1分で読める物語

淺井 哲(あさい てつ)

終電

好きな人と2人っきりでいた時
たまたま終電を逃してしまった
僕はその時タクシーにその子を乗せ僕は歩いて帰った
後日その子からかっこよかったよとライン
手を出さない方がよっぽど勇気ある行動だと思った

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