明けない夜はないと信じて

嵐R.M

明けない夜はないと信じて

   2010年、当時3歳だった僕は嵐と出会った。そして今はファンクラブまで入っている。僕にとっては、嵐は日常のように当たり前にいる   いつもいる存在だった。
この本で、少しでも嵐に感謝を伝えたい。又、皆に嵐のことを伝えたいと思い、ここに書かせてもらいます。
これを書いている時も、嵐の曲を聴いています。少しこの内容から脱線してしまうかもしれないけど、最後まで読んでくださると光栄です。

1章   嵐と出会う、
 2010年僕は嵐と出会った。
それは、親が嵐のファンだったからだ。
それに遺伝されて、というか、もう僕の生活の一部に嵐がいたからだろう。留守番の時は、多分ほとんどの人は「アンパンマン」や「お母さんと一緒」など見ていると思う。だが家は違った。家をでる前「Monster」聴いててね  とか、
「怪物くん見ててね」など見せられました(笑)まぁそれに否定しなかった僕も、その頃にはファンだったのでしょう。それから、留守番中は、怪物くんや嵐のPVを見ていました。そしていつの間にか嵐にハマっていたんでしょう。「嵐」という言葉に敏感に反応してました。今もです。
こうして僕は嵐と出会いました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。



次回     初コンサート





コメント

  • たかし

    同じく嵐が好きなので、
    もっと読んでみたい。

    0
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