隣人に堕とされた牝妻
そそり立つモノ
絶頂の余韻に浸りながら由依が目にした物はボクサーパンツの上からでもわかるくらいにパンパンに膨れあがった俊也のモノだった。
俊也は由依の手を取りそっと自分のモノに触らせ、由依の手でそれを上下に摩る。
ぁっ……なんて大きいの…
由依は心の中でそう思いながらもしこれが自分の中に入ってきたらと思うと割れ目からドロッと愛液を溢れさせていた。俊也の手を払うこともできたのに由依はそうしなかった。
「由依……さん……」
横たわっている由依に上から俊也が名前を呼ぶ。その顔は少し桜色に頬を染めていた。由依の手で自分のを扱いて気持ち良くなる俊也の顔を見ると由依なはなんとも言えない感情が湧いてくるのだったら。
「と、俊也くん…気持ちいいの……」
「ぅ…由依さんの手が…俺のを………気持ちいいです…」
俊也はそう言うと一度、由依の手を離しボクサーパンツを下げた。そこには夫よりも遥かに大きい俊也のモノが姿を現した。
由依は一瞬それに見惚れてしまう程だった……
下腹に当たらんばかりに反り返るその先端から先程の由依の手で扱いた刺激によりテカテカと我慢汁で光っていた。
「お、俺……もぅ…我慢…できません……」
「ま、待って…だめよ……」
由依が言い終わる前に俊也はスカートを捲り上げ足の間へと自分の身体を潜り込ませた。
そして遂に由依の愛液でヌルヌルの割れ目へ自分のモノを当てがった……
「だ、だめ……俊也くん……せめてゴム……して……」
由依も俊也との行為をダメだと分かっていても身体は俊也を求めていた。夫への貞操観念から避妊だけはと思い出た言葉で決して俊也を拒んだわけではなかった。
ただ由依とこうなったのは突発的な出来事で、俊也はゴムなど用意していなかった。
「……ぅ…由依さん……ごめん…」
俊也は寂しそうに挿入を諦めた。ただ由依も何となく寂しそうな顔をしていた。
お互いにふっと我にかえると慌てて服を着た。
「ごめん…なさぃ…今日のことは…」
俊也は由依に謝ると部屋を出た。ただその顔は先程の寂しそうな感じではなく少しニヤリと笑みを溢していた。
俊也は由依の手を取りそっと自分のモノに触らせ、由依の手でそれを上下に摩る。
ぁっ……なんて大きいの…
由依は心の中でそう思いながらもしこれが自分の中に入ってきたらと思うと割れ目からドロッと愛液を溢れさせていた。俊也の手を払うこともできたのに由依はそうしなかった。
「由依……さん……」
横たわっている由依に上から俊也が名前を呼ぶ。その顔は少し桜色に頬を染めていた。由依の手で自分のを扱いて気持ち良くなる俊也の顔を見ると由依なはなんとも言えない感情が湧いてくるのだったら。
「と、俊也くん…気持ちいいの……」
「ぅ…由依さんの手が…俺のを………気持ちいいです…」
俊也はそう言うと一度、由依の手を離しボクサーパンツを下げた。そこには夫よりも遥かに大きい俊也のモノが姿を現した。
由依は一瞬それに見惚れてしまう程だった……
下腹に当たらんばかりに反り返るその先端から先程の由依の手で扱いた刺激によりテカテカと我慢汁で光っていた。
「お、俺……もぅ…我慢…できません……」
「ま、待って…だめよ……」
由依が言い終わる前に俊也はスカートを捲り上げ足の間へと自分の身体を潜り込ませた。
そして遂に由依の愛液でヌルヌルの割れ目へ自分のモノを当てがった……
「だ、だめ……俊也くん……せめてゴム……して……」
由依も俊也との行為をダメだと分かっていても身体は俊也を求めていた。夫への貞操観念から避妊だけはと思い出た言葉で決して俊也を拒んだわけではなかった。
ただ由依とこうなったのは突発的な出来事で、俊也はゴムなど用意していなかった。
「……ぅ…由依さん……ごめん…」
俊也は寂しそうに挿入を諦めた。ただ由依も何となく寂しそうな顔をしていた。
お互いにふっと我にかえると慌てて服を着た。
「ごめん…なさぃ…今日のことは…」
俊也は由依に謝ると部屋を出た。ただその顔は先程の寂しそうな感じではなく少しニヤリと笑みを溢していた。
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