんなについていけたかもしれない。でも城の人たちもわかってても言ってはこなかった。もしかしたら連絡で言われたないでと言われていたかも。それは子供の時の勘が出てる。僕が10歳になるまで教えてはくれなかった。10歳でも僕は意味がわからなかったんだよなぁ。病気っていうのもわからなかった。そもそも10歳で小学一年生で習う漢字すらわからなかった。僕は何も分かたなかったが言葉だけは覚えた。でも意味とかは全く。例えば悩みとか最初は悩んでなくっても言っていたなぁ。そのくらい分からなかった。ここにきて僕は言葉を分かってないことにネックだったがみんなが優しく教えてくれて言葉も少しずつ覚えて今では話せるところまで来ているのだ。意味も覚えて意味通り使えるようになった。最初からハードだった。初めの30分は準備運動させられその後はいきなり剣の振り方一時間その後休憩をとって次は魔法使う練習僕以外はもらってきた魔法の練習をした。僕は魔法がバラエティーだからどの魔法から教えようか迷ったらしい。最初に教えてくれたやつがいきなりハードのやつだ。このハードのやつができれば基本ができるし一つで4個ぐらい魔法が使えるようになるみたい。僕は魔法がバラエティーだからこそできればたくさん使えれるようになってくれた方が助かるみたいだ。他の人より沢山覚えないといけないが最初は心配だったらしい。病気のせいで言葉が分かってないことを知ってどう教えればいいのか言葉から教えないといけなくたいへんだったらしい。だけど僕がわかる速さが早いのかすぐに覚えた。僕は、元病弱だかから耐えれるか心配らしい。ちなみに病弱なくても耐えれられない人いるからだから余計心配だったみたい。耐えられることを知った時本気で太かってきたのだ。他の二人の練習は準備運動から合わせると役五時間以内にはおわzつている。だけど僕はその倍の十時間なんだ。その成果もあり今では普通に使えるのだ。今はそこまで練習はしてないが今でさえ練習している。上達の早い僕たちは戦いに行くことになったのだ。先輩たちに連れられ行く。
 行く前にプリンスからアドバイスをもらっていた。君は恋しなさいと僕へのアドバイスは決して辛いことがあっても使ってはいけません。いいのは最後思いきし使いなさいと、僕はそれを守る。先輩たちが城へ行く。僕たちも続くのだ。初めての実戦だから難しい。だから少し戸惑っていると
「ボートしてると危ねぇぞ」
と、言われても初めてだしどうしていいのか分からない僕たちを怒ってもって思っても怒られるかっていうあきらめもある。戦っていると僕を先輩が引っ張ってきた。僕は引っ張られるままに行くのだ。ズンズン歩く先輩。先輩は僕を悪魔界トップへと連れって行くのだ。着くとトップが
「予想通りの組み合わせできたなぁ。しかも元人間が僕に勝てるわけない」
「勝てたら僕の言うことを聞いてくれますよねぇ。もう襲うなよ絶対」
「分かった。言っておくが負ける考え一切ないからなぁ」
「それはこっちも同じだ」
「じゃ始めようか」
と、はじまる。僕はただ観ていることしかできない。
「お前観ってんぞ危ねぇよ」
と、言われると言われた通り危なかったのだ。
僕は何とか反応ができたのだ。僕も負けじと戦うのだ。そして一旦離れると悪魔が闇の光を出してきた。僕は先輩の顔を疑うと出せという顔だ。何出していいのか分からないが適当に出す。先輩たちが会話を始める。僕は聞いていてたまにイライラする僕は
「世界を変えただけでお前の望み通りに行くとは限らねんだよ。いくら悪魔界に変えても考えで反対派が出る。人間界にだってそうだ。いい人もいたり悪い人もいたり色々いるんだ。どんな世界であろうと考えは一つにならない。もしかしたらいつかは倒すやつがまた出てくる気がする」
「うるさい元人間め何も分からず口出すなぁ」
「僕だって我慢できなくなります。そんなくだらない理由な人に世界征服をさせたくない」
と、僕はさらに光をおきくすると悪魔も大きくしてきた。悪魔はそのまま投げてきた。僕も投げると先輩がそれに合わせて何かを放つ。悪魔に押されたが僕たちが諦めなかったら悪魔に当たったが喜んでいる暇はないのだ。悪魔が復活しているのだ。先輩が
「大丈夫。僕は想定してい他ことだから、お前行けるよなぁ?」
「行けるって何を」
「まだ出せるよなぁ」
「えっ」
「えっじゃぁねぇ。早くしろよ」
「はっ、はい」
と、出すのだ。僕は出して重い騎士やるのだ悪魔もさっきより強いのだ。また押されているさっきより推しが強い僕はそれでも押すのだ時間がかかって買ったのだ。僕は疲れて倒れ込んだ。気付いたら城に帰っていた。僕が起きるとプリンスが
「よくやってくれました」
「プリンスなんで僕の言葉を取るだ?」
「あなた引っ込んでいなさい」
相変わらず翔様が優勢なんだなぁて感じた。
「あなたはこれからどうしますか?二人はそれぞれいい嫁さんをもらって出て行きました。あなたは天国行き行きますか?」
「僕はこの世界で生きたいです、ならあなたお願い事があります。それはこの世界のここで生活して欲しいなぁって思っています」
「王様やプリンセス様がいいなら嬉しいと思います」
「お願いします」
悪会はいなくなったが、この世界にはある意味戦わないといけないから大変だけど、生きていく。

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