異世界生活

けもフレ勇者

幻想郷入り

俺の名前は、三日月はやて、どこにでもいる普通の男子高校生、料理や釣りサバイバルゲームが得意で、アニメや漫画・ゲームがとても大好きである。そんな俺は、学校では、いじめを受けている、先生に相談しても、解決するどころか、見てみぬ降りをする、そんな毎日の学校生活がつらくて、ついに、学校の屋上から飛び降り自殺をはかった。「じゃあーな、汚れた世界よ、生まれ変わったら、この世界をぶっ潰してやるよ!」俺は、落ちながらそー叫んだ、しかし、ぜんぜん地面につかない、俺ふと目を開けた、そこには、数えきれないほどの目が360度見渡す限りに広がっていた、「なんだここは!うん?どこかで見たことある景色だなぁ、あぁ!」俺は、一瞬パニックになってしまったが、ふともう一度見たらそれは、見覚えのある景色だった、それがなんなのか、考えていると、ふと思い出した、それは、東方project略して東方に出てくる、隙間という八雲紫が使用している能力であることに気付いた。「あぁ、俺が隙間にいるってことは、幻想入りするのかぁー」と、のんきなことをいっていたら、「こんばんは、三日月はやてさん」とどこからか、女性の声が聞こえた、俺は、声のした方え体を向けた、あんのじょう、そこにいたのは、八雲紫だった、「やっぱり、八雲紫さんだったか」俺は、そー言ったとたん、彼女の顔が変わった。
「なんで、私の名前を知っているんだ君は」と、険しい表情で、そー問いただしてきた、俺は、「知ってるも何も、東方いわゆる、幻想郷のことは、大体の人が知っていますよ、俺がいた世界は、東方のゲームや動画などが、広まっているんですよ、二次元としてですがねw」「三日月はやてくん、そろそろ、到着するよ」

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