ディスカウントショップで兄がわたしを18禁コーナーに連れていこうとしています。
「おにーちゃんとえっちした(い)。③」
おにーちゃんは、わたしの着ていた服を、おっぱいの上までめくりあげてしまいました。
めくりあげられた瞬間に、服が乳首にこすれて、わたしは、ひゃんって声を出してしまいました。
「みかなのおっぱい、すごくかわいくて、すごくきれいだね」
おにーちゃんはそう言ってくれたけど、
「……ちいさいよね? ものたりないよね?」
わたしは不安でたまりませんでした。
おにーちゃんに、おっぱいを見られるのははじめてじゃなかったけど……
でも、ちゃんと見てもらうのは、このときがはじめてのことだったし、それにわたしはおにーちゃんがはじめてだけど、おにーちゃんはわたし以外の女の子のはだかをたくさん見てきてるから。
その中にはおっぱいの大きい子もいただろうし……
おにーちゃんは、人をだますような嘘をついたりつかれたりするのは嫌いだけど、相手のことを気遣ったり、傷つけたりしないために、嘘をつくことはあったから。
「みかなのおっぱいだよ?
ぼくが世界で一番大切で、一番好きな女の子のおっぱいが、物足りないなんて、そんなことあるわけないよ。
こんなにかわいいおっぱいが物足りなかったら、ぼくはどんなおっぱいでもきっと満足できないよ」
いつもとは、状況が全然違うし、おにーちゃんがすごく誉めてくれるから、わたしは恥ずかしくて仕方がありませんでした。
「服、邪魔だよね? 脱いだ方がいい……?」
わたしがそういうと、おにーちゃんは首を横に振りました。
「みかながぼくのために買って、ぼくのために着てくれた服だから、そのままがいい」
うぅ~~、おにーちゃんが喜んでくれたのはうれしいけど、この格好(女児服)、裸より恥ずかしいよ~~。
でも、わたしはもう、体に全然力が入らなくて、おにーちゃんに手伝ってもらわないと脱げそうにありませんでした。
それにわたしは、もしかしたら、自分が思ってたよりもずっと、えっちな女の子だったのかもしれません。
裸よりも恥ずかしい格好を見られてることや、体に力が入らないくらいに気持ちよくなってしまっていることに、わたしはさっきまでよりずっとえっちな気持ちになっていました。
そんなわたしは、おにーちゃんに、両手で両方のおっぱいを直接さわられると、もう恥ずかしさを感じる暇もないくらい、声が勝手に出ちゃうし、体は何度もびくんびくんて痙攣するみたいになってしまいました。
服の上からさわられるだけでもすごく気持ちよかったのに、直接さわられるのはその何倍も何十倍も気持ちよくて……
だけど、おにーちゃんは急に、わたしのおっぱいを触るのをやめてしまいました。
「おにーちゃん……? どうしたの?」
もっといっぱいさわってほしいのに、もっといっぱい気持ちよくしてほしいのに……
だけど、おにーちゃんは、
「みかな……? 痛かった? 嫌だったら、やめようか?」
なぜかそんなことを言いました。
わたしは、意味がわからなくて、一瞬きょとんとしてしまいました。
だけどすぐに、いつのまにか目から涙が溢れて、泣いてしまっていることに気づきました。
「わたし、なんで泣いてるの?」
自分でもよくわりませんでした。
でも、たぶん、嬉しかったからだと思います。
ずっと、おにーちゃんにしてもらいたかったことが、やっとしてもらえたから。
夢がかなったから。
それと同時に、怖かったのかもしれません。
おにーちゃんがしてくれること全部が、気持ちよくて気持ちよくてしかたなくて、わたしがわたしじゃなくなってしまいそうで……
このままこんな気持ちいいことが続いたら、帰ってこれなくなっちゃうんじゃないかって。
心配そうにわたしを見つめるおにーちゃんに、
「おにーちゃんが、えっちなこといっぱいするから、気持ちよすぎてびっくりしただけ」
ぜんぶ、おにーちゃんのせいにして、
「もっといっぱい、みかなのこと、かわいがってください」
わたしは、おにーちゃんにそうおねだりをしました。
          
めくりあげられた瞬間に、服が乳首にこすれて、わたしは、ひゃんって声を出してしまいました。
「みかなのおっぱい、すごくかわいくて、すごくきれいだね」
おにーちゃんはそう言ってくれたけど、
「……ちいさいよね? ものたりないよね?」
わたしは不安でたまりませんでした。
おにーちゃんに、おっぱいを見られるのははじめてじゃなかったけど……
でも、ちゃんと見てもらうのは、このときがはじめてのことだったし、それにわたしはおにーちゃんがはじめてだけど、おにーちゃんはわたし以外の女の子のはだかをたくさん見てきてるから。
その中にはおっぱいの大きい子もいただろうし……
おにーちゃんは、人をだますような嘘をついたりつかれたりするのは嫌いだけど、相手のことを気遣ったり、傷つけたりしないために、嘘をつくことはあったから。
「みかなのおっぱいだよ?
ぼくが世界で一番大切で、一番好きな女の子のおっぱいが、物足りないなんて、そんなことあるわけないよ。
こんなにかわいいおっぱいが物足りなかったら、ぼくはどんなおっぱいでもきっと満足できないよ」
いつもとは、状況が全然違うし、おにーちゃんがすごく誉めてくれるから、わたしは恥ずかしくて仕方がありませんでした。
「服、邪魔だよね? 脱いだ方がいい……?」
わたしがそういうと、おにーちゃんは首を横に振りました。
「みかながぼくのために買って、ぼくのために着てくれた服だから、そのままがいい」
うぅ~~、おにーちゃんが喜んでくれたのはうれしいけど、この格好(女児服)、裸より恥ずかしいよ~~。
でも、わたしはもう、体に全然力が入らなくて、おにーちゃんに手伝ってもらわないと脱げそうにありませんでした。
それにわたしは、もしかしたら、自分が思ってたよりもずっと、えっちな女の子だったのかもしれません。
裸よりも恥ずかしい格好を見られてることや、体に力が入らないくらいに気持ちよくなってしまっていることに、わたしはさっきまでよりずっとえっちな気持ちになっていました。
そんなわたしは、おにーちゃんに、両手で両方のおっぱいを直接さわられると、もう恥ずかしさを感じる暇もないくらい、声が勝手に出ちゃうし、体は何度もびくんびくんて痙攣するみたいになってしまいました。
服の上からさわられるだけでもすごく気持ちよかったのに、直接さわられるのはその何倍も何十倍も気持ちよくて……
だけど、おにーちゃんは急に、わたしのおっぱいを触るのをやめてしまいました。
「おにーちゃん……? どうしたの?」
もっといっぱいさわってほしいのに、もっといっぱい気持ちよくしてほしいのに……
だけど、おにーちゃんは、
「みかな……? 痛かった? 嫌だったら、やめようか?」
なぜかそんなことを言いました。
わたしは、意味がわからなくて、一瞬きょとんとしてしまいました。
だけどすぐに、いつのまにか目から涙が溢れて、泣いてしまっていることに気づきました。
「わたし、なんで泣いてるの?」
自分でもよくわりませんでした。
でも、たぶん、嬉しかったからだと思います。
ずっと、おにーちゃんにしてもらいたかったことが、やっとしてもらえたから。
夢がかなったから。
それと同時に、怖かったのかもしれません。
おにーちゃんがしてくれること全部が、気持ちよくて気持ちよくてしかたなくて、わたしがわたしじゃなくなってしまいそうで……
このままこんな気持ちいいことが続いたら、帰ってこれなくなっちゃうんじゃないかって。
心配そうにわたしを見つめるおにーちゃんに、
「おにーちゃんが、えっちなこといっぱいするから、気持ちよすぎてびっくりしただけ」
ぜんぶ、おにーちゃんのせいにして、
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