葛木裕美の天国と地獄の旅行話
浜松到着
新幹線で、ようやく最初の到着予定だった、浜松に到着した。
ひかりで乗ってきたけど、予想より早く着いたのはいいが、
朝のドタバタの体力消耗がかなりきつい。
葛木「ようやくついたね。」
私は彼氏に問いかけた。
芳野「ひかりに乗ってきたとはいえ、
朝のドタバタがあんまりにも、
ひどかったから、かなり疲れたね。」
確かに・・・、駅弁ところかまともなものがなかったのだからだ。
探すのに一苦労だったからな~。
昼はよいご飯にありつけるといいけど・・・。
芳野「後、隣が自由席の車両だから、
なぜか混雑していたもんでトイレが困ったね。」
葛木「移動に大変だったもんね。」
全くだ。
今回乗っていた車両は真ん中にグリーン車がありその前に指定席車両、
その前に自由席車両だが、指定席と自由席の間にトイレがあるから、
自由席を求めていた乗客が、廊下までかなりあふれていたから、
トイレに入るのに一苦労したよ・・・。
こんな苦労の後は、必ず、いいことが訪れるはず!
しかし、なぜこんなに自由席に乗客がいたのだろう?
東京発名古屋行きのひかりだから空いていたはずなのに…。
まぁいっか!
葛木「さて、この後はどこへ行くの?」
芳野「いったんホテルに荷物だけを置かせてもらうためによった後、
観光に出かけよう!」
葛木「了解!」
観光は、浜名湖や有名なお菓子工場を回って、
昼はウナギの蒲焼きを食べる老舗へ!!
悪い予感なんて、気にしていられない!
楽しいことだけを考えていこうと思った。
葛木「というか、ホテルはあの高級のホテル?」
芳野「ああ、なんとか予約が取れてよかったよ。
気に入ってくれるといいけどね?」
葛木「あそこを気に入らなかったらどこを気に入るのかな~?」
芳野「それもそうだな。」
さて、楽しみの一つでもあるホテルにレッツゴ~!
続く
ひかりで乗ってきたけど、予想より早く着いたのはいいが、
朝のドタバタの体力消耗がかなりきつい。
葛木「ようやくついたね。」
私は彼氏に問いかけた。
芳野「ひかりに乗ってきたとはいえ、
朝のドタバタがあんまりにも、
ひどかったから、かなり疲れたね。」
確かに・・・、駅弁ところかまともなものがなかったのだからだ。
探すのに一苦労だったからな~。
昼はよいご飯にありつけるといいけど・・・。
芳野「後、隣が自由席の車両だから、
なぜか混雑していたもんでトイレが困ったね。」
葛木「移動に大変だったもんね。」
全くだ。
今回乗っていた車両は真ん中にグリーン車がありその前に指定席車両、
その前に自由席車両だが、指定席と自由席の間にトイレがあるから、
自由席を求めていた乗客が、廊下までかなりあふれていたから、
トイレに入るのに一苦労したよ・・・。
こんな苦労の後は、必ず、いいことが訪れるはず!
しかし、なぜこんなに自由席に乗客がいたのだろう?
東京発名古屋行きのひかりだから空いていたはずなのに…。
まぁいっか!
葛木「さて、この後はどこへ行くの?」
芳野「いったんホテルに荷物だけを置かせてもらうためによった後、
観光に出かけよう!」
葛木「了解!」
観光は、浜名湖や有名なお菓子工場を回って、
昼はウナギの蒲焼きを食べる老舗へ!!
悪い予感なんて、気にしていられない!
楽しいことだけを考えていこうと思った。
葛木「というか、ホテルはあの高級のホテル?」
芳野「ああ、なんとか予約が取れてよかったよ。
気に入ってくれるといいけどね?」
葛木「あそこを気に入らなかったらどこを気に入るのかな~?」
芳野「それもそうだな。」
さて、楽しみの一つでもあるホテルにレッツゴ~!
続く
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