45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
第278話 勝手に体が・・・・
そこに裸の女性が・・・・?ひょっとしてモルガーナ?何か長とフロレンティーナにそっくりなんだけど?おっさんの目の前に現れて。
何やら手招きしてる。
気が付くと3人の裸の女性が。ああ、長とその娘?
そうしてボーっとしてるといつの間にかファートとサージュが現れて。
何やらいい気持になってね・・・・
そこでおっさんの意識は途絶えたよ。
・・・・
・・・
・・
・
ふと目が覚めて、目を開けるとモルガーナの顔がそこにあった。
「聞こえる?」
「聞こえてる・・・・」
・・・・何があった?別にモルガーナ裸じゃないし、ないけど・・・・ファートとサージュがいた。そしてモルガーナが呼び出した?精霊なのかな?もいたよ。
サージュがモルガーナに何か言ってる。
「もうできたの?」
「早速食べてもらった。もう馴染んでる。」
「流石はモルガーナね!」
「私も食べる。」
そしてファートとサージュがやっぱり餅?を食べたよ。
で、何ができたの?
「なあ、さっきの食べ物、何だったの?」
「大丈夫、1日経てば元に戻るから。」
「おう?何が元に戻るんだよ?」
「エルフになじむようにした。」
「何?どういう事?」
「知る必要はない。」
・・・・あかん、これあかん奴や。
「何度かダーリンと試したけど、授からなかったのよね。これで授かるのね!」
「ようやく授かる。」
・・・・ちょっとサージュ何言ってるの?ファートもだけど?何を授かるの?
「5人共とは何たる偶然。この機を逃すでないぞ!」
「はい母様。」
「わかってる。」
・・・・やっぱりあれだよね、きっと。
あれ?何?身体が言う事聞かないんだけど?
そして何故か勝手に歩いてるし。
そしてさらに、どこかの部屋に入って・・・・やっぱり寝室だよね?
「なあ、もしかしてもしかだよね?」
「勿論、子作り。」
「普通にまぐわってもできなかったから、今回はお薬つかわせてもらうわね!ダーリン。」
うわ!ファートとサージュがさらっと凄い発言。
「賢者様、私と姉は初めてでございますが、必ずや授かってみせますので、お情けを頂戴いたしますね。」
「今回の出来は素晴らしい。ようやく私も一人前。」
・・・・この姉妹何言ってんの?
「さて、年の若いのからまぐわうかの。賢者殿、スキルを 突こうてもろうてしっかり励んでおくれ。」
・・・・ちょと字が違う気もするけど・・・・
美女とするのはいいんだけどさ、こう身体の自由がないとね・・・・
この後、”絶倫”スキルはしっかり発動して、ハッスルハッスル!
気が付けば5人はぐったりしてたよ。その割に顔は嬉しそうな表情してたけど。
そして、おっさんは干からびました・・・・
何やら手招きしてる。
気が付くと3人の裸の女性が。ああ、長とその娘?
そうしてボーっとしてるといつの間にかファートとサージュが現れて。
何やらいい気持になってね・・・・
そこでおっさんの意識は途絶えたよ。
・・・・
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ふと目が覚めて、目を開けるとモルガーナの顔がそこにあった。
「聞こえる?」
「聞こえてる・・・・」
・・・・何があった?別にモルガーナ裸じゃないし、ないけど・・・・ファートとサージュがいた。そしてモルガーナが呼び出した?精霊なのかな?もいたよ。
サージュがモルガーナに何か言ってる。
「もうできたの?」
「早速食べてもらった。もう馴染んでる。」
「流石はモルガーナね!」
「私も食べる。」
そしてファートとサージュがやっぱり餅?を食べたよ。
で、何ができたの?
「なあ、さっきの食べ物、何だったの?」
「大丈夫、1日経てば元に戻るから。」
「おう?何が元に戻るんだよ?」
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「何?どういう事?」
「知る必要はない。」
・・・・あかん、これあかん奴や。
「何度かダーリンと試したけど、授からなかったのよね。これで授かるのね!」
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・・・・ちょっとサージュ何言ってるの?ファートもだけど?何を授かるの?
「5人共とは何たる偶然。この機を逃すでないぞ!」
「はい母様。」
「わかってる。」
・・・・やっぱりあれだよね、きっと。
あれ?何?身体が言う事聞かないんだけど?
そして何故か勝手に歩いてるし。
そしてさらに、どこかの部屋に入って・・・・やっぱり寝室だよね?
「なあ、もしかしてもしかだよね?」
「勿論、子作り。」
「普通にまぐわってもできなかったから、今回はお薬つかわせてもらうわね!ダーリン。」
うわ!ファートとサージュがさらっと凄い発言。
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・・・・ちょと字が違う気もするけど・・・・
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