ディスカウントショップで兄がわたしを18禁コーナーに連れていこうとしています。
「おにーちゃんとえっちした(い)。②」
「唇以外にも、おにーちゃんにキスしてほしいところ、みかなには、たくさんあるんだよ?」
わたしは、おにーちゃんの耳元でそう囁くと、その耳を舌でペロリと舐めました。
お兄ちゃんが、ひゃっ、てかわいい声を出したので、わたしはそれがすごく面白くて、楽しくて、かわいくて、そのまま耳を噛んだり、耳の穴の中に舌を入れたり、耳を全部ぱくってくわえて、なめたりしました。
おにーちゃんは、その度にビクッてしたり、声が漏れたりしていました。
「わたしも、おにーちゃんに、こんな風に耳をなめてほしいな」
わたしは、おにーちゃんの手を取ると、その手をわたしの胸に持っていきました。
「ここも」
今度は、その手を、おにーちゃんの太ももの上にまたがっているわたしのスカートの中に。
「それから、ここも、おにーちゃんにいっぱいかわいがってほしい……」
わたしが、おにーちゃんに一番かわいがってほしいところは、キスをしてるときから濡れはじめていました。
女児服を買うときに、下着も服にあわせたいなって思って、いっしょに買ったこどもっぽいパンツまで濡れているのが、自分でもわかるくらい。
「もう、いっぱい濡れてるの。ここね、おにーちゃんがいつみかなをかわいがってくれてもだいじょうぶなように、毎日お手入れして、いつもおにーちゃんの好きなパイパンにしてるんだよ?」
わたしは、おにーちゃんの理性を、ひとつひとつ壊していきました。
おにーちゃんは、何も言わなかったけれど、「ざびえる」がおっきくなってるのが、ハーフパンツの上からでもわかりました。
「おにーちゃん……おちんちんが苦しそうにしてる」
わたしは、ハーフパンツの上から、ざびえるを優しく撫でてあげました。
ざびえるは、おにーちゃんとちがってすごく正直な子で、少し撫でてあげるだけで、大きく硬くなるのがわかりました。
「みかな……」
おにーちゃんは、
「後悔しない?」
わたしに聞きました。
「ばか……」
わたしがどれだけおにーちゃんのことが好きか、どれだけおにーちゃんとこうしたかった、わかってたくせに。
と、わたしは思いました。
「後悔なんてしないよ?」
だから、わたしは言いました。
「おにーちゃん、抱いて?
抱いてください。
おにーちゃんに、みかなの全部をあげる。
ううん、違う。
もらってください。
おにーちゃんだけのみかなにしてください」
わたしとおにーちゃんは、ベッドの上で向かい合って横になりました。
おにーちゃんからキスをいっぱいしてくれて、舌をからめにきてくれました。
唇を離すと、おにーちゃんはまたわたしを抱きしめてくれました。
「みかな……」
不思議でした。
わたしは、おにーちゃんに名前を呼ばれるだけで、しあわせな気持ちになるようになっていました。
「今日はね、みかなは何にもしなくていい。全部ぼくにまかせて」
おにーちゃんは言いました。
わたしが、どうして? って顔をすると、
「ぼくがどれだけみかなのことが好きか、わかってほしいから。
みかなに、いっぱい気持ちよくなってほしいし、いっぱいしあわせを感じてほしい。
みかながしてほしいことは何でもしてあげる。
いやなことや痛いことは絶対にしないから安心して」
わたしが、うん、わかった、ってうなづくと、おにーちゃんは、もう一度わたしにキスをしてくれました。
さっきまでのキスとは全然違うキスでした。
すごくすごく激しいのに、でもすごく優しくて……
キスだけで、イッてしまいそうになるくらい。
いつのまにか、わたしは仰向けに寝転がされていて、おにーちゃんはキスをしながら、わたしの胸を、服の上からさわりはじめました。
わたしは、女児服にあうちょうどいいブラが見つからなかったから、ブラをしていませんでした。
おにーちゃんに、優しく胸をなでてもらったり、もんでもらったりするのは、少しくすぐったいけど、すごく気持ちがよくて、わたしは声が漏れそうになるのを必死で我慢しました。
だけど、少し大きくなりはじめていた乳首が、服の上からでもわかるくらいに大きくなってしまっていました。
おにーちゃんの指がそれに触れた途端、わたしは声を我慢することが出来ませんでした。
おにーちゃんは、キスをやめて、言いました。
「みかなの声、かわいくて大好きなんだけど、えっちな声はもっとかわいいんだね」
わたしは、恥ずかしくて死んでしまいそうでした。
「もっと聞かせて。みかなのえっちな声。我慢とかしなくていいから」
おにーちゃんはそういうと、今度は両手を使って、わたしの両方の胸をさわりはじめました。
左右の乳首を同時に刺激されると、わたしはもう、声を我慢できる余裕なんて、なくなってしまいました。
それどころか、
「おにーちゃん、もっと……
直接さわって……
みかなのこと、いっぱいきもちよくして……」
そんな恥ずかしいお願いを、わたしはおにーちゃんにしていました。
          
わたしは、おにーちゃんの耳元でそう囁くと、その耳を舌でペロリと舐めました。
お兄ちゃんが、ひゃっ、てかわいい声を出したので、わたしはそれがすごく面白くて、楽しくて、かわいくて、そのまま耳を噛んだり、耳の穴の中に舌を入れたり、耳を全部ぱくってくわえて、なめたりしました。
おにーちゃんは、その度にビクッてしたり、声が漏れたりしていました。
「わたしも、おにーちゃんに、こんな風に耳をなめてほしいな」
わたしは、おにーちゃんの手を取ると、その手をわたしの胸に持っていきました。
「ここも」
今度は、その手を、おにーちゃんの太ももの上にまたがっているわたしのスカートの中に。
「それから、ここも、おにーちゃんにいっぱいかわいがってほしい……」
わたしが、おにーちゃんに一番かわいがってほしいところは、キスをしてるときから濡れはじめていました。
女児服を買うときに、下着も服にあわせたいなって思って、いっしょに買ったこどもっぽいパンツまで濡れているのが、自分でもわかるくらい。
「もう、いっぱい濡れてるの。ここね、おにーちゃんがいつみかなをかわいがってくれてもだいじょうぶなように、毎日お手入れして、いつもおにーちゃんの好きなパイパンにしてるんだよ?」
わたしは、おにーちゃんの理性を、ひとつひとつ壊していきました。
おにーちゃんは、何も言わなかったけれど、「ざびえる」がおっきくなってるのが、ハーフパンツの上からでもわかりました。
「おにーちゃん……おちんちんが苦しそうにしてる」
わたしは、ハーフパンツの上から、ざびえるを優しく撫でてあげました。
ざびえるは、おにーちゃんとちがってすごく正直な子で、少し撫でてあげるだけで、大きく硬くなるのがわかりました。
「みかな……」
おにーちゃんは、
「後悔しない?」
わたしに聞きました。
「ばか……」
わたしがどれだけおにーちゃんのことが好きか、どれだけおにーちゃんとこうしたかった、わかってたくせに。
と、わたしは思いました。
「後悔なんてしないよ?」
だから、わたしは言いました。
「おにーちゃん、抱いて?
抱いてください。
おにーちゃんに、みかなの全部をあげる。
ううん、違う。
もらってください。
おにーちゃんだけのみかなにしてください」
わたしとおにーちゃんは、ベッドの上で向かい合って横になりました。
おにーちゃんからキスをいっぱいしてくれて、舌をからめにきてくれました。
唇を離すと、おにーちゃんはまたわたしを抱きしめてくれました。
「みかな……」
不思議でした。
わたしは、おにーちゃんに名前を呼ばれるだけで、しあわせな気持ちになるようになっていました。
「今日はね、みかなは何にもしなくていい。全部ぼくにまかせて」
おにーちゃんは言いました。
わたしが、どうして? って顔をすると、
「ぼくがどれだけみかなのことが好きか、わかってほしいから。
みかなに、いっぱい気持ちよくなってほしいし、いっぱいしあわせを感じてほしい。
みかながしてほしいことは何でもしてあげる。
いやなことや痛いことは絶対にしないから安心して」
わたしが、うん、わかった、ってうなづくと、おにーちゃんは、もう一度わたしにキスをしてくれました。
さっきまでのキスとは全然違うキスでした。
すごくすごく激しいのに、でもすごく優しくて……
キスだけで、イッてしまいそうになるくらい。
いつのまにか、わたしは仰向けに寝転がされていて、おにーちゃんはキスをしながら、わたしの胸を、服の上からさわりはじめました。
わたしは、女児服にあうちょうどいいブラが見つからなかったから、ブラをしていませんでした。
おにーちゃんに、優しく胸をなでてもらったり、もんでもらったりするのは、少しくすぐったいけど、すごく気持ちがよくて、わたしは声が漏れそうになるのを必死で我慢しました。
だけど、少し大きくなりはじめていた乳首が、服の上からでもわかるくらいに大きくなってしまっていました。
おにーちゃんの指がそれに触れた途端、わたしは声を我慢することが出来ませんでした。
おにーちゃんは、キスをやめて、言いました。
「みかなの声、かわいくて大好きなんだけど、えっちな声はもっとかわいいんだね」
わたしは、恥ずかしくて死んでしまいそうでした。
「もっと聞かせて。みかなのえっちな声。我慢とかしなくていいから」
おにーちゃんはそういうと、今度は両手を使って、わたしの両方の胸をさわりはじめました。
左右の乳首を同時に刺激されると、わたしはもう、声を我慢できる余裕なんて、なくなってしまいました。
それどころか、
「おにーちゃん、もっと……
直接さわって……
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