性奴隷に堕とされたレディース達

ノベルバユーザー475691

復讐の罠に堕ちた風香 -はじまり-

 二ヶ月前…
いつものように早朝まで爆音と共にバイクを走らせる亜希達レディースはこの日の集会もそろそろ終わりの時間になる。
最後はいつも公園で一旦集まってから解散となる。この日もその公園に向かう途中にあるホテル街を亜希達が横切って走っていたその時だった。
先頭を走っていた風香がブレーキをかけた。

「みんなちょっと待って!あれって………」

ちょうどホテルから出てきたカップルを見て風香がみんなを止めたのだった。
出てきた二人をよく見るとカップルというような感じではない。なぜなら女は間違いなく十代なのに男は五十歳くらいには見えようかというオヤジだったからだ。
メンバー全員がバイクを止めてその二人を見る。その時、一人が…

「ゆ、友香里…あれって友香里じゃないの」

友香里とは亜希達の二歳したの後輩でレディースの仲間だった。今日はなぜか集会には参加していなかった。

「あいつ集会も来ないでこんなところで何を?まさか……」

副総長の玲奈はそう言うと後輩達に友香里を捕まえて来いと命令する。
友香里が相手のオヤジと別れるのを見て後輩達数名が友香里の前に立ち塞がった。

「友香里あんた何してるのこんなところで?」

一人の子が言うと友香里は黙ったまま後ろめたそうな顔で仲間達とは目も合わせられないでいた。

「ま、まさかあんた……今のオヤジと…」

もう一人の子が事態を察知したかのように言った時、友香里は全力で走り出した。

「ま、待て!」

不意を突かれた後輩達だったが友香里が逃げようと走り出したその先には亜希、玲奈、風香の三人が道を塞いでいたのだった。
友香里は立ち止まるしかなかった。風香は黙って友香里の方に向かってくる。

「ま、待って……ぁ…待って下さい。風香さん!」

震えた声で友香里が風香に哀願する。

「何逃げてんだ!」

風香は友香里の髪の毛を掴み頬を一発張ったあとみぞおちに強烈な膝蹴りを見舞ったのだった。

「ぁっ……ぅうう」

友香里は腹を押さえながらその場にうずくまり息ができないのか小さな呻き声を漏らしている。
亜希は後輩達に目を向け友香里を立たせるように命令した。

「とりあえず友香里をいつもの公園に連れて行くよ。話はそれからだ」

友香里は無理矢理立たされて首根っこを掴まれるような形で連行されたのだった。

いつも最後に集まって解散する公園だが今日はいつもとは違った。
メンバー全員が輪になって囲んでいる中央には友香里が正座していた。
ショートカットで茶髪で服は黄色のキャミソールにショートパンツ同じ歳の子に比べても少し幼い顔の友香里は項垂れながらメンバー全員に囲まれて素足に公園の砂利を食い込ませながら正座させられていたのだった。

「あんた一体あそこであんなオヤジと何やってたんだ?まさかウリなんてやってないだろうね」

玲奈は友香里を見下ろしながら言う。

「ウリなんてや、やってません……」

震えながら小さな声で友香里はみんなに自分はウリなんてやってないと言うがオヤジとホテルから出て来た所を見られていては誰も友香里を信じる者はいない。
亜希は正座している友香里の前にしゃがみ込み髪の毛を掴み顔を上げさせ友香里の目を見て言う。

「じゃあ集会にも来ないで何してたんだ!まさかあのオヤジが彼氏とでも言うんじゃないだろうね。」

友香里は亜希に睨まられブルブルと震えながら…

「そ、それは……その………」

はっきりしない態度に対して風香は煙草を咥えるとそれに火をつけながら一服した後、友香里の後ろに立っている後輩にキャミソールをめくる様に言った。
キャミソールを巻くられ友香里の背中が丸出しになる。

「友香里、本当のこと私達には言わないつもりなのね。」

煙草を吸いながら静かな声で風香は言うと吸っていた煙草を友香里の背中に押し付けた。

「うぁあぁ…ぁっ……」

背中に煙草を押しつけられた友香里の悲鳴が公園に鳴り響く。
風香はさらにもう一本の煙草に火をつけながら冷徹な目で友香里を見下ろしている。

「あら、熱かったの?でもあんたが本当のこと言わないから仕方ないよね。」

言い終わる前にもう一本の煙草を背中に押し付けた。

「ぅ……ぎゃぁっあ…」

「本当のこと言いたくなったかしら。それともまだシラを切る気かしら?」

さらに火をつけた煙草を持っている風香に対して友香里はブルブルと震えながら…

「な、何もしてない……本当です……なんで集会に行かなかっただけでこんな酷いことを…」

恐怖で震えながらもまだシラを切り通す友香里に対して副総長の玲奈が…

「風香これくらいじゃ甘いんじゃないの?私が言いたくなるようにしてあげるよ」

玲奈は正座している友香里の前にしゃがみ込み髪を掴むとそのまま友香里の顔を何度も地面に叩きつける。友香里がぐったりしてくると玲奈は立ち上がり友香里の顔を踏みつけながら…

「友香里、あのオヤジと何してたの?」

玲奈の足元で土下座の様な格好で踏みつけられている友香里は涙を流しながら…

「ぅ…っう…も、もう……やめて下さい…私は何も…してません」

あの様な現場をメンバー全員に目撃されているにも関わらず友香里はウリをしていた事を認めようとはしなかった。もし認めたらもっと悲惨な目に合うのはわかっているからであろう。
玲奈は風香から煙草を取り上げ、後輩達に目をやる。

「ほら友香里のケツ出してやりな!!」

後輩達は玲奈の足元で土下座の様な格好のまま動けないでいる友香里のショートパンツをパンティーもろとも無理矢理下げる。

「や、やめて……一体何を…」

悲鳴にも似た様な声を出す友香里だったが言い終わる前に風香から取り上げた煙草を染み一つない綺麗なお尻に押し付けたのだった。

「ぎやぁぁぁぁ……」

友香里の背中やお尻に煙草の火傷の痕が増えていくの見ながら玲奈自身も次の煙草に火をつけていた。

「このままだったら火傷だらけになっちまうよ。正直に言って楽になりなよ。」

友香里は玲奈に顔を踏まれながらブルブルと震えるだけでもう言葉も出てこない。
それを見た玲奈がもう一度、友香里のお尻に向かって煙草を押し付けようとした時…

「待ちな!」

亜希が玲奈を遮った。

「風香も玲奈もやり方が甘いんじゃないの。それともジワジワ嬲るのが好きなの?私にはそんな趣味はないから一気にいくよ!」

そう言うと亜希は友香里の背後にしゃがみ片方の手で尻肉を割った。

「友香里!あんたこの穴にオヤジの汚いもの突っ込まれて金貰ったんでしょ!正直に言わないなら二度と使い物にならないようにしてやるよ。」

火のついたライターでチリチリと友香里の恥毛を燃やしだした。

「ほらもう時間はないよ。言わないならあんたのここ焼いてやるからね!私らをあんまり舐めてんじゃないよ!」

亜希の怒鳴り声と共にライターの火は友香里の恥部にどんどん近づいていく…

「ひぃ……ぃぃぃ……い、言います……言いますから止めて下さい……」

亜希がライターを友香里の恥部から離すと玲奈も踏んでいた顔から足を退ける。
ヨロヨロと巻くられたキャミソールとずらされたショートパンツを元に戻しながら正座の格好に戻ると真実を話し始めた。

「……亜希さん達の思ってる通りです」

「何が思ってる通りなんだよ?ちゃんと自分の言葉で説明しな!」

亜希は正座している友香里に強烈なビンタをお見舞いしさらに友香里を追い詰めていく。

「ぅ…っう…はぃ……ウ、ウリ……しました。お金を貰ってあのオヤジとしました…」

メンバー全員が友香里に対して軽蔑の目を向けた。わかっていたこととはいえ本人の口から事実を聞かされみんな裏切られた気持ちでいっぱいだった。一通り友香里の話を聞いた後、亜希が…

「ヤクとウリだけは絶対ダメだって言っただろ!みんなで決めたルールだったはず…それをお前は破ったんだ。この責任どうやって取ってくれるんだ!」

亜希の言葉に友香里は愕然とした。それと同時にたった一度ルール違反しただけでこんな仕打ちは酷すぎると思う気持ちもあった。

「せ、責任って…私にどうしろって言うんですかヤキなら今されたじゃないですか。本当の事、言ったんだからもういいでしょ…それに一回ルール破ったくらいでこんな酷いこと…もう私レディース抜けますから!それでいいでしょ!」

追い詰められた友香里は開き直って言うと立ち上がりその場を去ろうとする。

「待ちな!それがあんたの答えなんだね。どうしようもないね………みんなヤッちまいな!!」

亜希の号令でみんなは友香里に襲いかかる。ここから壮絶なリンチが始まった。
メンバー全員から殴る蹴るの暴行を受けた友香里はボロボロになりながらも…

「ぅあ…っ……さ、最低なんだよ…あんたら…くっそ…レディースなんて今時、時代遅れなんだよ……お、覚えてろよ……ぅ…っ…絶対…復讐してやるからな……」

友香里の悲痛の叫びを聞いても手を緩める事はなく徹底的に痛めつけ最後には…

「私らに復讐?笑わせるんじゃないよ。お前はここで終わりなんだよ。裏切ったのは誰だよ?最低なのはお前の方だろ!」 

言い終わると亜希はメンバー全員に目で合図した。

「裸に剥いて男子便所にでも捨ててきな!ウリなんて最低な真似した奴にはそれがお似合いだろ!汚い男達に散々、輪姦されるといいよ!」

亜希の言葉を聞いたみんなが友香里のキャミソールやショートパンツ、下着まで全て剥ぎ取り全裸の友香里を引きずりながら男子便所の方へ向かうのだった。

ボロボロの状態の友香里を小便器の上にM字開脚で座らせ両手を頭の後ろで縛り上げ紙に「便女」と書きそれを胸の辺りに貼り付け放置し、メンバー達はその場を去った。
「ぜ、絶対ゆるさないからな………ぅう…っ…」

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