その漢字どんな風に書く感じ【野菜編】

黒衣

ちょろぎ

【その漢字どんな風に書く感じ】


漢字の国なのに苦労してませんか?
言われても書けない漢字、見ても読めない漢字。


これって漢字で書けますか?
しかし、いくらそれを打ち込んでも漢字変換しやしない。単体漢字はなんて読むのじゃ?




何故か、そこの部分に配慮されてるものが少ない。


なければ自分で作ればいい。


そんな訳で自己満足の為に行動を起こします。


【その漢字どんな風に書く感じ】




今回は


【】 ちょろぎ




です。


今回はあまり聞いたことがない野菜です。
正月の黒豆と一緒にいる赤いひょうたんみたいなヤツです。




漢字では【長老喜】と書くそうです。他にも【丁呂木】や【長呂儀】などあるようですが…ここでは【長老喜】についてとりあげます。


しかし、【ちょろぎ】と打ち込んでも【著呂儀】と変換される。








では、どういうふうに打ち込むべきか?










長老【ちょうろう】・喜【き】




で、長老喜【ちょろぎ】


ふだんの生活では、あまり馴染みがなく、書けない文字です。






これから、この手の問題を解決したいです。


小さなレジスタンス♪

コメント

コメントを書く

「エッセイ」の人気作品

書籍化作品