不思議人物アパート

ササ

#4 密室からの救世主

助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!
これが聞こえた5分後


1人の少女がエレベーターの上に乗っていた。
「フフッ♪もうちょっとここにいてもらうよぉ〜テンちゃん♪」

俺の上に誰かいる?
しっかし寒いなぁ。7月ですが。
あぁ、学校行きたい。
※テンくんは現役高校生です。

その上にいる人は....
カワイイ顔してるわね!
タ・イ・プ

盗聴してます。



その頃ボルの部屋

HAHAHA!!!

ねぇみんな聞こえた〜?
今テンくんが助けてぇぇぇって
HAHAHA!!!おかしいな!!HAHA!!
「もしかしたらテンは迷ってるかもしれない。カイが起こしに行った時テン首傾げてた。」
でも管理人さんから地図?もらったと思うけど。まぁあれ地図じゃなくて名簿みたいな感じだしね。
あっまさか、あのエレベーター
乗っちゃったかもね〜。
ホウちゃんが暴れるよォ〜。
1回見てくるかぁ。
話始まんないからな。
と言っても、今日やるの、親睦会みたいな感じだしね。それほど助ける必要ないかも.....。

        ガンバレ!!!!テン!!!!!


さてこの思いはテンには届いたのでしょうか?見ていきましょう!


あぁ寒ぃ、なんでこんな寒いんだ。
あぁもうここで死ぬのか?
ハハッ冗談じゃない
こんな所で死ねない。
だけどどうすれば、ここからでれる事やら。

それならボクが君助けてあげるよん!
テンちゃん♪

.......誰???(この展開前にもあったな)
声的には女の子って感じしたんだけど
「ボク」って言ってた。
まさか.....
ボクっ娘!!!!!
テンのタイプなのです!

そんなことはいいとして、
僕は凍りつきそうに冷たい瞼を開く。
そこには、とても可愛らしい少女がいた。
中学1年生くらいだろうか、
制服着てるし...。
「君は誰だい?」
っと聞いて見る。
すると、ボクの名前はホウ!よろしく〜
テンちゃん♪
テンちゃん????
なんで知ってる?
まぁいいとして、
君が助けてくれるのかい?
ウン!そうだよ〜。
っと、どうやって出れるんだ?
大丈夫、大丈夫っと、ここ押して
ホウと名乗るその子はエレベーターにある
赤いともかく怪しいボタンを押した。
大丈夫か?これ。
そのボタンを押した瞬間ドアが開きいつの間にか、ボルさんの部屋がある階に着いていた。





#5     「第1回不思議アパート親睦会」





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