異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
第41話 店の店主が謝りに来たぞ?
何やら女共が騒がしいようだが、気にせずに待つ俺様!ふふん!日々成長うぅ!俺様偉い!
そう思ってると、あのガキンちょの母親?が、他の女を連れてきたぞ?
「あの・・・・お客様・・・・この下着と肌着・・・・驚くような素晴らしさです!ありがとうございます!」
「あん?気にすんな?どうせ元はこのポチの鱗から作った奴だからな!金はかかってねえ!」
「え?ポチ様ですか・・・・?」
「ただのとかg・・・・いってえポチ何すんだ!」
”ふん!我はドラゴンだ!”
「あ・・・・やっぱり・・・・いいのでしょうか?このような高級な服をいただいても・・・・?」
「気にすんな!ぅめえもん食わしてくれりゃあいいんだよ!」
「気にしないでね!それより後ろのお嬢さん方は?」
「ええ・・・・私達の娘ですわ。もしよかったら・・・・この子たちのも頂けないかしらと・・・・?」
「・・・・いくつだ?この2人は?」
「上の子は16、真ん中は14ですわ。」
「ちょっと待ってろ・・・・動くなよ!ふううふうう・・・・」だきっ!もみもみ・・・・さわさわ
「きゃああ!」
「耐えるのよ!いつもお客さんにお尻触られてるじゃない!今回はちゃんといいもの貰えるんだから!」
「で・・・・でも・・・・あん♪」
「・・・・やはりだ・・・・サイズがあってねえ!今回は、自動調節してくれる奴だからな!一生着られるぜ!あ、今回あんたらに渡したのはは皆自動調節してくれっから、ずっと着られるぞ?」
「ちょっと何よ自動調節って!」
「エウラリアよ何か言ったか?なんだ自動調節って?」
「え?あんたさっき言ってたじゃないの?」
「知らん!次!ほれこっちだ・・・・」
「こ・・・怖い・・・・」
「そんながちがちじゃあわからんぞ!」
「自動調節あるなら触らなくてもいいんじゃないの?」
「気にしたら負けだ!それともいらんのか?」
すると・・・・
「お姉ちゃん、これすごくいいよ?ちょっと抱きつかれるだけじゃない・・・・酔っ払いもよく抱きついてくるじゃないの?」
俺様酔っ払いじゃねえぞ!
「・・・・では・・・・お願いします。」
ふっ!・・・・コレクションが増えたぜ!女のはいいデザインだったが・・・・子供のはただの布だなこりゃあ。しかも3人共サイズがあってねえ!
「さあ!はよお着替えてこいや!」
ふう・・・・いい仕事したぜ!
そう思っていると・・・・野郎が近づいてきた。俺様野郎とは抱きつかんぞ?
「お・・・・お客様・・・・その・・・・申し訳ございませんが・・・・実は王都では慢性的な肉不足でして・・・・実はもうこの店の肉は殆ど切らせてしまっているので・・・・提供できないのです・・・・」
なん・・・・だ・・・・・と!
「肉が・・・・無い?」
「ええ・・・・」
「肉があれば・・・・いい匂いの焼いてくれんのか?」
「無論です!」
「そうか・・・・シャーねえな!ちょっと待ってろ・・・・これ焼けるか?俺様あの匂いでもう腹ペコなんだ!何か作ってくりゃれ!」
俺様トカゲの肉をデデンとテーブルに出す!
「こ・・・・これは・・・・?いいのですか?」
「はよーせえ!腹減った!く・わ・せ・ろ!」
「す・・・・素晴らしい・・・・いい・・・・今すぐ最高の焼き肉を持ってきますよ!」
「ねえあんた・・・・奥さんと娘さんのお尻と胸触っときながら、旦那に何も言われなくてよかったね!」
「あん?ちゃんと下着渡してんだからいいじゃねえか!あ、あのおっさんにも何か渡すんか?エウラリア抱きつきに行ってサイズおし・・・・どぉご!いてええ!」
「あ・・・・あんただけで間に合ってるわよ!」
俺様何で蹴られたんだ?
そう思ってると、あのガキンちょの母親?が、他の女を連れてきたぞ?
「あの・・・・お客様・・・・この下着と肌着・・・・驚くような素晴らしさです!ありがとうございます!」
「あん?気にすんな?どうせ元はこのポチの鱗から作った奴だからな!金はかかってねえ!」
「え?ポチ様ですか・・・・?」
「ただのとかg・・・・いってえポチ何すんだ!」
”ふん!我はドラゴンだ!”
「あ・・・・やっぱり・・・・いいのでしょうか?このような高級な服をいただいても・・・・?」
「気にすんな!ぅめえもん食わしてくれりゃあいいんだよ!」
「気にしないでね!それより後ろのお嬢さん方は?」
「ええ・・・・私達の娘ですわ。もしよかったら・・・・この子たちのも頂けないかしらと・・・・?」
「・・・・いくつだ?この2人は?」
「上の子は16、真ん中は14ですわ。」
「ちょっと待ってろ・・・・動くなよ!ふううふうう・・・・」だきっ!もみもみ・・・・さわさわ
「きゃああ!」
「耐えるのよ!いつもお客さんにお尻触られてるじゃない!今回はちゃんといいもの貰えるんだから!」
「で・・・・でも・・・・あん♪」
「・・・・やはりだ・・・・サイズがあってねえ!今回は、自動調節してくれる奴だからな!一生着られるぜ!あ、今回あんたらに渡したのはは皆自動調節してくれっから、ずっと着られるぞ?」
「ちょっと何よ自動調節って!」
「エウラリアよ何か言ったか?なんだ自動調節って?」
「え?あんたさっき言ってたじゃないの?」
「知らん!次!ほれこっちだ・・・・」
「こ・・・怖い・・・・」
「そんながちがちじゃあわからんぞ!」
「自動調節あるなら触らなくてもいいんじゃないの?」
「気にしたら負けだ!それともいらんのか?」
すると・・・・
「お姉ちゃん、これすごくいいよ?ちょっと抱きつかれるだけじゃない・・・・酔っ払いもよく抱きついてくるじゃないの?」
俺様酔っ払いじゃねえぞ!
「・・・・では・・・・お願いします。」
ふっ!・・・・コレクションが増えたぜ!女のはいいデザインだったが・・・・子供のはただの布だなこりゃあ。しかも3人共サイズがあってねえ!
「さあ!はよお着替えてこいや!」
ふう・・・・いい仕事したぜ!
そう思っていると・・・・野郎が近づいてきた。俺様野郎とは抱きつかんぞ?
「お・・・・お客様・・・・その・・・・申し訳ございませんが・・・・実は王都では慢性的な肉不足でして・・・・実はもうこの店の肉は殆ど切らせてしまっているので・・・・提供できないのです・・・・」
なん・・・・だ・・・・・と!
「肉が・・・・無い?」
「ええ・・・・」
「肉があれば・・・・いい匂いの焼いてくれんのか?」
「無論です!」
「そうか・・・・シャーねえな!ちょっと待ってろ・・・・これ焼けるか?俺様あの匂いでもう腹ペコなんだ!何か作ってくりゃれ!」
俺様トカゲの肉をデデンとテーブルに出す!
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「はよーせえ!腹減った!く・わ・せ・ろ!」
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「ねえあんた・・・・奥さんと娘さんのお尻と胸触っときながら、旦那に何も言われなくてよかったね!」
「あん?ちゃんと下着渡してんだからいいじゃねえか!あ、あのおっさんにも何か渡すんか?エウラリア抱きつきに行ってサイズおし・・・・どぉご!いてええ!」
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