神様に就職しました

聖夜

#1 現人神、世界に降り立つ

目が覚めるとそこは、草原だった。
まぁ街中なんかよりましかと思った。
これからどうしようかなって思ってたら、またいきなり頭の中に声が。

《やぁ、ちゃんと着いたようだね。声に出してもいいし、頭のなかで思うだけでもいいのよ》

なるほどな

《わかった》

《まず、確認からねー》

そうだな、そういえばまだ身体の方は…ちゃんと動くな。
見た目の方はうん、美人って言うより美少女よりかな。髪は長めかな、他には…基準になる物がないから分からないや。

《それからー今度は[ステータス]って思うか言ってみて》

言うのはなんか恥ずかしいから声に出さないように。

[ステータス]!

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[ステータス]
<名前>リュアカーナ
<年齢>0(25)歳
<レベル>  1
<性別>無性女性形
<種族>現人神
<職業 > 魔法系女神
<スキル>
〈武術系〉
・総合武術

〈魔法系〉
・全属性魔法・特殊魔法

〈魔法技能系〉
・魔力感知・魔力制御

〈技能系〉
・異世界言語・礼儀作法
・魔眼・(神眼)・千里眼・鑑定眼

〈身体系〉
・身体強化・強靭
・能力向上・不動・覚醒
・威圧・殺気・闘気・覇気・(神気)
・HP、MP自動回復
・飛行
〈無効系〉
・物理・魔法・状態異常

〈その他(神の能力)〉
・不老(不死)・神気解放
・世界辞典・スキル辞典
(・完全隠蔽・完全偽装・完全変装)


〈祝福〉
・創造神の寵愛
〈称号〉
現人神 不老者 神の愛し子 代行者 転生者
使徒 世界を越えし者

※現在一部隠蔽中
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うわぁーの一言に尽きる。

《じゃあスキル辞典開いて!》

女神に言われる儘に開いた。すると検索欄が目の前に(他人には見えません)が開いた。

《そこで試しにスキル検索してみて!》

それじゃあ、『特殊魔法』。

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[スキル辞典]『特殊魔法』

この世界に存在する‹竜原語魔法›
‹精霊原語魔法›など種族専用に近い魔法や合成魔法などのことを指す
※ただし例外あり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おぉーすごい。

《で、まだ獲得してないスキルを検索すると取得条件が確認できるの》

じゃあ試しに、『解体』かな?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[スキル辞典]『解体』

まだ取得していない為スキルの内容は表示出来ません。

〈取得条件〉
ナイフを装備し、素材に当てる

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おぉー、出た。しかも取得条件が簡単だ。

《取得条件が簡単なスキルから大変な物まであるからね!あとは…スキルは色々派生したりするから色々試してみて?それからリュアにはスキルレベルはないから気を付けて》

《わかりました》

《じゃあ近くの街に行こうか。さすがに神国の近くじゃないからね。理由は言わなくてもわかるでしょ?》

本当によかった。もし出てたと思うと….。

《本当に、本当にありがとうございます!》

《わかったから落ち着いて。で、今いる国はアールス王国でその国は善政だから安心してね。もしやばかったら移動したりすればいいだけだから。》

じゃあ行ってみますか。

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