女神のチョンボで大変な事に
第552話 ミルテに女神と巨乳勇者の話をする
「何!膜が・・・・再生されるのか?エリクサーで!」
もうミルテの食いつきようは凄かった。
「ああ、間違いない。それもうわべだけでなく、ちゃんと機能していた。つまり・・・・俺が女神を犯して処女を失わせたのに、その証拠にアイテムを手に入れてたしな・・・・その後に女神をイかせたが、珠は得られなく、そのまままたセックスしたが、アイテムも得られなかったよ。だが・・・・エリクサーを使って、イかせたら・・・・」
「イかせたら?」
「見事珠を生成できたよ。」
「フーン・・・・その後は?」
「滅茶苦茶犯したったが・・・・またアイテムが。今はその連続だな。」
「あんたも大概無茶苦茶ねで、その女神はその後どうしてるの?」
「ああ・・・・あいつな、周りからもよく思われてなくてな、味方が誰も居ないんだよ。そして俺は妻達の要望で無茶やってたが、流石に可哀想と・・・・まあ俺も思う所はあるし、あいつのせいで散々だったが・・・・少し優しく扱ったらな、あいつ俺にどうやら惚れたようなんだよ。唯一優しく接してくれるって。」
「ふーん・・・・あんた女を滅茶苦茶にしたい願望あるの?」
「いや、突っ込む所それ?」
「いや、突っ込むのは新品にしてもらってからのここだな。」
俺は息をのんだ・・・・ミルテはドレスのスカートをたくし上げ・・・・またもや黒!えっちい奴・・・・自らの股間を指していたからだ。
そして俺はそう、色んな所も見てしまう。
何て細く綺麗な足なんだ・・・・
それに、やっぱスタイル良いな?ちょっと鍛えた感じで、いい感じに引き締まって・・・・
は!いかん!
「口田士門、そのエリクサーを今使えば、私の処女膜は再生されるのだろうか?」
俺は思わず股間を見・・・・
ふと思った。一度確認しないといけないんじゃ?いやだが・・・・
「みないと駄目か?今更だから恥ずかしくもないが?」
「いや待て一寸考えてる・・・・」
俺は考えたが・・・・多分もうこのままエリクサーを使用しても元には戻らんだろう。だが・・・・股間の・・・・彼女の大事な部分・・・・そう、ちょっと前にやったじゃないか、巨乳勇者の女性器の再生。あの時確か・・・・処女膜も再生されてたはず。
「・・・・ミルテは処女膜を再生したいのか?」
「・・・・そうだな、可能であれば再生し、口田士門に捧げたい・・・・これはまあ今更だが、自分の心の整理を付けたいからかもしれん。できるのか?」
「・・・・たぶん、君の女性器を滅茶苦茶に壊さなければ無理だと思うが・・・・するか?あの巨乳勇者、彼女の女性器再生の時、彼女の腹を裂き、色んな部分を滅茶苦茶にし、そこへエリクサーをぶっかけたら、子宮の再生と共に、膜が再生したぞ?」
「できるのなら今すぐやってくれ!痛みには耐えられるぞ。」
「多分股間にナイフを突っ込んで、ぐりぐりするんだぞ?子宮まで傷が行くかもしれん。内臓の痛みだ・・・・」
「かわまん。やってくれ。」
おれは・・・・ミルテの大事な部分を破壊する事になった・・・・
もうミルテの食いつきようは凄かった。
「ああ、間違いない。それもうわべだけでなく、ちゃんと機能していた。つまり・・・・俺が女神を犯して処女を失わせたのに、その証拠にアイテムを手に入れてたしな・・・・その後に女神をイかせたが、珠は得られなく、そのまままたセックスしたが、アイテムも得られなかったよ。だが・・・・エリクサーを使って、イかせたら・・・・」
「イかせたら?」
「見事珠を生成できたよ。」
「フーン・・・・その後は?」
「滅茶苦茶犯したったが・・・・またアイテムが。今はその連続だな。」
「あんたも大概無茶苦茶ねで、その女神はその後どうしてるの?」
「ああ・・・・あいつな、周りからもよく思われてなくてな、味方が誰も居ないんだよ。そして俺は妻達の要望で無茶やってたが、流石に可哀想と・・・・まあ俺も思う所はあるし、あいつのせいで散々だったが・・・・少し優しく扱ったらな、あいつ俺にどうやら惚れたようなんだよ。唯一優しく接してくれるって。」
「ふーん・・・・あんた女を滅茶苦茶にしたい願望あるの?」
「いや、突っ込む所それ?」
「いや、突っ込むのは新品にしてもらってからのここだな。」
俺は息をのんだ・・・・ミルテはドレスのスカートをたくし上げ・・・・またもや黒!えっちい奴・・・・自らの股間を指していたからだ。
そして俺はそう、色んな所も見てしまう。
何て細く綺麗な足なんだ・・・・
それに、やっぱスタイル良いな?ちょっと鍛えた感じで、いい感じに引き締まって・・・・
は!いかん!
「口田士門、そのエリクサーを今使えば、私の処女膜は再生されるのだろうか?」
俺は思わず股間を見・・・・
ふと思った。一度確認しないといけないんじゃ?いやだが・・・・
「みないと駄目か?今更だから恥ずかしくもないが?」
「いや待て一寸考えてる・・・・」
俺は考えたが・・・・多分もうこのままエリクサーを使用しても元には戻らんだろう。だが・・・・股間の・・・・彼女の大事な部分・・・・そう、ちょっと前にやったじゃないか、巨乳勇者の女性器の再生。あの時確か・・・・処女膜も再生されてたはず。
「・・・・ミルテは処女膜を再生したいのか?」
「・・・・そうだな、可能であれば再生し、口田士門に捧げたい・・・・これはまあ今更だが、自分の心の整理を付けたいからかもしれん。できるのか?」
「・・・・たぶん、君の女性器を滅茶苦茶に壊さなければ無理だと思うが・・・・するか?あの巨乳勇者、彼女の女性器再生の時、彼女の腹を裂き、色んな部分を滅茶苦茶にし、そこへエリクサーをぶっかけたら、子宮の再生と共に、膜が再生したぞ?」
「できるのなら今すぐやってくれ!痛みには耐えられるぞ。」
「多分股間にナイフを突っ込んで、ぐりぐりするんだぞ?子宮まで傷が行くかもしれん。内臓の痛みだ・・・・」
「かわまん。やってくれ。」
おれは・・・・ミルテの大事な部分を破壊する事になった・・・・
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