情報屋と絆の友の会

鉄道1014

外伝~キャラクター紹介~

主人公・ホームズ(通称・先生/ナポレオン・ルパン4世)
本作品の主人公。謎が多い人物。出身から年齢まで知っている人は少ないという。
料理の神・医術の神・勝負の神となんでも神とまつわれるほど強い。
子どもたちにはすっごく懐かれる。
能力を示す基準はSSSSS☆☆☆☆☆だ。
ナノマシンのナンバー00を所持や、必殺転義は、フォスオーバズーカーなど、
かなりの能力者。使えない超能力はないともいわれている。


林 雄太郎
ガキの頃からの付き合いだ。一般的に言えば、幼馴染というわけさ。
今は、Interpolの超能力犯罪取り調べ室兼捜査一課の人間だ。
言っては何だが、かなりのエリート。
超能力は、使えない。


坂下連十郎。
ガキの頃からの付き合いだ。一般的に言えば、幼馴染というわけさ。
エリートコースで、Interpolの超能力犯罪取り調べ室兼捜査一課の人間だ。
超能力は、使えない。


斎藤和夫。
斎藤をサトウと呼ぶところが変わっている。
ガキの頃からの付き合いだ。一般的に言えば、幼馴染というわけさ。
エリートコースで、Interpolの超能力犯罪取り調べ室兼捜査一課の人間だ。
超能力は、使えない。


マスターの店・マスター
ここは、知り合いのマスターがやっている喫茶店。もう何十年と通っている。
ここのマスターが淹れるコーヒーとラベンダーの紅茶が有名。


コードネーム・シズカ
ホームズに使えている情報屋の人間。ホームズに雇われる前は傭兵をやって暮らしていたみたいだが、その全貌は不明である。今は、ホームズのサポートをやっている。
能力を示す基準はD☆☆だ。ピンポイントシューティング技を得意としている。


コードネーム・サツキ
元ホームズに使えていた情報屋の人間。
現在は、Interpolの超能力犯罪取り調べ室兼捜査一課の人間。
ホームズがかかわった事件の後処理をInterpol側の処理をするためにInterpolに入った。
能力を示す基準はAA☆☆☆☆だ。ビーム砲を両手に抱えて戦うスタイル。個人能力は、格闘技技が主だが、シューティングもなかなかな腕をしている。


コードネーム・シラス/本名:四宮志穂
ホームズの妻。詳細は不明。
能力を示す基準はS☆☆☆☆☆だ。
サバイバルナイフを両方に持って戦うのがスタイル。暗殺にも特化していて、スピードもかなり速い。砲撃に回っても小技から大技まですべてといってもいい能力を持ち合わせている。敵に回すと厄介な相手というわけだ。


熊川琴音
小さなころからひどい喘息持ちで、病院暮らしが長かったが、絆の友の会のイギリス支部設立とともに、入り今ではリーダー的な存在。
能力を示す基準はF☆だ。その代わりに、かなりの力持ち…というが完全的にバカ力。


ミント
謎の多い女性ではあるが見方、というのはたしかだ。
絆の友の会の全体のリーダー補佐官を務めている。
能力を示す基準はD☆☆☆だ。
基本的な超能力は使えるが、応用的なものが使えないが、巨大な超能力は撃てるという変わりもの。


桜井瑞穂


絆の友の会のイギリス支部で暮らしている子供の一人だ。大人しいと言われれば大人しいが、暴れると俺の能力でも抑えるのが難しいため、俺が作った、超能力リミッターを付けて生活をしている。
能力を示す基準はB☆☆だ。


岩田優奈
絆の友の会のイギリス支部で暮らしている子供の一人だ。
病気持ちで、環境が変化すると体調を壊すたちで、ここで暮らしている。家族はイギリスの北東部の山中に住んでいるため、環境が変化が激しいので、親の許可の下、預かっているというわけだ。
能力を示す基準はF☆だ。


熊川熊五郎
琴音の弟で、幸太郎の兄。昔から、病気になりやすくそれも大きい病気なるので、環境が安定している絆の友の会に琴音たちと一緒に入り仲良くしている。
能力を示す基準はF☆☆☆☆☆だ。病気のせいかあまり能力は使えない。


熊川幸太郎
琴音と幸太郎の弟。心臓病を抱えている。
能力を示す基準はF☆☆☆だ。病気のせいかあまり能力は使えない。


麻田光
環境の変化や、ちょっとしたストレスで、過呼吸並びに全身に人麻痺を起こる難病持ち。
安定すれば元気な子。
能力を示す基準はE☆☆☆☆☆だ。病気のせいかあまり能力は使えない。


榊原大輔
運送屋をやっている人だ。よくホームズに頼まれて絆の友の会に届け物をすることが多い。
休暇の時は辺見と一緒に、釣りに出かけてる。
超能力は、使えない。


辺見良介
榊原と運送屋をやっている人だ。よくホームズに頼まれて絆の友の会に届け物をすることが多い。
休暇の時は榊原と一緒に、釣りに出かけてる。
超能力は、使えない。



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