引き籠り聖女が世界最強の魔剣を買ったら
ファンタジー

連載中:5話

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引き籠り聖女が世界最強の魔剣を買ったら

  • あらすじ

      エミスティアは東の大国、エルアージュ帝国皇帝の双子の庶子。
      六歳の時、皇帝の側室である母親と共に帝国の内紛を避けて、故郷のダイナル王国に避難していた。
      代々、エルアージュの皇族には加護をする精霊がついている。
      だが、妹にはなんの加護もなかった。
      十二歳の時、姉は大聖霊に嫁いだが残された母娘の周りには帝国からの刺客の影がちらつき始めていた。
     
      このままでは娘は殺されてしまう。
      悩んだ母親は、ダイナル王国の守護神の神殿に巫女見習いとして娘入れる。
      そこで託された神託は、この娘にはどの神も加護を与えることはないというあまりにも過酷なものだった。
      エミスティアは誰も成し遂げたことのないある大聖霊との契約を夢見て姿を消してしまう。
      数年後、ふらりと戻った彼女を待ち受けていたのは人類と魔族との聖戦の勃発。
      巻き込まれてはたまらないと田舎に引っ込んで引き籠り暮らしを楽しんでいた、エミスティア。
      そんなある日、たまたま街で見かけた道具屋で引き寄せられるように買った一本の剣。
      それは、聖戦で滅んだはずの魔神の持つ、世界最強と言われる幾つかの聖剣や魔剣のうちの一振りだった。
     

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